ゼクシィでは全国の結婚指輪、婚約指輪に関する情報をお届けしています!また、マリッジリング、エンゲージリングなどのブライダルリングに関する情報も地域ごとにお届け!結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージメントリング)なら、ゼクシィでお探し下さい。
デザインが今、生まれる場所広島。そして指輪に命が吹き込まれる場所岡山。ふたつのショップが大切にするのは「丁寧なもの作り」。身に着ける人の笑顔を想い描きつつ、工房の職人が腕を振るう。店内にジュエリー制作…(続きを見る)
「アレンジ」で、ブライダルリング選びを「ふたりだけの特別なリング造りのプロセス」そのものに変えてくれる専門店。ジュエリーの専門知識豊富なスタッフがふたりのエピソードや好みを紐解きながら、リングにぴった…(続きを見る)
北陸だけで年間5,000組以上のカップルが訪れるブライダルリング専門店。世界有数のダイヤモンドブランドを取り揃え、充実の品揃えを誇る。その他北陸初登場となる有名ブランド『アーカー』や『ポンテヴェキオ』…(続きを見る)
コスパ重視派に人気の定額セットは25万、30万、35万、40万円とわかりやすい4価格。デザイン重視派には1000種類以上のデザインの中から自由に組み合わせて選ぶセットコーディネートがおすすめ。アレンジ…(続きを見る)
異国情緒溢れるお洒落な街、横浜元町が発祥。ダイヤモンドが4500個、オリジナルデザインの婚約指輪と結婚指輪5100型が揃うブライダル専門店。全スタッフが宝石鑑定士や各種宝石学セミナー修了者。ふたりに合…(続きを見る)
宝石の採掘地南アジアで長年修業を積んだ社長とその社長に鍛えられたスタッフがいる。だからこそ、ダイヤの4Cだけではピンとこなかった人でも「なるほど!」と納得の提案をしてくれる。社長の人脈はオーネスティ(…(続きを見る)
婚約指輪は男性から女性へ愛の証として贈られ、結婚指輪はふたりの絆の証としてそろえる。どちらもふたりでよく相談し、デザインや着け心地を重視して選ぼう。事前に知っておきたい、婚約指輪・結婚指輪の基礎知識をご紹介。
紀元前1世紀の古代ローマでは、結婚より婚約が重視されていて、誓いの儀式に鉄の輪を贈ったといわれている。それが金の輪になり、宝石付きの指輪が中世初期に誕生。日本では明治時代に広まったそう。
古代エジプト時代からパワーアイテムとして身につけていた指輪を、古代ローマ時代に男女が結婚の証として交換するようになり、11世紀ごろに結婚式の儀式として定着した。スペインの王とイギリスの王女の結婚式で用いた指輪が、現在の甲丸(カマボコ形)リングの起源になったともいわれている。指輪の円い形は「永遠」を象徴している。婚約指輪で「永遠の愛」を約束し、結婚指輪は「永遠の絆」を表している。
婚約指輪と結婚指輪を左手の薬指に着けるようになったのは、左手の薬指の血管が直接心臓と繋がっているという古代エジプトの言い伝えからといわれている。また、指輪を着ける場所によって異なるパワーが宿ると信じられていて、左手は「信頼」、薬指が「愛情」を意味することから始められたという説も。
一生に一度の記念だから、ずっと肌身離さず着けるから、しっかりこだわって選びたい。運命の指輪に出合うための基本を伝えます!
婚約指輪の購入価格の平均は35.5万円。挙式の11.9カ月前から探し始めて、10.6カ月前までに決めているケースが、先輩花嫁の例では多い。結納や顔合わせの時期が挙式の6~7カ月前なので、そのときにお披露目できるよう用意。注文から受け取りまで1~3カ月かかるので、余裕を持って。
結婚指輪の購入価格の平均は、ふたり分で約24.2万円。先輩花嫁の平均では、挙式の8.3カ月前から探し始めている。結婚式が近づくとさまざまな準備で忙しくなるので、3カ月前には決めたい。
鋭いカーブを大胆にデザインした、ソリッドなタイプ。彼女の指先をほっそりと見せる効果もあり、好評だ。
※データ出典: 「ゼクシィ結婚トレンド調査2019」より
婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)の決め手になったポイントや利用した感想、口コミ(クチコミ)を見てみよう!
コロナウイルス感染対策もしっかりされていて安心しました。 素敵なお店で指輪を見つけることができて良かったです。 これからのことを考えてアフターサービスがしっかりしている家から近くのお店であることが…
両親の勧めがあり、また、親切でていねいな対応をして頂いた。デザインを選ぶ際も、手厚く豊富な品の中から納得のいくものを選ぶことができた。