ジャルダン・ドゥ・ボヌール ●SOWA WEDDINGS
円山公園駅/地下鉄東西線円山公園駅より車で5分、地下鉄南北線大通駅より車で10分
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Stand by Me
更新:2018/9/19 00:00
空が茜色に染まり始めたころ、ウェディングパーティーがスタートした。
会場に入ろうとするとピアノの音が聞こえてくる。
外国人ジャズピアニストによる生演奏だ。
演奏の中、グラスを片手に再開を喜んだり、ピンチョスをつまむゲストたち。
そこに新郎新婦が登場、主役の登場に会場は一気に盛り上がる。
アットホームな空気の中、新郎の挨拶を済ませ
一品目の料理が運ばれてくる。
素敵なジャズのリズムの中パーティーは進んでいく。
家族だけの小さなパーティー、会話にも大きな花が咲く。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、お開きの時間が近づいた。
パーティーが始まってからずっと続いていた演奏もついにラストソング。
曲は誰もが知る名曲のBen E. King “Stand by me”
前奏が始まり、みんなが耳を傾ける。
すると一人の女の子が
「ねぇ、踊ろう」
と言い、おばあちゃんの手を引っ張った。
女の子とおばあちゃんは両手をつないで可愛らしいステップを踏んでいる。
そして今度はスタッフがゲストの手を引き、歌いながら踊りだした。
あっという間に会場は歌って踊っての大盛り上がり。
Whenever you're in trouble won't you stand by me, oh now now stand by me
(困ったことがあったら、僕のそばにおいでよ)
“Stand by me”の歌詞の通り、この家族はきっとどんなことがあっても
離れることなく幸せになるんだろう。
そう誰もが思う素敵なウェディングパーティーだった。
会場に入ろうとするとピアノの音が聞こえてくる。
外国人ジャズピアニストによる生演奏だ。
演奏の中、グラスを片手に再開を喜んだり、ピンチョスをつまむゲストたち。
そこに新郎新婦が登場、主役の登場に会場は一気に盛り上がる。
アットホームな空気の中、新郎の挨拶を済ませ
一品目の料理が運ばれてくる。
素敵なジャズのリズムの中パーティーは進んでいく。
家族だけの小さなパーティー、会話にも大きな花が咲く。
楽しい時間はあっという間に過ぎ、お開きの時間が近づいた。
パーティーが始まってからずっと続いていた演奏もついにラストソング。
曲は誰もが知る名曲のBen E. King “Stand by me”
前奏が始まり、みんなが耳を傾ける。
すると一人の女の子が
「ねぇ、踊ろう」
と言い、おばあちゃんの手を引っ張った。
女の子とおばあちゃんは両手をつないで可愛らしいステップを踏んでいる。
そして今度はスタッフがゲストの手を引き、歌いながら踊りだした。
あっという間に会場は歌って踊っての大盛り上がり。
Whenever you're in trouble won't you stand by me, oh now now stand by me
(困ったことがあったら、僕のそばにおいでよ)
“Stand by me”の歌詞の通り、この家族はきっとどんなことがあっても
離れることなく幸せになるんだろう。
そう誰もが思う素敵なウェディングパーティーだった。
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