ウエディングアイテムの記事一覧

ブログをご覧の皆様こんばんは！

先日、ご結婚式を挙げられたおふたりの素敵なウェルカムスペースをご紹介させていただきます。


ヴェルジェくらしきでは、おふたり貸切の受付スペースがございますので、様々なウエルカムグッズでおふたりのテーマや思い描くイメージのコーディネートが可能です。


今回ご紹介させていただくウエルカムスペースは、貝殻や、ヒトデ、ひまわり、ストライプ柄など夏らしいグッズを取り入れ、季節感を感じさせてくれるコーディネートとなっておりました。

　皆様こんにちは、結婚式などに列席した際にテーブルに多くのシルバーやお皿がならべられていいますよね。 それには一つ一つ意味や由来が有るんですよ。
　今回はシルバーセット等の中央に置いてある「ショープレート」の意味と由来を 少しご紹介させて頂きます。

　その名の通り「見せるための飾り皿」です。

　中世まで個人のお皿は無く、大皿で運ばれてきた料理を固く焼いた平たいパンの上で取り分けたりしていたみたいです。 18世紀ぐらいに中国輸入の磁器にかわり、牛の角の粉をまぜて焼くボーンチャイナと言われる焼き物がロンドンに生まれ様々な窯元が出来て、 独自の形の皿や器、ティーカップなどが焼かれるようになり、個々に食器を使うようになったみたいです。
　20世紀初頭にはノリタケ、オークラなど日本の陶器が、その美しさと高い品質からもてはやされ、フランスやイギリスで一大ブームとなり、 四季の花鳥風月などの繊細な絵付けと、洗練されたシンプルな形が、西洋人の心を虜にしたようです。
　ショープレートはお客様をもてなす時に、主人や奥方の趣味や家の豊かさを見せつけるものでもあり、財産として代々受け継ぎ、大切に扱うものだったそうです。 またショープレートは「位置皿」とも呼ばれ、たくさんのゲストを迎える場合に、１人分のスペースを決め、きっちり座るためのものでもありました。 執事たちが1センチの狂いもなく計って、きれいに並べるのが伝統だったそうですよ。
　ショープレートは料理の始まりと共に下げられ、メイン料理の時に、再び登場するケースもあるみたいです。




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◆ヴェルジェくらしき◆
ＴＥＬ　0120-156-158
ＯＰＥＮ　10：00～19：00

毎日暑い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
本日は、先日ご結婚式を挙げられたお客様の、素敵なブーケをご紹介いたします。



白色をベースとしたウエディング用のクラッチブーケは、
白いバラ（品種：シェドゥーブル）を主に使用し、ブルースターという青いお花をアクセントにしております。
また、緑の小さいバラ（品種：エクレール）を周りにあしらっており、
上品さも兼ね備えた、ナチュラルなブーケとなっております。
クラッチブーケな部分も、お花にとてもお似合いですね！



大きなお花が目をひく、ピンク色をメインとしているお色直し用のブーケ。
こちらは、ピンクのダリア（品種：ミッチャン）を使用しております。
大きく鮮やかなダリアは、インパクト大！
品種の名前もとても可愛らしいですね。
お色味を合わせた、優しいピンクのあじさいも所々に入っており、
見え隠れする色のグラデーションは、お衣裳、会場の雰囲気をさらに素敵に彩ってくれます。


お好みのお花をブーケに取り入れて、おふたりのオリジナルなブーケを作ってまいりましょう！


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7.7は七夕の日☆ 一年に一度、彦星と織姫が会える素敵な日… ということで、七夕をテーマにご結婚式をされたおふたりの受付グッズの1つを ご紹介させていただきます。
　ゲストブックの代わりに星型のパズルピースにお名前とメッセージを書いてもらい 透明のボードの中へ星を入れていってもらいます。 まるで天の川のような素敵な受付グッズへ変身★
　受付や会場をおふたりのご結婚式のテーマに沿って装飾してみませんか？ 夏ならではの装飾や演出で私たちと思い出に残る一日にしましょう！



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ブログをご覧のみなさま、こんにちは!



今回は、女性の憧れでもあるティアラの中から、新作の商品「グレーシア」をご紹介させていただきます☆






「グレーシア」には、【上品・優美・寛容】といった意味が込められており、トラディショナルなフルール・ド・リスをモチーフにし、気品あふれる王妃や王女をイメージしてデザインされた商品となっております。フルール・ド・リスとは、百合の花を紋章などにデザインしたもので、フランス王家やスペイン王家の象徴として、多岐にわたり使用されております。



実際に、ティアラを見ると、貝パールとスワロフスキーがふんだんに使われており、ほかのティアラと比べても華やかさと高級感が格別である印象を受けます。そして、大聖堂のステンドグラス越しの光はもちろん、披露宴会場のスポットライトを浴びたときには、一段と輝きを放ちます。また、エレガントなネックレスとイヤリングがコーディネートされており、デザイン性にも優れているので、ドレスをより一層素敵にしてくれます♪



ヴェルジェくらしきでは、他にも、華やかなものから清楚なものまで、幅広くティアラをご用意しておりますので、運命のドレスが決まりましたら、ぜひティアラも合わせてみてください。








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TEL 　0120-156-158
OPEN　10：00～19：00

だんだんと蒸し暑く、夏へと近づいてまいりましたね。
みなさま、体調等は崩されていないでしょうか。

本日は、夏のお花をご紹介いたします！


夏のお花といえば、「ひまわり！」をイメージされる方も多いと思います。
昨日から、ヴェルジェのインフォメーションでも装飾をさせていただいており、 爽やかで夏らしい雰囲気となっております。
ひまわりには、黄色やオレンジ色だけではなく、白や紫色なども存在し、
それぞれ色によって花言葉も大きく異なります。
お写真に載っている黄色の花言葉は...
＊私はあなただけを見つめる
＊あなたを幸せにする
＊情熱、愛慕...etc
とてもロマンチックな言葉が沢山ですね。



もうひとつ掲載させて頂いているお写真のお花は、
スモークツリーと、アンスリウムというお花です。
ふわふわとした、アンティーク感を漂わせてくれるスモークツリー。
鮮やかな色彩で、逆さにむけるとハートの形にも見えるアンスリウム。
こちらの植物とお花も、夏の季節が旬となっております。

季節や会場の雰囲気に合わせて、お花のコーディネートを楽しむのもいいですね。
また、お衣裳に合わせてトータルコーディネートをする事によっても、 さらにおふたりらしいご結婚式になりますね！

夏のご予定のおひとつに、ヴェルジェにも是非足を運んでみてください。
スタッフ一同、心よりお待ちしております。


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結婚式でよく使われるハートやクローバー、リボンや羽など様々なモチーフが有りますが、それぞれ異なる「意味」を持っています。 今回はそんな「モチーフ」の意味と由来を少し紹介させて頂きます。

「ハート」 hart
幸せのモチーフ　ハート 　
　ハートモチーフは愛情や幸福を象徴するもの。 永遠の幸福、恋愛成就、幸せな結婚への願い、などの意味が込められています。

「クロス」cross
幸せのモチーフ　クロス 　
　クロス（十字架）の起源は旧石器時代、土・水・火・風の4元素で、十字架はキリスト教のシンボルでもあります。 クロスは天と地の交流の象徴であり、生きる力の象徴とされていて、身に着ける人を災いから守ってくれるといわれています。

「四葉のクローバー」four leaves clover
幸せのモチーフ　四葉のクローバー
　クローバーには魔よけの力が宿っているとされています。 また、４枚の葉にはそれぞれに「愛情・健康・財産・名声」という意味があり、クローバーは幸せを運ぶモチーフとしても知られています。

「リボン」ribbon
幸せのモチーフ　リボン 　
　リボンが人と人との絆となり、深く結び付けてくれるという意味があります。 恋人から贈られることで、二人の距離をより身近なものにしてくれるでしょう。

「月・星」 moon/star 　
幸せのモチーフ　月 /幸せのモチーフ　星 　
　月は女性のやさしさや純粋さを、星は希望と運命を表すといわれます。

「天使」angel
幸せのモチーフ　天使
　天使のモチーフは相手に自分の思いを伝えてくれる、 心強い恋のキューピットです。

「鍵」key
幸せのモチーフ　鍵
　鍵は相手の心を開いてくれる大切なモチーフ。 その家の富や健康、繁栄を呼び込むシンボルでもあります。

「羽」feather
幸せのモチーフ　羽
　上昇、飛躍を意味します。身に着けることにより能力を伸ばし長所を高めてくれると言われています。 なにかに挑戦するとき、勢いが欲しいときに身に着けると良いとされています。

「鳩」dove
幸せのモチーフ　鳩
　古来より、鳩は「大空-天国」を現す象徴であり、平和と幸福を表す動物としてもよく知られています。 また、愛を象徴する動物モチーフのひとつでもあります。

　モチーフにはそれぞれに意味があり、その意味を理解したうえで用いるのはとても素晴らしいことですよね。 結婚式の装飾などにもモチーフを上手に組み合わせて取り入れることで、意味のある個性的な装飾が誕生します。

　さらに、このように装飾にこだわった場合は、結婚披露宴のどこかでそのモチーフの由来や意味をゲストに説明するのもステキですね。 そうすることで、ゲスト自身もより深く結婚式の装飾を楽しむことができるはずです。

是非VERGERくらしきでおふたりらしいアイテムを取り入れ、おふたりらしいご結婚式をご一緒に…☆




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幸運が訪れるという四葉のクローバー・・・



四葉のクローバーの有名な花言葉は、
・希望
・誠実
・愛情
・幸運
このような意味がございます。

四葉のクローバーをモチーフにした、ティアラ・イヤリング・ネックレスのセットは、
本物の真珠を使い、可愛らしさの中にも、気品溢れるアクセサリーとなっております。
花言葉の意味も合わせてみていただけますと、ご結婚式にとてもお似合いですね。

また、レースをあしらったショートグローブ。
透け感により、柔らかいイメージを与えつつも、上品なグローブです。



ドレスを更に際立たせてくれる、アクセサリーやグローブなどの小物たち。
ヴェルジェくらしきでは、コスチュームアドバイザーがお客様のお衣裳から小物合わせまで、
お客様とご一緒にサポートをさせていただきます！

是非、ヴェルジェくらしきへお立ち寄りくださいませ。





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皆様こんにちは、今回は引出物を選ぶポイントと逆に選んではいけない物を少し紹介させて頂きます。
　
　まず引き出物選びは予算内でおさめることが大切ですが、一番大事なのは、ゲスト様に喜んでもらえる引き出物を選ぶことです。 自分たちの好みに偏らず、ゲストの立場になって考えるようにしましょう。
　最近の結婚式ではほとんどのカップルが贈り分けをしているようです。 たとえば、ご年配の方や遠方から列席する方たちのことを考えて、かさばらないカタログギフトなどの配慮ができるとステキですね。 　実用性に富んでいるものや、日常生活で必要な消耗品、自分ではなかなか買わないけれど、あると便利な物などがポイントです。 また、引き出物に関してはご両家のご親族・ご親戚にも相談してみることもおすすめします。

　では逆に「引き出物で選んではいけないもの」はなんでしょうか？

それは刃物や重箱です。

　引き出物で、刃物（包丁やハサミ）を入れるのはNGです。 これらは、“刃物は切れる＝縁が切れる”と言うことを連想させることに由来します。 　重箱は、古くから離婚や再婚を連想させるものだそうです。そこで、引き出物で重箱を選ぶのはよくないと言われているみたいです。 「離婚」などを連想させるような贈りものはしたくないですよね。できる限り、重箱を引き出物にするのはやめましょう（笑）

　結婚式でゲストに贈る引き出物は、上司や同僚、友人などの相手との関係性や既婚・未婚、お子さんがいる家庭などの家族構成によって引き出物を贈り分けたり、 相手の好みや実用性を考えるなど、ゲストの立場に立って喜ばれるものを選ぶことが大切です。

　 心のこもったおもてなしをすることが一番大切ですので、ゲストの笑顔を思い浮かべながら、じっくりと考えて選んでみてくださいね！




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