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神前式のことならゼクシィ

挙式&披露宴スタイルの基礎知識

【挙式スタイル2】やまとなでしこが憧れる正統派スタイル『神前式』

三三九度や玉串奉奠(ほうてん)などの儀式、雅楽や和装をはじめとする日本古来の凛(りん)とした伝統美が印象的な挙式スタイル。ホテルや式場の中にある神殿でも行えるほか、神社での本格的な式も可能で、年々、人気上昇中。

神前式って、どんな挙式スタイル?

昔ながらの伝統スタイルが、逆に新鮮で魅力的!
思わず姿勢を正したくなる厳かな神前式

古くさい、和装が似合わない、親族しか列席してもらえないなど、先入観で敬遠されがちだった神前式。実はかわいい和装も多く、会場の広い神社などでは友人や知人が列席可能なことも。近頃は伝統を重んじるスタイルが逆に新鮮!と神前式は静かなブーム。

イラスト:神前式

神前式を挙げる場所はどこ?
本格式なら神社で、式場やホテルの神殿でも

本格的な神前式は神社で行う挙式だが、式場やホテルでも館内神殿での挙式が可能。神前式は親族しか列席できないものと思われがちだが、スペースの関係で40名ほどの収容人数となってしまうことが多いホテルや式場の神殿が理由のよう。収容人数が多ければ友人や知人の列席もOK。

おもてなしを考え、一般に浸透した神前式
神前式の起源って?

現在のような神社で行う形に整えられたのは、1900(明治33)年に行われた大正天皇のご成婚が最初。ただし一般に広まったのは第二次世界大戦後。それまでは新郎の自宅に身内の者が集まり、床の間に祭られた神様の前で行うスタイルだった。

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神前式ってどう進行するの?式次第を教えて

たくさんの作法に恐れることなかれ!
素直な気持ちで、堂々と振る舞えばOK

神前式では三三九度や玉串奉奠(ほうてん)など独特の所作がたくさんある。もちろんそれぞれに決まった作法はあるものの、一番大切なのは素直な気持ちで臨むこと。式の流れについては前もって斎主や巫女さんが手取り足取り説明してくれるし、式中もきちんと指示を出してくれるので、心配しなくても大丈夫。

神前式の流れ
参進の儀(さんしんのぎ) 結婚の儀を告げる雅楽が演奏される中、斎主・巫女に先導された“花嫁行列”が本殿・御社殿まで進む。
入場 斎主、新郎新婦、仲人、親、親族が入場。神社では楽人が先頭。神前に向かい右側に新郎、左側に新婦が座る。
修祓(しゅうばつ) 一同起立、斎主による祓詞(はらいことば)に続き、清めのお祓いを受ける。
祝詞奏上(のりとそうじょう) 斎主が神前にふたりの結婚を報告し、幸せが永遠に続くよう祈る。
誓盃の儀(せいはいのぎ) 三三九度の盃。新郎新婦が大中小3つの盃で交互に御神酒をいただくことで、永遠の契りを結ぶ。
神楽奉納(かぐらほうのう) 巫女が神楽に合わせて舞を奉納する。神社によってはない場合も。
誓詞奏上(せいしそうじょう) 新郎新婦が神前に進み出て、誓詞(=誓いの言葉)を読み上げる。
玉串奉奠(たまぐしほうてん) 新郎新婦が神前に玉串を捧げ、「二拝二拍手一礼」。仲人夫妻、両家代表が続く。
指輪の交換 結婚指輪の交換をする。
親族杯の儀(しんぞくはいのぎ) 親をはじめ両家の親族が、順に御神酒をいただく。
斎主あいさつ(さいしゅあいさつ) 斎主が、結婚の儀が滞りなく終了したことを報告する。
退場 全員が退場。
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きりりと気持ちも引き締まる!人気の和装

モダンで新鮮な和装スタイルを楽しんで!
日本の花嫁の特権!着物姿で結婚式

一生に一度という意味ではウエディングドレスも和装も同じ。最近は手軽に着脱できる着物もあるのでお色直しの時間は短縮が可能。洋髪や洋花ブーケと和装をコーディネートする、新しいスタイルも続々登場しているので要注目!やまとなでしこの慎ましやかであでやかな姿で、日本の古き良き伝統を感じられる結婚式を。

おしとやかさ抜群の白無垢
唐織、刺しゅう柄などさまざまなタイプがある白無垢。伝統的な綿帽子を合わせられるのは白無垢のときだけだが、角隠しを合わせてもいい。
モダンな黒引き振り袖
明治・大正時代の良家子女が着ていたとされる花嫁衣裳の引き振り袖は黒が人気!松竹梅や鶴といったおめでたい柄が多い。文金高島田に角隠しを合わせて。
華やかさはダントツの色打ち掛け
色や柄のバリエも豊富で一番華やかな和装。挙式は角隠しでコーディネートしよう。白無垢からのお色直しなら、5分程度でスピーディーに完了!
愛らしさUP!オーガンジー打ち掛け
軽やかに透けるオーガンジー素材の打ち掛けはキュート&ソフトな雰囲気。他の和装に比べて軽く、長時間着用していても楽。
日本男児の和装・紋服
新郎の和装は黒羽二重の羽織に、黒もしくは茶色のしま柄の袴を合わせたものが正装。他に色無地の羽織にしまや無地の袴を合わせてもOK。