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帝国ホテル 東京
体験者レポート
帝国ホテル 東京の挙式・披露宴の感想などの結婚式体験者レポート
五感を刺激する美味しい料理で、ゲストをもてなす優雅なひととき
S.Iさん(28) M.Oさん(28)
挙式会場名 | チャペル |
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披露宴会場名 | 富士の間 |
結婚式日時 | 2024年10月20日 10:30 |
挙式スタイル | 教会式 |
列席者 | 家族・親族 20 名/友人・知人 40 名 |
披露宴スタイル | 着席 |
披露宴人数 | 家族・親族 20 名/友人・知人 100 名 |
会場を決めた理由は?
- 憧れの帝国ホテルで叶える理想の結婚式。会場のエレガントな空間やスタッフのホスピタリティが決め手
- 「両親がこのホテルで結婚式をしており、同じ場所で挙式することをずっと夢見てきました」と新婦。新郎も友人の披露宴で料理やサービスの質の高さを実感し、会場見学はこのホテル一択。『富士の間』の豪華なシャンデリアと優雅な雰囲気に魅了されたそう。また、スタッフの親身な対応に当日も安心してお願いできると感じた。
挙式の内容・感想は?
- 厳かな雰囲気のチャペルで感動の瞬間。可愛らしいリングガール&ボーイの姿を、ゲスト全員が温かく見守った
- 白い生花のブーケが上品に彩り、真っ白な大理石のバージンロードがふたりの美しさを際立たせた。挙式では、新郎の2歳の姪と新婦の6歳の従兄弟のリングガール&ボーイが手をつないで登場。「リングピローを持って新郎新婦のところまで歩く姿が可愛らしく、参列者の皆さんから『とても微笑ましい』と喜ばれました」。
披露宴・パーティの内容・感想は?
- ゲストとの歓談を大切にした披露宴。クラシカルな装飾と光の演出が、純白のウエディングドレスに映えた
- 白いバラと鮮やかなグリーンを用いたアレンジメントが印象的で、天井のシャンデリアと各卓のキャンドルが美しい輝きを演出。「披露宴ではゲストの皆さんとお話ししたり一緒に写真を撮ったり、歓談の時間を多めにとりました」。新婦は弟、新郎は姉のエスコートで中座し、再入場後はゲストとのフォトタイムで盛り上がった。
演出の内容・感想は?
- 視覚と味覚で楽しむ美食でおもてなし。バイオリンやピアノの生演奏が、上品な雰囲気をより一層引き立てた
- 余興は少なめにし、ゲストがゆっくりと美味しい料理を楽しめるよう工夫。料理はふたりが大好きなローストビーフをメインに、デザートは会場内でのフランベサービスで魅了した。「ゲストから『料理が美味しくサービスも素晴らしかった』『バイオリンやピアノの生演奏も素敵だった』と喜んでいただけて本当に良かったです」。
スタッフの対応・感想は?
- 笑顔あふれる結婚式を支えるプロフェッショナルなスタッフ。心強いサポートと心配りで安心して迎える一日
- 「仕事の関係で打ち合わせ回数が限られていましたが、担当の方が的確なアドバイスをくださり、準備がスムーズに進みました」。司会者から「新郎新婦の笑顔がゲストへの一番のおもてなしですよ」と声をかけられたことで、自然な笑顔で過ごせたそう。また、高齢の祖母達へ温かい心遣いもあり、家族全員が安心して式に臨めた。
これから花嫁になる人へアドバイス
- 決められない時は自分の好みやコンセプトを大切に。招待状の確認などは、家族にもサポートしてもらおう
- 「NETには目移りしてしまう素敵な投稿がたくさんありますが、自分たちの好みや結婚式のコンセプトを軸に決めていくと良いですよ」。招待状や席次表の確認が大変だったそうで、家族と情報共有することが住所や肩書などの間違いを防ぐポイントとのこと。ふたりから「新郎新婦が主役として楽しむことを忘れないで」とエール。
ふたりのこだわりポイント
結婚式で目指した雰囲気Best3
正統・厳かな
上質な
豪華な・盛大な
結婚式で重視したポイントBest5
披露宴会場の雰囲気がよい
料理や料理のスタッフが本格的
歴史・格式がある
スタッフの接客態度や対応がよい
外観・ロビーの雰囲気がよい
実施した演出
シェフから直接料理の説明をしてもらう/テーマを決めて、会場や装花、小物をトータルコーディネートする/装花を持ち帰れるようにする/披露宴・結婚パーティ会場に写真や思い出の品を飾る/新郎新婦の経歴、自己紹介などのパンフレットやビデオを作成する/司会者にこだわる/スライド・ビデオ上映を行う/BGMを自分たちで選曲する/生演奏やゴスペルを入れる/両親への花束贈呈をする
- ※この結婚式の内容(サービス・料金等)は結婚式当時の内容となりますので、現在の内容とは異なる場合がございます
No.1006530407