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お色直しのエピソード

更新:2013/6/18 15:18

皆様こんにちは!

今日は朝から晴れていてとても暑いです(;-;
夏はこれからだというのに、地域によっては既に30度を越え、
中には熱中症になってしまう方もいるのだろう。
喉が渇いてから水分を摂取するのでは遅いと言いますし、
なるべくこまめにお水をとったり、涼しい装いをするなどして体調管理にはお気を付け下さいませ。

さて、本日はタイトルにもあります通り、
「お色直しのエピソード」についてご紹介させていただきます。


そもそも、お色直しは何故行われるようになったのでしょう??
それは昔、日本は3日間にわたり結婚式の宴を開いていたからなんです。
初日は「白装束(無垢であることのしるし)」、
2日目は「色打掛(相手方の家風に染まったしるし)」、
3日目は「黒の留袖(既婚者のしるし)」
となっており、
このしきたりが残ってお色直しとなったんです。
その為、少し前までは結婚式のお色直しは3着でした。

ですが、時代とともに生活が欧米化していくと共にそれも変わって行きます。

実は、諸外国では
「お色直しで新郎新婦が席をたびたび外すのはゲストの方に失礼」とされ、
また「花嫁=白ドレス」と考えられていることから
お色直しは行われておりません。
もちろんそれだけではなく、予算的に、というものひとつの要因だと思います。

上記のことから
現在お色直しは2着というのが一般的になりました。


結婚式には面白いエピソードが多くございますので、
またご紹介させていただきます♪

http://zexy.net/wedding/c_7770040307/fair/

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