結婚準備のコツの記事一覧

　皆さまこんにちはオオタです。

　まず冒頭で・・・
　ブログやホームページでわたしの行方を探してくださった●●様、ご心配をおかけして申し訳ありません（ちなみに今日か明日がお二人にとって最高の日になりますねわくわくです）

　以前スタッフの毎熊が、タイトルで前田敦子さんネタをお借りしましたので、わたしはAKB４８板野さんで♪と思ったのですが、娘に突っ込まれそうですし、さらっと書けるものでもないので、この話題はやめておきます。

　このブログ、毎回色んな反応をいただけて、ありがたい限りです。
　わたし自身も、今回は何をお伝えしようかな～　
　お伝えしたいことはたくさんあるけど、う～ん　といった感じです。

　では今回はひとつ、ご結婚歴大先輩の料理長からいただいた言葉をご紹介させていただきます。

　「結婚は、料理と同じ。
　 多すぎても、少なすぎてもよくない。」

　“深い～話”　といった感じじゃありませんか？
　煮物などをする際、醤油、塩、砂糖etc・・・の調味料を、入れすぎると濃くなるし、少なくても物足りない。

　結婚準備もそうですね。
　自分の意見ばかりでもダメ、任せっきりでもダメですね。
　一緒に買い物をして、おかずをつくるように、一緒に選んで、ひとつの作品を完成させることが絆を深めることにもなりますよね。

　話は変わりますが、
　つい先日、一周年の方とお食事をしました
　そのちょうど前日は、先月お式を挙げられた方がお越しになりました。
　二組とも、新婦様がお式前よりお仕事をされており、ひと組は、今月から復帰、もうひと組はお仕事に復帰されることを懸念されているご様子。

　お子様を授かって、仕事を両立することの大変さを、打合せの時とは違う目線で、また話せるのもわたしにとってすごく楽しい時間でした。

　最近増えてきた、授かり婚。お子様を出産されて落ち着かれてから式をされるパターン。
　そんな新婦様からうかがう言葉は、出産をして、親への感謝の気持ちが変わったという言葉。
　自分がこどもにするように、自分も手をかけてもらったんだな～、
　こんな大変なことをしてくれてたんだなあ～、
　自分のためにいろいろしてくれたんだな～

　そんなことをしみじみと感じ、改めて　ありがとう　と思いました。と・・・
　もちろん新婦の手紙もそんな感謝の気持ちがつづられておりました。

　そんなあったかい式もいいなと　毎回思います。

　今お式をご検討中の皆さま、
　福山ニューキャッスルホテルのブライダルスタッフは、お客様のペースに合わせて、一緒に当日まで歩んでおります。

　何も心配されず、ご相談くださいね

　最後に、縁あって担当をさせていただき、そのお子様にまで会わせてくださった皆さま、本当にありがとうございました。
　がんばってお仕事に復帰された皆さまが、充実した毎日を送られること、かげながら応援しております。


　

　　
　

　皆さまこんにちは
　気温もあがりすっかり春めいてきましたね

　さてさて本日は、前回お知らせしましたように、自分の結婚式について、後悔していること、こーしたらよかったな～と思う、そんな　失敗談？！を書きますね。

　まず、はじめにする　結婚式の日取り　について
　お二人の仕事の関係、出産、あとは記念日etc・・・日取りを決めるにあたって、いろいろ考えること、ありますよね。
　わたしの場合、単純に、しゃくやくという花を　会場に使いたい！　という希望だけありました。
　ただこのしゃくやくというお花。基本的に5月のお花のため、じゃあ5月に、と挙式日の候補にあげたのですが、
　・・・仕事の段取り的に、５月は余裕がなくなる時期　と考え、泣く泣く断念

　でも、いまでもしゃくやくを見るたびに、あ～使いたかったなと思います。

　次は、段取り的に２番目の　招待者のピックアップ　！！
　相手と自分とそれぞれあげていった結果、親戚も友人もそれぞれ倍近く自分のほうが多いということがわかり・・・。
　嫁になる自分のほうが、若干ならまだしも、3対7の割合いになるのは、と考え、これまた泣く泣く削りました。
　わたし達の結婚式のテーマは、“感謝を伝える”でしたので、職場の上司や先輩にも本当はもっとご列席いただきたかったのですが、仕事の関係で難しくこれも残念

　披露宴が終わった後、地元の友達が何十人か集まってくれてたり、あとは来てもらえなかった友人からの祝電の数々をみると、やっぱり、この人達にも来てもらいたかったなと、後悔

　そして、もうひとつは　衣裳選び　
　多くの方があこがれるウエディングドレス。
　実はわたしは全く願望がありませんでした。
　ただ、一着、桂由美さんの、和と洋装のコラボのようなかっこいい衣裳があり、頭に生花の大きいダリアを一輪差し・・・というのがいいなあ　というイメージはありました。

　しかし、ここで！！前回と同様　相方さんとの意見の食い違い
　結婚式イコール　ウエディングドレス！！という強～い固定観念がある相方さん
　一方、わたしの母は母で、白無垢を着てほしい！という希望があったようで（初耳でした！！）

　結局白は、ウエディングドレスにしましたが、産んで育ててくれた母の気持ちも大事にすべきだったし、・・・・・とかいろいろ思います。

　
　結婚式は、自分たちの！と思いがちな新郎新婦さま。
　
　けど同時に、ご両親の卒業式―　みたいな意味もあると思います。
　新郎新婦の、結婚式でもあり、　“ご両親の、結婚式”でもありますよね。
　
　娘にはこんなのを着てほしい！というお母様の夢や、バージンロードを一緒に歩くのが夢！というお父様もいらっしゃるはず。

　そういうのも聞いてあげてほしいな～と思います。

・・・　とここまで書いて、自分の結婚式は　後悔だらけなのか？と思われてるのでは？・・・

　そんなことはありません
　今回は、「挙式した人が　、実際　“後悔していること”　などを教えてほしい！」という　お客様のお声にお応えして、書きました。

　披露宴は本当に、皆さまの気持ちを感じられ、そして　これだけの方に支えられているんだなあと実感できる空間です

　皆さまが、できるだけ後悔のないご披露宴をされることを願い、前回に続き、結婚準備のコツとして参考になれば幸いです

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オオタでした

「ごめんね、わがままばかり言って・・・」

　つい先日、わたしの友人でもあり、今度当ホテルでパーティーをされる担当のお客様からこんなメールがありました。

　そこで急いでメールの返事をしたのですが、この言葉そういえばよく聞くな～～と。

　お打ち合わせをして、決めたことが何度も変わることは当然あります。
　ゲストの方の宿泊の変更、引き出物の変更、そのほかアイテムの変更・・・。

　お二人がいろいろ考えられてつくりあげるものなので、ここをこうしたい！やこうできないかな？そんな風に案が次々出てくるのも当然です。

　その際「わがまま言ってすみません・・・」とよくおっしゃいます・・・
　が！　わたしは一度もどなたも、わがままなんて思ったことはありません。むしろ、わがままを言ってください　とすら思います。

『こうしたらよかった』という気持ちが残ったり、
『言いづらいな～』という風に思われてしまうことのほうが、わたしとしては非常に残念です。

　それはなぜか
　結婚式はやり直しができないこと、
　お二人が新郎新婦様でいらっしゃるのは、今しかないこと、
だからです。

　に関しては、実は一度主人ともめたこともあります。

　主人は大工をしておりまして、お互い大好きな仕事をしているのですが、
　主人が「自分の仕事はやり直しができない。結婚式はそうじゃないじゃん」って言ったのです。
　その言葉に思わずわたしが、「結婚式こそやり直しができないよ。家はリフォームや修理とかできるじゃん！！」　　（世の大工さんごめんなさい）。

　そしたら　「たとえば、妹の結婚式はそこでやって失敗だったから、姉の結婚式は違うところにしよう！とかできるじゃん」と主人。
　
　単なる負けず嫌い同士のくだらない喧嘩かもしれませんが（笑）

　お客様に後悔のないよう、そして、やり直しがきかない結婚式だからと一生懸命やっていたわたしには、何より聞き捨てならない言葉だったのです

「その方達にとっては、一回の結婚式なんよ～～」って叫びたいほどでした（苦笑）　・・・いや叫んだかもしれません（笑）

　余談が長すぎましたが、
に関しては、お二人が誰かの息子さんや娘であることや、ご主人、奥様そして父親、母親であることはずっと続きますが、
　新郎新婦様であるのは、今しかないからです。そんな、人生の中で一瞬の時期こそ、どうぞわがままになってくださいってことなのです。
　この記事のカテゴリの”結婚準備のコツ”というと大げさかもしれませんが

　マリッジブルーって言葉があるほど、結婚前は不安定になるもの。
　そんな時だから、スタッフには心の中をぶつけてください。
　
　お相手の方と喧嘩もされるでしょう。
　お相手の方のご両親にも気を遣い、多少なりともご自分のご両親にも気を遣い、ゲストの方にも配慮・・・。その上、仕事もあれば、普段の生活に何倍も色んなことがプラスされて・・・
　時には新婦とプランナーで悩むことがあっていいと思います。


　以上のぜ～んぶの意味をこめて、冒頭の友人へのメール返信をしました
【後悔するより、わがままを言って】と。


　さてさて長くなりましたが、
　次回は、こうしたらよかったな～と思ったことを、これから式準備の皆さまの参考に・・・書きますね　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　オオタでした
　　


　


　

”声に出して伝えてほしい感謝の気持ち”　です(笑)

これができるのは
まさに”結婚式”ではないでしょうか。

幸せなことで、今までたくさんのご結婚式を
担当させていただいておりますが
結婚式しなければよかったな～なんて声は
聞いたことがありません。

100人中100人の方が
「結婚式して、本当によかった」
と笑顔でおっしゃいます。

今まで大切に見守ってくださったご家族をはじめとして
ご親族やご友人、お世話になった本当にたくさんの方々に
感謝の気持ちを伝えることができる・・・
こんなすばらしい　ことはないな～と思います。

ボンマリアージュ　”BON　MARIAGES（フランス語で最高の結婚式といいます）”
とは　お二人が　結婚式で感謝の気持ちを伝えられること。
この日にしかできない感謝の伝え方もあります。

おおげさでなくても、いいと思います！
ただ　”お父さん、お母さん、今までありがとう”
って声にだして言うだけでしっかりと伝わることと思います

結婚式の準備、忙しいし大変だな～、
なんて思う瞬間があるかもしれません。

そんなときは、結婚式をする意味を　今一度
確認してみると、ちょっと大変だな…なんて思っていた気持ち
もふっと楽になるかもしれません！！

たくさんの方がお二人を温かく見守ってくださいます。

これから、秋の結婚式シーズンに入ります。
私達と、一緒にご結婚式の準備がんばりましょうね

こがでした

　　　　　あれ　　　　声が
　　　　　　　遅れて　　　聞こえるよ


いっこく堂さんの十八番


　　　　　あれ　　　　声が
　　　　　　　遅れて　　　聞こえるよ





こんにちは。男のブログです
本日福山ニューキャッスルホテルでは
いっこく堂さんのディナーショーがあります。
たくさんのご予約ありがとうございます。

しかしながら上の文を見ていただければ良く分かる。
「活字では伝わらないもの」というものは、ありますね。

やはり文章だけでなく、目で見て耳で聞いてじゃないと
その行為の本質は伝わりにくい場合があります。

新郎様、披露宴の締めにあなたの気持ちを
出席者や親御様に伝える場面があります。
ただ伝えるだけなら、手紙を書いて皆に渡せばいいこと。
ですが、喉震わせ、想いを表情に映し出し
感情を精いっぱい表現することで
あなたの気持ちはより一層深く伝わります。
だから、声に出して謝辞を言うのです。

「なんで謝辞言わなきゃいけないんだよー恥ずかしいよー」
なんて思っている新郎様方。

ラスベガスでの公演も成功されているいっこく堂さんの神業に
想いを馳せてみてはいかがでしょう。


いっこく堂からブライダルの話へシフトできる強引さを兼ね備えた
毎熊のブログでした

「上善は水の如し」

新郎様、なんのこっちゃですよね。すみません突然。
私が好きな言葉でして。
あ、男のブログの毎熊です

要約すると
「水が一番良いんだよ～！」
ということです。
新郎様、なんのこっちゃですよね、すみません突然。

中国の大～昔の思想家の「老子」という人のお言葉なんです
なぜ老子が好きなのかここで書いてしまうと
あまりにもマニアックになってくるので割愛します。
気になる方は是非ホテルへお越しの際、
直接毎熊にお尋ねください
ちなみに、私の大学の卒論テーマは
「ブルース・リーを通して見るチャイニーズイングリッシュと東洋思想」です。
※実話です

さて、水というのはグラスに入れればグラスの形になります。
カップに入れればカップに。ポットに入れればポットに。
すごく柔軟性があるんですね。
何事にも柔軟に対応することで人間はストレスなく生きられる。
だって自然の一部ですもの、私たちも。
それでいて水は上から下へ、人が嫌う方へと自ら流れます。
そんなに謙虚なのに、人々の生命には決して欠かせない存在。
だから人は水のような存在を目指すべきなんだよ、という教えです。

夫婦生活というものは、得てして衝突も起きるものです
それは仕方のないこと。
私も新婚当初は、お風呂上りに使ったバスタオルを
洗濯カゴに入れるか、干して乾かしてまた使うか、モメたものです。
そこで、頭を柔らかくして、柔軟に考え、謙虚に振る舞い
相手を尊重して行動し、問題解決しました。

まぁ、例えがアレですがｗ

新郎様、要は何かモメたとき
柔軟に、相手の考えも尊重して行動することは
夫婦生活を気持ちよく送るために欠かせないと、私は思います。

水になりましょう、新郎様

今日はマニアックな一面を垣間見せた
男のブログでした。

今月初旬のある日のこと

ブライダルサロン内のカウンターに待機していた
私(とネーム)を見て

「あっ！三高さんだぁ~！いつもブログ楽しく見てます」

と、嬉しい声をいただき感激した　三高です

その方は、プランナー小林が担当させていただいた
挙式済みの新婦様だったのですが、
その日、お写真を取りにホテルにお越しくださっていて
サプライズ★刺激になりました☆
お声掛けくださったお客様本当にありがとうございます＾＾


さて、

そこで分かったことなんですが


このプランナーブログ。
どうやら、挙式済のお客様にも
絶大な支持をいただいているみたいなんですね
嬉しいことに


つい先日も　私が担当させていただいた新郎新婦様から
「私たちも　ブログに出して~」
と、ご用命いただきました


挙式済　=　先輩カップル　ですねぇ~。
これから挙式を控えられる方にとっては
貴重なアドバイスが秘められている宝庫です



今日は、私が伺った、先輩花嫁からのアドバイスをひとつご紹介。


前日に

　　手紙は書くな

　　　　　　　顔ハレる　・・・


手紙　とは　そぅ、花嫁の手紙　のことです

両親への想いが溢れて溢れて
なかなか書けない　この手紙。


結婚が決まってから　・・・　手紙の文面を想像しては　泣いて泣いて書けず・・・

３カ月前　そろそろ具体的に　・・・　と思いつつ　素直になれない日々が続いて　手紙に専念できず　・・・

１カ月前　それどころではなく　・・・　その他準備に追われ　・・・

もう、あと１週間　!?　　やだ！！もう書けない！！

そして、前夜　想いの全てを手紙にしたためる　　今、一番新しくて一番素直になれる　この瞬間に　・・・

手紙に今までの全ての想いをしたためる
そのタイミングとして、“前日”は完璧なのですが。。


と、ところが

やっぱり　出てしまうのです　。。。
とりとめもなく　涙が　・・・


そして迎える当日。
後でちょっぴり後悔するほど、顔がハレてしまった　という結果に。

もちろん　プロのヘアメイクで　見事にリカバーいたします

が、朝目覚めて自分をご覧になったときの　テンションのガタ落ちが
今も心残りなんだそうです。


花嫁の手紙は　１週間前までには　目途をつけましょう



経験に勝るものはありませんよね

先輩花嫁たちからは、この他にも　
プランナーの私たちですら　目からウロコ　の

びっくりエピソード~今だから言える編~　が
いろいろと伺えたりします。

それらをふまえて　先輩花嫁からのアドバイス
また次回ブログでもお伝えできたらと思います

こんにちわ三高です

お待たせしました

ビューティーブライド計画第２弾デス

今回ご紹介するのは・・・

"立ち姿の美"について

もうすぐ花嫁さんになる皆さん

きっと素敵なドレスを決められていることと思います。

ご両親や新郎様を伴って

何度も下見に行って、最良の１着を選んだ！

という方も少なくないのでは？

せっかく選びに選んだ運命の１着

更に素敵に着こなす方法があるって　ご存じでした？

それは・・・　　ちょっとしたことなんです

ブログをご覧いただいた方だけにこっそりレクチャーしましょう

１．　衣裳は胸で着る！と言われているくらい、胸元の美しさで衣裳がひときわ際立つってこと

ご存じでしたか？

そうドレスを着たときは胸を張って、背筋をピンと！

それは、メインテーブルで着席されるときもおんなじです

ずっとキープ　は・・・さすがにしんどい・・・ですが、そこは頑張ってみてください！

２．　ドレスを着て、自分のことだけでなく、隣にいる新郎様とのバランスも

大切な要素って　ご存じでしたか？

ふたりで立つ時には・・・ふたりで"ハ"の字　

分かりますか？？

ふたりで少し内向きに　　　そうそうそれです

写真を撮られることが本当に多いからこそ！

ふたり並んだ姿も、より印象的に見てもらいたいですよね

この２つ　よかったら　覚えていてくださいね

そして、前回ブログでご紹介したブーケの位置も

とぉ～っても重要なので

忘れた方は　見直してくださいね(笑)

少し早いですが

今年も一年ブログをご覧いただきありがとうございました

三高の登場は来年　うさぎ年に突入してからになります

来年もいい年になりますように

これからもよろしくお願いいたします

こんにちわ

プランナーの三高です

本日は　私が担当させていただいているお客様の

前撮りがホテル館内で行われました

新郎新婦様が

プロアーティストの手によって

更にステキな姿に変身していかれる様子に

いつも心が躍ります

お打合せをすすめていって・・・お二人にまつわるいろんなお話をお伺いして・・・

そして、いよいよ本番！当日！が近づいてくるのだなぁ～　・・・と

担当者として、更にドキドキワクワクする瞬間を過ごさせていただいています

前撮りでは、当日の衣裳を着られての撮影になるため

いろんな事前確認が可能となります

衣裳サイズも最終チェックとなりますが、実際に着用されてみて

ウオーキングがしやすいかどうか

ヘアメイクの細かいお打合せ

なども、当日一発勝負ではなく、事前に確かめることができると

当日を更に安心して迎えていただくことができるので、オススメです

ちなみに、今日は、こんなアイテムのチェックも行いました

じゃ～ん

かわいく並んだ　これ　。　そう"つけ爪"です

指先コーディネートは、もはや常識！というくらい

広く花嫁様に浸透していますよね。

でも、仕事がら自分の爪に施すことができないって方

実は多くて、この"つけ爪"が大活躍

ところで、この"つけ爪"・・・皆さん普段使いされますか

ここぞっ！という時にしか付けたことがない、

もしくは　未体験の方、多いんじゃないでしょうか？？

今日の花嫁さまもまさしくそう！でした。

そこで、今日、前撮りを利用して予行演習を行ったわけです

結果は・・・

用意されていたシールが装着度が弱くて

挙式～披露宴まで　また、その後の２次会まで・・・となると

なんだか頼りないシール・・・　ということが判明しました

そこで！

わたくし　活躍！

とあるところから情報を聞きつけ

密着度がバツグン！という、シールならぬグミを探しに行ってきました！

実際に試すと・・・

効果バツグン！！！ですっ！！！

この情報、詳細を知りたい方は

ぜひ福山ニューキャッスルホテルへ

他にも花嫁さまにとっておきの情報がたくさんありますよ