結婚式のことの記事一覧

幸せな花嫁の象徴ともいえるウェディングブーケ

じっくり選んだお気に入りのドレスにぴったりのデザインをイメージし、
大好きな花をあしらうなど・・・こだわりとセンスを発揮する重要な花嫁
アイテムの1つです

今回は美しい花嫁姿を印象づける、ブーケの持ち方のポイントを簡単にお伝えします

花嫁様は新郎様の左側に立って歩きますので、ブーケは左手で持ち、右手は軽く添えるようにします

ブーケを両手で持ったら、腕を「く」の字に曲げます。

ウエストラインや美しい胸元のラインを隠さないように、やや低めの位置で
ブーケをキープするとエレガントに見えます。

きれいなブーケがゲストに良く見えるようにブーケの顔が正面を向くように意識しましょう

さりげなく持っている雰囲気を出しながらも緊張感を忘れずにして下さいね。

ブーケの形によっても持ち方が異なったりもしますので、ウォーキングレッスンの際に
一緒に練習しましょう

挙式当日をより自信を持った姿で迎えて頂けるようにお手伝いさせて頂きます

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みなさんもよくご存じ『すずらん』は今の季節に咲く可憐なお花。
見ているだけで心が癒され可愛らしいその姿は女性にとても人気があります。

実は結婚式にふさわしい花でもあるんですよ。

すずらんはイギリスのウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式でも使われていました。
キャサリン妃がすずらんの花言葉から結婚式にと希望されたそう。

それではキャサリン妃をも魅了したその花言葉をご紹介します。
すずらんの花言葉は７つ。

純愛
意識のない美しさ
希望
幸福の再来
純潔
愛の告白
幸福が訪れる

結婚式にふさわしい明るく清らかな印象の花言葉ですよね。
そのどれもが新郎新婦の心を映し出しているかのようです。

また、フランスでは5月1日を『すずらんの日』としていて愛する人や親しい人に
すずらんを贈る習慣があり、贈られた人は幸せになるとされ、また女性から男性に贈ると
「愛の告白」を意味するそうです。



小さくて真っ白なすずらんが揺れる様子はまるで鐘を鳴らして祝福してくれているかのようですね。
ゲストもおふたりももちろん周りのみんなが幸せになりますように。

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明日よりゴールデンウィークがスタート！！
春の暖かい気候を楽しむ為に外出をされる方も多いと思います、
皆様今年の連休はどのように過ごされますか？

気候が暖かくなるとバーベキューをしたり、山や川に遊びに行ったりと、
この時期だから楽しめるアウトドアイベントが多いような気もします。
私もこのGWはアクティブに出歩きたいなと思っておりますが、
そんなアウトドア好きな私からおすすめのウエディングスタイルは
屋外で式を挙げるです。


ガーデンウエディングの魅力は【四季折々の花や緑】、【その季節が薫る風】など
自然を感じながら式を挙げられることです。

開放的な屋外だからこそ、緊張もほぐれお二人らしい挙式にしていただけると思います。



牧師に立ち会って頂く教会式や、宮司が執り行う神前式もガーデンにて行うことができます。



また、キャンドルを使ったガーデンナイトウエディングも、明るい日中とは一味違った幻想的な雰囲気になります☆


結婚式は人生でとても大事なセレモニーです。想い出に残る、お二人ならではのお式にしましょう。
お好みや、ご希望などぜひご相談下さい。


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昼間の日差しが　ぽかぽかとあたたかくなってきました


結婚式のご案内をしていると
ガーデンで過すみなさんの笑顔もより
明るく見えます

ご家族やご友人に見守られ
緊張の中　挙げていただく結婚式の後は
ホッと　肩の力を抜いて
ガーデンで過していただきたいと思います




フラワーショワーを浴びながら　笑顔で歩くおふたりの姿が
一番、素敵な瞬間！
こちらまで　幸せな気持ちさせてもらいます

木々も緑を増し　もうまもなくすると花々が色を添えて
そんな中で　想い出に残る１日を過していただきたいと思います


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時間が経つにつれて薄れてしまう記憶
残念ながらずーっと鮮明なままではありません
だから人は記録を残したりします。

その一つが『写真』です

ずっと続く人生の中で１つの通過点であり、
新しいスタートでもある『結婚式』

一瞬一瞬をカメラにおさめます。

何百という写真の中からおふたりだけの
アルバムをお作りします

挙式前のやや緊張した表情や
祝福してくれるゲストの楽しげな表情

その中での晴れやかなお２人の笑顔

楽しかった日から時が経ち、例えば10年後

本棚からアルバムを手に取り
ページをめくれば、一瞬でその日に戻り
その頃の気持ちまで蘇る事でしょう

アルバムには手軽に見る事が出来たり、
写真には一瞬で記憶と繋がる良さがあります。

ゲストの皆さんの様子などは
新しい発見があるかもしれませんね

様々な記録がデジタルデータになって便利な反面、
パソコンの中で眠ってしまう事も結構ありがちではないでしょうか？？

思い出を『カタチ』として残せる
『アルバム』はやっぱりおすすめです！

専属のプロカメラマンが撮影し、
選りすぐりのシーンを編集します。

一枚一枚がおふたりにとって
宝物になりますよう想いを込めて
カメラマンたちはシャッターを押します。

アルバムの種類も豊富にご用意しております





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結婚のカタチには様々あります。

クラシカルな教会で行う、感動的なチャペル挙式
厳粛で本格的な神殿で行う、両家の絆を結ぶ神前式
ガーデンやテラスなどゲストの前で誓う、おふたりらしい人前式

披露宴もたくさんの人を呼んで盛大に行ったり、
家族や親族へのお披露目であったり、
友人や職場の皆とのパーティー形式であったり、

新郎新婦様にはそれぞれの夢や希望があります。

ザ・ブライトガーデンやセージでは、
そんなたくさんの新郎新婦様の、
一組一組が思い描く結婚のカタチをしっかりと叶えられます！

個性溢れる会場や、
お2人にピッタリの多様なプランや特典、
たくさんのニーズに応えられるアイテムのラインナップ、
スタッフからのバリエーション豊かなご提案、
etc…

おふたりの想いに心から寄り添い、
新郎新婦もゲストも全ての皆様にとって大切な1日になりますように、
一生懸命お手伝いさせていただきます。

ウェディングドレスは花嫁にとってとっても大切な存在・・

ゲストの印象にも強く刻まれるし、写真だってずっとずっと残るもの・・

だからこそ、誰よりも自信を持って笑顔で過ごして頂きたい・・私達スッタフの願いです

初めて身にまとうドレスなのでわからない事がたくさんあると思います

今回は少しだけポイントをお伝えします


◇ 「猫背」には要注意！！

慣れないドレスを着ていると恥ずかしさや緊張で背中が丸くなってしまう事も。
猫背は10歳は老けて見えてしまいます。
素敵なドレス姿の魅力が半減してしまいます。
背筋と首筋は常に意識するのを忘れないで下さいね。

◇ 堂々とした振る舞いが重要！！

歩く時に足元を気にしたり、キョロキョロするのは優雅さがなくなってしまいます。
歩幅は普段より狭く、ゆっくりとした動作を心がけ、誰よりも素敵な花嫁姿をゲストにご覧頂きましょう。

◇ お2人のタイミングを大切に

並んで歩く時も、お辞儀をする時も、お2人のタイミングが合っていると、
より優雅にエレガントに見えます。
デートの時にペースを合わせて歩く練習をするなど、普段から呼吸を合わせておくのがおすすめです。


今回は簡単なポイントをお伝えしましたが、お2人の大切な日を安心して過ごして頂けるよう、
事前にウォーキングや、エスコートのレッスンも行っています。
素敵な１日のお手伝いが出来る様にサポートさせて頂きますので色々とご相談して下さいね。






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雪もチラチラと舞い　冬を実感しています。

結婚式の準備をされる新郎新婦様には
衣裳やお料理、演出アイテムなど沢山のアイテムを選び、
決めていただくなかで、結婚式のテーマを考えていただいています。
テーマカラー
結婚式を挙げる季節をテーマに
それぞれのウェディングテーマを軸に準備を進めていきます。

そしてこの季節　多くの新郎新婦様が
「クリスマス」をテーマにして
ウエルカムアイテムで、クリスマスツリーを準備されたり
パーティー会場のコーディネート、テーブルクロスや装花をクリスマスカラーにしたり
新郎さんがサンタのコスチュームで登場しプレゼントを配ったり
来ていただくゲストがワクワクしちゃうようなスケジュールをたてたりしています。




今年はみなさん、どんなクリスマスを過すのでしょう

寒い季節でも　お越しいただいたら
ぽかぽかとあたたかい気持ちになっていただけるような結婚式のお手伝いを
していきたいと思っています。


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「結婚式」「新郎新婦」「花嫁」など
ウエディングに関する言葉で皆様はどのような
光景をイメージされるでしょうか？
先日ご案内させて頂いたご新婦様は幼い頃より、
「新婦像」として思い描かれるイメージはバージンロードを歩く姿だったそうです。
3歳の時から自分も結婚式の時には、ロングトレーンのドレスを着て、
お父様と一緒に歩くと決めていたとのこと。
そんな新婦様より、【バージンロード】の意味は？とたずねられました。

　


バージンロードの名称をご存知の方も多いと思いますが、その意味はご存知でしょうか？
まず、バージンロードとは教会式の際に祭壇へと向かう通路のことを指します。
（ちなみにバージンロードは和製英語で、英語ではwedding Roadといいます）

諸説ありますが、このバージンロードは【新婦が歩んできた人生の道】といわれます。
式場への扉のオープンは新婦様がこの世に誕生したことを意味し、
人生の道（バージンロード）を歩みだします。

誕生し、すぐ近くで見守り、ともに人生を歩んでいくのはご家族の方々。
その代表として、お父様にはバージンロードでエスコートをして頂き、人生の道を歩んでいきます。
そしてあるタイミングでご新郎様と出会います。

これからの人生はご家族のもとから巣立ち、新郎様と二人で新しい人生を歩んでいく
（エスコート役をお父様から新郎様へバトンタッチ）。
そんな意味がバージンロードには込められています。

そのお話を新婦様へお伝えしたところ、とても感動され、
ご結婚式の前日にはご家族でもその話をされたそうです。
当日、新婦家の皆様全員に色々な想いがこみ上げ、
涙されていらっしゃり、とても感動的なお式となりました。

ご結婚式の演出やアイテムには色々な意味が込められているものがあります。
その一つ一つの意味を知って頂き、お二人やご両家らしいご結婚式にしていきましょう。


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みなさん『ラッキーライラック』という言葉をきいたことはありますか？？

『ライラック』とは、薄紫色などの小さい可愛らしいお花ですが、
通常花びらは4枚のものがほとんどです

そんな中に、まれに花びらが3枚とか5枚のものが混ざっているのだそう。
四葉のクローバーのようですね

そして5枚の花びらのライラックを見つけられたら
願いがかなうという言い伝えがあるそうです。

ライラックの花言葉は『初恋』
このラッキーライラックをなにも言わずに飲み込んだら

「好きな人が永遠に心変わりしない」という言い伝えもあるそうですよ

また、ライラックは非常に良い香りのお花です。
香水や、ポプリなどに加工も良くされているそう。

身に着けておまじない替わりにするのもいいかもしれませんね


もうすぐ寒さが厳しい冬がやってきますが、来年は是非見つけてみたいです。






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