館内のみどころの記事一覧

こんにちは、モーリスです

クリスマスまで、あと僅かになりました。

大切な方へのプレゼントは、もうお決まりになりましたか？

さて、サンタさんと言えば赤い服になったのは

１９３１年にコカ・コーラ社が、赤い衣装のサンタさんを起用して

からだとの説があります。

この時期になると、ラッピング・バスもよく見かけますね。

ところが、大正３年（１９１４年）には、日本の『子供之友』に

赤い帽子に白い髭、白い縁取りのある赤い服を着た、サンタクロースの姿が

描かれています。

サンタクロースの赤い服は、もともとカトリック教会の祭服の色に

由来すると言われていますが、以前はいろいろな色の衣装を

身に着けたサンタクロースの人形も残っています。

また、北欧の神　オーディンがサンタクロースの原型では

ないかとも言われたりしています。

さらに、モミの木の緑は 「命 」を現わす色なんだそうです。

当ホテル、エントランスに飾られたサンタさんの衣装は、ヴィンテージテイスト。

お越しの際は、どうぞご覧になってくださいね。

こんにちは、モーリスです

今日１１月２２日は、「いい夫婦の日」

先に発表された 「パートナー・オブ・ザ・イヤー２０１１」は

高橋ジョージ・三船美佳ご夫妻が選ばれました。

その、理由は「いつでも仲がよさそう」「年の差を感じさせない」

「お互いを尊重しあっている」

「二人とも明るくて、見ていて気持ちがいい」 とか---------。

ところで、新郎新婦さまをご送迎させていただく

モーリスのオースチン。

ナンバーは１１２２＝いい夫婦です。

「ロンドンタクシー」の愛称で呼ばれている、イギリスの名車オースチンは
１９８７年に英国リバプール港から海を渡ってきました。

三嶋大社専用のブラックオースチンとチャペル専用のダークブルーオースチン

３台とも、ナンバーは、１１２２＝いい夫婦。

オースチンについては、モーリスホームページ　「２５年目のオースチン」に

詳しく掲載されています。

そちらも、併せてごらんくださいね。

こんにちは、モーリスです

ディズニーランドや表参道ヒルズのクリスマスツリーが

点灯されましたね。

ホテルもクリスマスに彩られています。

今年も残すところ、一か月半となりました。

ロマンチックな季節に、みなさまのお手伝いができることを

嬉しく思っています。

１１月２０日（日）には、ビューティー・ウェディングフェアが

開催されます。

皆様のお越しを心よりお待ちいています。

こんにちは、モーリスです

今日は「 天使の日 」

白亜のチャペル　「 セント・アモール 」 は

小高い丘の上にあります。

その入口には天使の絵が、訪れる人に

幸せを運んできます。

見学は、英国の名車オースチンでご送迎。

ただいま、ファミリア相談会も開催中です。

お気軽にお問合せくださいね。

こんにちは、モーリスです。

今日、６月１０日は、時の記念日です

この記念日は、国民に 「 時間をキチンと守り、

欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう 」と呼びかけ

１９２０ ( 大正９ ） 年に制定されました。

忙しさに追われる現代では、ちょと、しっくりこない話ですが

「 時間の大切さを尊重する 」という趣旨は

現代なら、なおさらのことかも知れませんね

これは、Ｎ．Ｙ．グランド・セントラル駅にある時計です。

丸いフォルムが、忙しく移動する人々の

心を癒してくれているように、思えます。

きっと、この時計もたくさんの   や  を見守って

きたのでしょう

さて、ザ・モーリスの母体である、みしまプラザホテルの

創業は、１８８９ （ 明治２２ ) 年。

以来、多くの方々をおもてなしさせてまいりました。

グランド・セントラル駅の   同様

多くの　 や   のお手伝いをさせていただきました。

そして、ザ・モーリスには、ニューヨーク・シンプルモダンを

テーマに 「透き通る無重力感 」 を感じることの

できるデザイナーズ・ホール 「 マーキス 」 があります。

「マーキス」のコンセプト は、格式や形式にとらわれることなく

 とゲストが一体となって、心行くまで祝い、

楽しむことのできるスペースクリエーション

超シンプルモダンな光と、ガラスの世界が広がります。

とゲストの目線が同じになる

クレセントムーン  は、このホールのために

デザインされたテーブル

ここは、時の経つのを忘れさせる空間です

天井から１１０個の飾りをつるす「つるし雛」

皆さんご覧になった事はありますか？？

こちらは、プラザホテル　3階にある「割烹　菱屋」の前にあるつるし雛です。

プラザホテルから近い伊豆・稲取には、江戸時代から伝わるこの「雛のつるし飾り」の風習があります。

１１０個の飾りには、それぞれ言い伝えや願い、想いがあるそうです。

結婚式と似てると思いませんか？？

人と人とのつながり

大切にしていきたいと思う今日この頃です。

プラザホテルにお越しの際は　この「つるし雛」も見てみて下さいね。

Ｘ｀ｍａｓ一色に彩られ始めた街並み

皆さんはもうご覧になりましたか？

プラザホテルにもＸ｀ｍａｓが来ました

フロント前のクリスマスはイルミネーションがキレイでとっても癒されます

ウェディングサロン入り口のディスプレイはこちら

レストラン前のオーナメント

クリスマスムードたっぷりです

これから12月25日までいろいろなＸ｀ｍａｓを楽しんで下さいね

『小さい頃　黒い車からとってもキレイなが降りてきたのを見たんです。

私も絶対あの車に乗りたい。それが私の夢になったんです。』

 以前　担当させて頂いたご新婦様が、打ち合わせの中でお話して下さいました。

そう　その黒い車こそ　プラザホテルの名脇役オースチンです

1987年に英国リバプール港から海を渡ってきて以来22年間、新郎新婦をお乗せして

三嶋大社やチャペルとホテルの間の送迎車として利用されています。

式場に向かう道のり、ホテルに帰る道のり、慌ただしい一日の中で

唯一、緊張のほぐれる二人きりの大切なひととき

Q.　「オースチンって何台あるんですか？」

A.　答えは...３台あります

３台のオースチンが並ぶ事はほとんどないのですが　今回特別に並べてもらいました

全てに「いい夫婦（11-22）」ナンバーを取得して、

『ザ・モーリスで式を挙げられたカップルが末長く「いい夫婦」として仲良く過ごしていただきたい』

という願いを込めています

２台が伊豆ナンバーそして新たに加わったオースチンは富士山ナンバーです

このイギリスの名車オースチンもホテルの魅力の一つなのです

駐車場から館内へ入る自動ドアの手前に、こんな不思議な時計があります

足元に視線を向けてみてください

 秒針も動き、しっかり時を刻んでいます

ホテルへ足を運んで下さる全てのお客様をお迎えしている　

プラザホテルのウェルカム クロックです

「何でこんな所に時計が？どこから？」そんな声をよく耳にします

見つけた方にはからくりをお教えしちちゃいます　スタッフにお声をかけて下さいね

プラザホテルの南口に　縁結びのお稲荷さん　があります！

明治時代より古～くから　このお稲荷さんはこの地にありました。

旅人の安全や　お集まりの方々のご縁を120年以上見守ってくれているんです

そして　「結婚されるお二人の守り神」　として一万組以上お二人の門出を祝ってくれています。

皆さんも　プラザホテルの隠れスポット　探してみてはいかがでしょうか