松山市駅/JR予讃線松山駅より車で15分又は伊予鉄道松山市駅より車で20分、ひめぎんホール(愛媛県県民文化会館)より車で5分、松山市駅バス五明線行(乗車時間20分)道後白水台下車徒歩1分、松山自動車道松山ICより車で40分
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9月のランチメニューのご案内
更新:2016/9/7 12:40
みなさん、こんにちは
朝晩、涼しくなり、だいぶ過ごしやすくなりました。昼間の蝉の賑やかな鳴き声も、夜の虫の涼やかな鳴き声にかわり、秋の訪れを感じますコオロギや鈴虫の鳴き声を「本物ですか?もしかしてCD?」と、質問されたことがあるくらいですそんな自然のBGMに耳を傾けるのも趣がありますね
とっておきの木曜日、レストランも9月の新しいメニューとなりました。食欲も回復してくるこの時期、夏バテで弱った体に、美味しく楽しく栄養を補給しましょう
9月のランチメニュー↓(3500円)
Hors-d'oeuvre 1
中山栗のスープ 淡路島産玉ねぎのピューレとともに
Hors-d'oeuvre 2
秋の茸 グレープフルーツのマリナード
Hors-d'oeuvre 3
帆立貝柱のポアレ 人参とみかんのソース
Hors-d'oeuvre 4
瀬戸内の小エビと秋茄子のフリット かき揚げ風
Poisson
イサキとベーコンのソテー アサリのクリームソース
Viande
野の花工房 秋山さんが育てた媛っこ地鶏のロースト
トリュフのソース
Pain
Desserrt
季節のデザート数種類からお選びいただけます
Café
コーヒーなど
今回はウッドデッキにてイメージ写真を撮影しました
どれも季節感あふれ、秋の食材を取り入れて、楽しく食事ができるようアレンジ
例えば、写真の一番手前にある、お魚料理「イサキとベーコンのソテー アサリのクリームソース」。こちらはイサキとベーコンのソテーをミルフィーユのように重ねて、そこにアサリの旨みがたっぷりつまったクリームソースをかけています。お口の中で、ベーコンと魚介の美味しさがマリアージュし、まるでクラムチャウダーのよう・・・。
また、最初のオードブル「中山栗のスープ 淡路島産玉ねぎのピューレとともに」にも注目。淡路島の玉たまねぎの甘さが凝縮された冷たいピューレに、温かな栗のスープをかけて召し上がっていただきます。こちらは「冷」と「温」のマリアージュです。「これ、本当に玉ねぎだけの甘さですか…?」と驚く方も多い玉ねぎのピューレ。また、県内でも有名な中山の栗を使った贅沢なスープ。やっとシーズン到来です(笑)
このように五感で楽しむ、シェフの遊び心いっぱいのランチメニューです
5000円のランチには「スペイン産マンガリッツァ生ハムとピオーネ コラージュ仕立て」「鱧の蒸し焼き ポルト酒とジンジャーのソース」など、少しずつメニューがランクアップされます(1品追加、3品変更、合計4品かわります)
是非、夏の思い出を語らいながら、優雅なひと時をお過ごしいただきたいと思います
ご予約は食べログページからできます
朝晩、涼しくなり、だいぶ過ごしやすくなりました。昼間の蝉の賑やかな鳴き声も、夜の虫の涼やかな鳴き声にかわり、秋の訪れを感じますコオロギや鈴虫の鳴き声を「本物ですか?もしかしてCD?」と、質問されたことがあるくらいですそんな自然のBGMに耳を傾けるのも趣がありますね
とっておきの木曜日、レストランも9月の新しいメニューとなりました。食欲も回復してくるこの時期、夏バテで弱った体に、美味しく楽しく栄養を補給しましょう
9月のランチメニュー↓(3500円)
Hors-d'oeuvre 1
中山栗のスープ 淡路島産玉ねぎのピューレとともに
Hors-d'oeuvre 2
秋の茸 グレープフルーツのマリナード
Hors-d'oeuvre 3
帆立貝柱のポアレ 人参とみかんのソース
Hors-d'oeuvre 4
瀬戸内の小エビと秋茄子のフリット かき揚げ風
Poisson
イサキとベーコンのソテー アサリのクリームソース
Viande
野の花工房 秋山さんが育てた媛っこ地鶏のロースト
トリュフのソース
Pain
Desserrt
季節のデザート数種類からお選びいただけます
Café
コーヒーなど
今回はウッドデッキにてイメージ写真を撮影しました
どれも季節感あふれ、秋の食材を取り入れて、楽しく食事ができるようアレンジ
例えば、写真の一番手前にある、お魚料理「イサキとベーコンのソテー アサリのクリームソース」。こちらはイサキとベーコンのソテーをミルフィーユのように重ねて、そこにアサリの旨みがたっぷりつまったクリームソースをかけています。お口の中で、ベーコンと魚介の美味しさがマリアージュし、まるでクラムチャウダーのよう・・・。
また、最初のオードブル「中山栗のスープ 淡路島産玉ねぎのピューレとともに」にも注目。淡路島の玉たまねぎの甘さが凝縮された冷たいピューレに、温かな栗のスープをかけて召し上がっていただきます。こちらは「冷」と「温」のマリアージュです。「これ、本当に玉ねぎだけの甘さですか…?」と驚く方も多い玉ねぎのピューレ。また、県内でも有名な中山の栗を使った贅沢なスープ。やっとシーズン到来です(笑)
このように五感で楽しむ、シェフの遊び心いっぱいのランチメニューです
5000円のランチには「スペイン産マンガリッツァ生ハムとピオーネ コラージュ仕立て」「鱧の蒸し焼き ポルト酒とジンジャーのソース」など、少しずつメニューがランクアップされます(1品追加、3品変更、合計4品かわります)
是非、夏の思い出を語らいながら、優雅なひと時をお過ごしいただきたいと思います
ご予約は食べログページからできます
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