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ノートルダム下関~ヴァージンロード~

更新:2016/8/8 10:17

本日はヴァージンロードについてのご紹介をさせて頂きます。

大聖堂の扉口から祭壇まで真っ直ぐ、厳かな存在感のヴァージンロード。
名前は殆どの方がご存知かと思いますが、実はこの言葉は和製英語であり、
欧米では「ウェディングロード」または「アイル(花嫁の為の通路)」と呼びます。
日本では、花嫁は無垢であるべきと考えられていたことから『ヴァージンロード』と呼ぶようになったと言われています。

ヴァージンロードは花嫁の人生を表しており、扉が開くという事は花嫁の誕生を、その後のベールダウンは、痛い思いをして産んだ大切な娘への「いってらっしゃい」を意味しています。幼い頃から大きくなるまの思い出を振り返りながら、一歩一歩新郎様の所まで歩いていきます。

入場する時のバージンロードは「神の前で二人が出会うための道」

退場する時のバージンロードは「新しい人生の第一歩を踏み出す道」

扉が開いた瞬間、思い出を振り返りながら歩き、退場する際には、これからの人生に胸をおどらせながら歩き、ご両親への感謝の気持ちを忘れず、一歩一歩進んでいく。

こういった意味を知る上で見るヴァージンロードの演出は、より尊いシーンになるのではないでしょうか。

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