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固めの盃
更新:2018/10/19 22:54
Valerie
本日は神前式で行うセレモニーのひとつ、 「新郎新婦固めの盃」についてご紹介致します。
「新郎新婦固めの盃」は、 天、地、人を表す 大、中、小大きさの異なる盃に
巫女が三回に分けて注いだお神酒を、
「新郎→新婦 新婦→新郎 新郎→新婦」の順で
三口でお召し上がりいただくセレモニーです。
このセレモニーは、 同じ盃のお神酒をご一緒に召し上がっていたただく事で、
「これから先、一生苦楽を共にします」
という誓いをたてる意味があります。
ご両家様の絆を結んでいただく場所として、
ザ・ブライトガーデンの神殿は出雲大社の神様をお迎えしています。
縁結びの神様である出雲大社の神様のもと、
日本古来の奥ゆかしさを感じていただきながら
ご両家様の縁を強く結ぶお式にしましょう
ひとつひとつセレモニーの意味をご案内しながら
おふたりにとって、ご両家様にとって、
大切で特別な一日のお手伝いをさせていただきます!
写真だけでは伝えきれないエピソードや感動秘話をスタッフブログで日々紹介中!
結婚式のお問い合わせはこちら
0263-29-1122
本日は神前式で行うセレモニーのひとつ、 「新郎新婦固めの盃」についてご紹介致します。
「新郎新婦固めの盃」は、 天、地、人を表す 大、中、小大きさの異なる盃に
巫女が三回に分けて注いだお神酒を、
「新郎→新婦 新婦→新郎 新郎→新婦」の順で
三口でお召し上がりいただくセレモニーです。
このセレモニーは、 同じ盃のお神酒をご一緒に召し上がっていたただく事で、
「これから先、一生苦楽を共にします」
という誓いをたてる意味があります。
ご両家様の絆を結んでいただく場所として、
ザ・ブライトガーデンの神殿は出雲大社の神様をお迎えしています。
縁結びの神様である出雲大社の神様のもと、
日本古来の奥ゆかしさを感じていただきながら
ご両家様の縁を強く結ぶお式にしましょう
ひとつひとつセレモニーの意味をご案内しながら
おふたりにとって、ご両家様にとって、
大切で特別な一日のお手伝いをさせていただきます!
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末広とは?
更新:2018/4/10 00:00
末広はなぜ持つの?
よくこんな質問をされます
末広とは扇子のこと。
紋付袴にも白無垢や色打掛、留袖にも扇子。
お祝いの場で和装をお召しいただく場合それぞれ扇子をご用意しています。
いったいどうして扇子を持つのでしょうか?
扇子は開いた姿が末広がりで終わりがなく大変縁起が良いということは
皆さんもご存じの通りかと思います
幸せが末永く続きますようにという願いが込められている他に、
実はもっと隠れた理由があるんです
茶道や日本舞踊など日本の伝統芸能の世界では、膝前に閉じた扇子を置いてご挨拶します。
これには敷居の意味があり、相手に対してひとつ自分が謙っていることをあらわしています。
畳のヘリと同じく相手との境界として置いて、相手に対して
「私はあなたと同じ畳に上がるほどのものではなく、別の畳のこちら側に控えています」
というつつしみをあらわしているのだとか
たかが扇子と言うなかれ、扇子ひとつとっても
相手に対する細やかな思いやりを持つ日本人の繊細な心が表れているんですね
それぞれの意味を知るとなんだか気持ちも引き締まります
ゲストへの感謝の想いもひとしおにお式に臨むことができそう。
今週末も結婚式を迎えられる方が沢山いらっしゃいます
みなさまの幸せが末広がりで続きますように
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よくこんな質問をされます
末広とは扇子のこと。
紋付袴にも白無垢や色打掛、留袖にも扇子。
お祝いの場で和装をお召しいただく場合それぞれ扇子をご用意しています。
いったいどうして扇子を持つのでしょうか?
扇子は開いた姿が末広がりで終わりがなく大変縁起が良いということは
皆さんもご存じの通りかと思います
幸せが末永く続きますようにという願いが込められている他に、
実はもっと隠れた理由があるんです
茶道や日本舞踊など日本の伝統芸能の世界では、膝前に閉じた扇子を置いてご挨拶します。
これには敷居の意味があり、相手に対してひとつ自分が謙っていることをあらわしています。
畳のヘリと同じく相手との境界として置いて、相手に対して
「私はあなたと同じ畳に上がるほどのものではなく、別の畳のこちら側に控えています」
というつつしみをあらわしているのだとか
たかが扇子と言うなかれ、扇子ひとつとっても
相手に対する細やかな思いやりを持つ日本人の繊細な心が表れているんですね
それぞれの意味を知るとなんだか気持ちも引き締まります
ゲストへの感謝の想いもひとしおにお式に臨むことができそう。
今週末も結婚式を迎えられる方が沢山いらっしゃいます
みなさまの幸せが末広がりで続きますように
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和装も素敵
更新:2018/2/19 21:30
お母さんが 着物をきてほしいって言うから
結婚式で和装を希望される方の中には
お父さん お母さんのリクエストでという 新婦様も結構多いんです
でも 実際に試着していただくと
気に入っていただく新婦様も多いんです
白無垢
色打掛
ハレの日 このときにしか着られないもの
ひと針ひと針縫われた繊細な刺繡
色打掛の華やかさ
和装のよさもぜひ ご紹介させていただきたいと思います
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結婚式で和装を希望される方の中には
お父さん お母さんのリクエストでという 新婦様も結構多いんです
でも 実際に試着していただくと
気に入っていただく新婦様も多いんです
白無垢
色打掛
ハレの日 このときにしか着られないもの
ひと針ひと針縫われた繊細な刺繡
色打掛の華やかさ
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和の演出
更新:2018/2/10 08:00
結婚式にはいろいろな演出があります。
みなさんは和婚式での演出にもいろいろと種類があるのをご存知ですか?
せっかく日本の伝統的な和装を着るなら、和風の演出にこだわってみるのもいいですよね。
鏡開きや番傘を差しての入場、折鶴シャワー、紅差しの儀などどれもおすすめです
中でも日本人ならではの奥ゆかしい演出、紅差しの儀を今日はご紹介します。
紅差しの儀とは、新婦お母様より娘へ和装のお支度の最後の仕上げとして、
幸せになるよう願いを込めて紅を差していただきます
母娘の絆をより感じることができますし、また披露宴入場シーンで行う儀式なので
ゲストにしっかり確認してもらうこともできます
この儀式、当事者のお母様と花嫁様よりも傍で見守るお父様が涙ぐんでしまうことがあるんだそう
大好きな家族と記憶に残る演出をお考えの方には特におすすめです
一生の思い出になりそうですよね。
おふたりとご家族に合わせた演出をご提案しています
ぜひご相談くださいね。
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みなさんは和婚式での演出にもいろいろと種類があるのをご存知ですか?
せっかく日本の伝統的な和装を着るなら、和風の演出にこだわってみるのもいいですよね。
鏡開きや番傘を差しての入場、折鶴シャワー、紅差しの儀などどれもおすすめです
中でも日本人ならではの奥ゆかしい演出、紅差しの儀を今日はご紹介します。
紅差しの儀とは、新婦お母様より娘へ和装のお支度の最後の仕上げとして、
幸せになるよう願いを込めて紅を差していただきます
母娘の絆をより感じることができますし、また披露宴入場シーンで行う儀式なので
ゲストにしっかり確認してもらうこともできます
この儀式、当事者のお母様と花嫁様よりも傍で見守るお父様が涙ぐんでしまうことがあるんだそう
大好きな家族と記憶に残る演出をお考えの方には特におすすめです
一生の思い出になりそうですよね。
おふたりとご家族に合わせた演出をご提案しています
ぜひご相談くださいね。
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「繋がり」を大切に
更新:2017/11/13 12:00
昔から大切に受け継がれてきた「神前式」。
神前式とは、出会うことができたというご縁に感謝し、
これから結婚することを神様の前で誓い報告するもの。
その起源は古く、室町時代まで遡ります。
当時は三日間ほどかけて結婚式を行っていたそうです。
ザ・ブライトガーデンの神殿には 縁結びの神様 として有名な
島根県の「出雲大社」のご分霊をお祀りしております。
神前での儀式を通して、結婚への意思や決意を改めて確認でき、
挙式の後には、暖かい家族の絆を感じていただくことができるのも神前式の魅力。
凛とした厳粛な雰囲気の中で、
結婚式という特別なときにしか着ることができない
黒の紋付羽織袴や純白の白無垢に身を包み、
「繋がり」を大切にする時間を過ごしてみませんか?
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家紋
更新:2017/9/30 10:12
秋晴れの青空が本日も広がり、気持ちの良い一日がスタートしました
秋といえば、お着物を着るにもよい季節
和装を着て『和』を感じる式を挙げるカップルもたくさんいらっしゃいます。
本日は着物には欠かせない『家紋』についてご紹介させていただきます!
家紋は日本固有の文化でそのお家ごとに異なりますが、古くから伝わってきた大切な印です。
その種類はなんと!2万個近くあるといわれています。
冠婚葬祭に着用される礼服にも欠かせないものになります。
もちろんレンタル衣裳にも新郎用紋付・袴とお母様の黒留袖に
第一礼装である五つ紋をいれてご用意しております
ただ、あらかじめ入っているものではなく、
せっかくならご自分の家の家紋を入れて結婚式を挙げたいな・・・なんて思いもありますよね。
そんな方々には『貼り紋』をご紹介させていただいております☆
お着物に家紋が印刷されたシールを張り付けて使用するものなのですが、
【Befor】
【After】
写真ではまったくわからないですよね???
使用後は記念にお持ち帰り頂いてOKです
使用後は記念にお持ち帰り頂いてOKです
晴れの日の結婚式。
お家に古くから伝わってきた『家紋』を身に着けてはいかがでしょうか?
気になる方はぜひスタッフにお問い合わせくださいね
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親子ですごす時間
更新:2017/9/27 22:19
「結婚式で白無垢を着てほしい」
お母さんの希望でと
親子で衣裳合わせに来てくださいました
記念に写真を残そう!
ということで 衣裳合わせが始まりました
今はたくさんの中から選べていいわねと
お母さんがとても楽しそうに見てくださいました
新婦様もお母さんに選んでもらうと言って
何着か着てみていただきました
仲の良い親子だなと思いながらいると
これがいい!
と同じものを選ばれて
好みが一緒の気の合うおふたりでした
衣裳合わせは
お嫁にいく娘とすごす楽しいひとときだと思います
ぜひ ご一緒にお越し下さい
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お母さんの希望でと
親子で衣裳合わせに来てくださいました
記念に写真を残そう!
ということで 衣裳合わせが始まりました
今はたくさんの中から選べていいわねと
お母さんがとても楽しそうに見てくださいました
新婦様もお母さんに選んでもらうと言って
何着か着てみていただきました
仲の良い親子だなと思いながらいると
これがいい!
と同じものを選ばれて
好みが一緒の気の合うおふたりでした
衣裳合わせは
お嫁にいく娘とすごす楽しいひとときだと思います
ぜひ ご一緒にお越し下さい
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末広はなぜ持つの?
更新:2017/8/28 09:00
よくこんな質問をされます
末広とは扇子のこと。
紋付袴にも白扇。
白無垢や色打掛、留袖にも末広。
お祝いの場で和装をお召しいただく場合それぞれ扇子をご用意しています。
いったいどうして扇子を持つのでしょうか?
扇子は開いた姿が末広がりで終わりがなく大変縁起が良いということは
皆さんもご存じの通りかと思います
幸せが末永く続きますようにという 願いが込められている他に、
実はもっと隠れた秘密があるんです
茶道や日本舞踊など日本の伝統芸能の世界では、膝前に閉じた扇子を置いてご挨拶します。
これには敷居の意味があり、相手に対してひとつ自分が謙っていることをあらわしています
畳のヘリと同じく相手との境界として置いて、相手に対して
「私はあなたと同じ畳に上がるほどのものではなく、別の畳のこちら側に控えています」
というつつしみをあらわしているのだとか
たかが扇子と言うなかれ、扇子ひとつとっても相手に対する 細やかな思いやりを持つ日本人の繊細な心が表れているんですね
それぞれの意味を知るとなんだか気持ちも引き締まります
ゲストへの感謝の想いもひとしおにお式に臨むことができそう。
今週末も結婚式を迎えられる方がいらっしゃいます♪
みなさまの幸せが末永く続きますように
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末広とは扇子のこと。
紋付袴にも白扇。
白無垢や色打掛、留袖にも末広。
お祝いの場で和装をお召しいただく場合それぞれ扇子をご用意しています。
いったいどうして扇子を持つのでしょうか?
扇子は開いた姿が末広がりで終わりがなく大変縁起が良いということは
皆さんもご存じの通りかと思います
幸せが末永く続きますようにという 願いが込められている他に、
実はもっと隠れた秘密があるんです
茶道や日本舞踊など日本の伝統芸能の世界では、膝前に閉じた扇子を置いてご挨拶します。
これには敷居の意味があり、相手に対してひとつ自分が謙っていることをあらわしています
畳のヘリと同じく相手との境界として置いて、相手に対して
「私はあなたと同じ畳に上がるほどのものではなく、別の畳のこちら側に控えています」
というつつしみをあらわしているのだとか
たかが扇子と言うなかれ、扇子ひとつとっても相手に対する 細やかな思いやりを持つ日本人の繊細な心が表れているんですね
それぞれの意味を知るとなんだか気持ちも引き締まります
ゲストへの感謝の想いもひとしおにお式に臨むことができそう。
今週末も結婚式を迎えられる方がいらっしゃいます♪
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神前式の魅力
更新:2017/8/20 15:02
先日お手伝いをさせていただいた
新郎新婦様が選んだのは「神前式」
家族の絆を大切にしていたお二人
両家ご親族様に見守られる中
神前にて誓いをたてられました
「神前式」とは、神様の御前にて
縁あって出逢えたことに感謝し、
幸せな家庭を築くことを誓うもの
お二人がご夫婦として、
また それぞれの両家がご親族様として繋がる
日本古来から行われてきた伝統的な挙式
この日も1組の新しい夫婦と
親族の絆が結ばれました
小さな頃から見守ってくださった皆様は
大きくなった背中や
凛とした横顔をみてきっと
胸をいっぱいにしていたのでは
由緒ある縁結びの神様
出雲の大神様のご分霊を祀った神殿で
お二人、ご両家ご親族様の
新たな門出をお迎えしましょう
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固めの盃
更新:2016/12/14 11:00
「新郎新婦固めの盃」は、 天、地、人を表す 大、中、小大きさの異なる盃に
巫女が三回に分けて注いだお神酒を、
「新郎→新婦 新婦→新郎 新郎→新婦」の順で
三口でお召し上がりいただくセレモニーです。
このセレモニーは、 同じ盃のお神酒をご一緒に召し上がっていたただく事で、
「これから先、一生苦楽を共にします」
という誓いをたてる意味があります。
「新郎新婦固めの盃」の他にも神前式には、
おふたりの絆、そしてご両家様の絆を結ぶセレモニーが多くあります。
それぞれ想いを込めておこなっていただくことで
結婚式という特別な時間が、さらに意味あるものにかわります。
そんな、ご両家様の絆を結んでいただく場所として、
ザ・ブライトガーデンの神殿は出雲大社の神様をお迎えしています。
縁結びの神様である出雲大社の神様のもと、
日本古来の奥ゆかしさを感じていただきながら
ご両家様の縁を強く結ぶお式にしましょう
ひとつひとつセレモニーの意味をご案内しながら
おふたりにとって、ご両家様にとって、
大切で特別な一日のお手伝いをさせていただきます!
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