結婚式のことの記事一覧

結婚式の「結」という字には、新郎新婦になるおふたりが結ばれるという意味以外に、
結婚によって「2つの家が結ばれる」「両家がお近づきになる」という意味もあります。

そんな両家の親族が、最初に対面するのがコチラの席、親族紹介です




親族紹介は、両家の代表者（お父様というケースが多いです）がそれぞれ自身の親族を紹介していきます。
新郎新婦様から見たご関係で、おふたりに血縁関係が近い順から紹介します。
家族→父方親族→母方親族といった順番が比較的一般的です。（多少異なるケースもあります）
ちなみに身内のご紹介となるため、敬称は略していただいて結構です。

この親族紹介が済むまでは、お父様方も控室でなんだかソワソワ
やっぱりフォーマルな雰囲気の中では緊張しますよね。
こちらのセレモニーの司会進行・お手伝いは、ブライトガーデンのプランナーが行いますのでご安心ください。

それぞれの家が親族紹介を経て、「親戚」となられる大事な時間・・・
さあ！結婚式のスタートです



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結婚式までの準備も残りわずかとなり、
あとは「当日の手紙だけ」なんていう新婦様も
多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな新婦様に、手紙の書き方のポイントを紹介したいと思います！

１，手紙の書き出し部分
「お父さん、お母さん、○○年間お世話になりました」など
両親への呼びかけから始めてみましょう。
書き出しは手紙の印象が決まる大切な部分、
短く簡潔にまとめることで聞き手をひきつけましょう！

２，手紙のメインの部分
「子どもの頃の私は○○でした」
「お父さんに怒られ、泣いたことは忘れません」
「家族でたくさん旅行に行きましたね」　などなど
父親・母親とのエピソード、家族での思い出など語ったり
ゲストも共感できるエピソードを織り交ぜることで
会場全体でひとつの想いを共有することが出来ます。

３，結びの部分
「これからはふたり明るい家庭を築いていきたいです」
メイン部分でのエピソードからの流れを大切にしながら
両親への感謝を、そしてこれからの決意を述べることで
新生活に対するおふたりの想いをゲストの方々に伝えましょう。


何よりも１番大切なのは、
「自分の言葉で伝えること」です。
感謝の気持ちを素直に言葉にすることを大切にして
お手紙でゲストの方、ご両親への感謝を伝えましょう！

お友達や姉妹、親族の参列の方でもお洋服が主流の今日この頃です。
しかし和装での出席は会場が華やぎ、お祝いの雰囲気が盛り上がります。

着物って大変そう…
どんな着物を着たらいいかわからない…
着物ってルールが難しそう…
こんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。

着物を着る機会なんてそうはないと思いませんか？
せっかくの日本文化をこのときだからこそ感じてみるのもとってもわくわくしますし、
お着物姿って素敵ですよね。
その上お洋服と違って流行り廃りがないので長いこと楽しむことが出来ます。
お友達とデザインがかぶる心配もいりません。



着物のことならおまかせください。
振袖や訪問着、留袖のレンタル、さらには販売も行っています。
もちろんお母様やお祖母様の着物を着てみたいという方もお持込できます。
普段着るものではないから不安なこともありますよね。
それぞれの立場にあった種類の着物や必要な小物のご案内、
着付けやヘアアセットなどもしていますので遠慮なくご相談ください。

結婚式という特別な日に格式ある姿で華やかさをプラスされてはいかがでしょうか？


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信州の山々も徐々に鮮やかな紅葉へと色づきはじめ季節は秋本番。
ブライダルもいよいよトップシーズンを迎えています。
ブライトガーデンのチャペル、
『セント・スティーブン』でも神聖なバージンロードを花嫁が歩みます。
バージンロードとは和製英語。海外では通じない場合も・・・
正確にはwedding aisle(アイル)」(花嫁の為の通路)と呼びます。

突然ですが
皆さんはどんなプロポーズを想像していますか？
もしくはどんなプロポーズを考えていますか？

二人で旅行に行ったとき、
ドライブで夜景を見ながらのとき
いろんなサプライズでの演出を考えていることでしょう

実はここ、ブライトガーデンで実際にプロポーズをしたカップルがいたんです

まだ結婚予定がなかったお二人がウエディングフェアに来館され、
その場でプロポーズ・・・　そして　その場で予約へ・・・

隣接するレストランにてのディナーの席で、そっと指輪を渡されたり　と


皆さんが想いを込めたプロポーズ・・・願いを込めたプロポーズ・・・
そんな想いを私たちが一生懸命心を込めてサポートします。

足を運んでみてください、そして相談しに来てください、
願いが叶う場所、ブライトガーデンへ・・・

先日　お手伝いさせていただいた結婚式
とっても素敵な雰囲気でした

演出という演出はなんにもせず
入場　→　歓談　→　お色直し　→　デザートビュッフェ　→　謝辞　→　退場
というスケジュールでした

約60名のゲストとゆっくりおしゃべりができ
食事を楽しみたい
おふたりの希望でした

当日のパーティー会場は
新郎新婦のおふたりがゲストテーブルをまわり　おしゃべりを楽しみ
デザートビュッフェの時間には　
ガーデンでデザートを片手に　おしゃべりを楽しみ




笑い声が絶えない　終始楽しい雰囲気でした

会場の隅で見守りながら　おふたりが希望していたものだと納得させられました
こんな結婚式にしたい！

きっと　ご希望がそれぞれにあると思いますし
準備を進めていく中でやっぱり！　と思うことがあると思います
たくさんお話を聞かせていただきながら
おふたりのご希望を叶えたいと思います


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結婚式はお2人だけではなく、ご両家様にとってもとても大切な1日

そして花嫁様はもちろん、お母様達もより素敵な姿で当日を迎えたいですよね

「当日のヘアメイクが自分に合うか心配・・」「以前の結婚式で希望通りにならなくて・・」

などなど、初めて会う美容師に希望を上手く伝えられるか不安に思う声をお母様達からも聞く事がよくあります

そんな不を解消して頂く為、お母様方にも事前に当日のヘアメイクを提案
させて頂く、ヘアメイクリハーサルをご案内させて頂いています

着物のヘアメイクは品格も重要になります。色々とお話をさせて頂きながら

ご希望のスタイルをご提案させて頂きますので何なりとご相談下さいね

詳しくは美容室または衣裳サロンでご案内させて頂きます







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ウエディングにご列席されるお客様のなかで
お料理を楽しみにしている方も多いようです

皆様もご存知のとおり
レアールドセゾン・セージは平日や夜には
ウエディングのほかにフレンチのレストランとして営業しています
お料理にこだわりたい方には是非チェックしていただきたい会場なんです◎

フレンチのお料理を熟知したシェフ作品
美味しいお料理のあとにもう一つのお楽しみ
デザートはパティシエの作品

ディナーはもちろん、平日のお昼にはランチも営業しております。
レストランウエディングをお考えのご新郎様ご新婦様
ホームページやパンフレットではお伝えしきれない
会場の雰囲気やお料理のお味を是非体験してみてくださいね◎

スタッフ一同心よりお待ちしております







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今日は久々に晴れ間がのぞき、日中は暑くなりました。
梅雨明けももうすぐかなと思いつつ、
爽やかなサマーウエディングの季節になってきました。

そんな結婚式においては、
一組一組にテーマやコンセプト、こだわりがたくさん散りばめられています。
ウエディングテーマがあると、打ち合わせがスムーズに進んだり、
おふたりらしさが出たり、より楽しくて印象に残るパーティーになります。

つるし雛を飾り「和婚」をテーマに
お2人の好きなスノーボードはウェルカムボードに


「山雅」が大好きなお2人はガンズくんをサプライズで呼んで
ゲストとともにデザートタイム


「ディズニー」や「ジブリ」は大人にも子供にも大人気
オリジナルデザインのウエディングケーキ



「アンティーク＆ナチュラル」というテーマを考えたお2人
会場装花や受付など色々な所にふたりらしさが出ていました


いろいろな結婚式のカタチを紹介しましたが、
どの結婚式もひとつとして同じものはありません。
ぜひお2人の気持ちや想いをカタチにするために、
結婚式のテーマについて、ブライトガーデンで一緒にお話しましょう！

結婚式準備のお手伝いをさせていただいていると
心があたたかくなる瞬間がたくさんあります

新郎新婦のおふたりが　自分たちの希望が叶うように
また、招待する方たちのことを思い一生懸命な姿はもちろん！
同時にいろんな方からのご相談もいただきます

おふたりのご両親から
「ふたりにまかせると言ったけど　ちゃんと準備は進んでいるのかなぁ」

ご友人から
「余興を頼まれたんですけど　ふたりをビックリさせたいんですよねぇ」

お勤め先のみなさんから
「職場のみんなでお祝いのメッセージムービーを作ったんですけど流せます？」
などなど

こんなかたちでお話を伺うたびに
心配してくれる人がいて　祝福してくれる人がいて
おふたりがたくさんの方々に愛されていることを実感します

結婚式は　おふたりが　たいせつにおもう方々へ
おふたりのことをおもってくださる方々へ
感謝の気持ちをかたちにできる日だと思います




そして当日　おふたりのために集まる全員の心が
あたたかくなる１日になるといいなぁと思います

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