ウエディングアイテムの記事一覧

結婚式の特別なウエディングブーケや、会場装花、花束を美しいまま保存できるアフターフラワーをご存知でしょうか？


アフターフラワーは、おふたりの想い出をずっと輝き続けさせ記念に残すことができるアイテムです！


アレンジを加えて可愛らしく残せるボトルタイプは、いろいろな角度から楽しめ、お部屋のインテリアとしても大好評です♪






ブーケをそのままの形で残したい方には、3D立体額がおすすめです。棚置き、壁掛けの両方で飾ることができます。






他にも、絵画のように仕上がる押し花タイプもあり、こちらは、フレームやバックカラーをお選び頂けます♪






ヴェルジェくらしきで取り扱っている商品は、ご新郎様とご新婦様のファーストネームや記念日が入ったプレートをお付けすることができるのも嬉しいポイントです！


私も結婚式のあとにウエディングブーケをアフターフラワーとして記念に残し、リビングに飾っておりますが、こちらを見るたびに結婚式の幸せな時間を何度も思い返せます♪


皆様も結婚式の想い出を形に残してみるのはいかがでしょうか？







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◆ヴェルジェくらしき◆
TEL　0120-156-158
OPEN　10：00～19：00

　皆様こんにちは、今回は結婚式のドリンクでもご提供させて頂いているウイスキーとブランデーについての豆知識を少しご紹介させて頂きます。
　 皆様ウイスキーとブランデーの違いってご存知ですか？ ウイスキーとブランデーの仲間には他にもバーボンやスコッチ、コニャックと言った種類もあります。

　簡単な違いは原料と製法、生産地の違いにあります。

　少し詳しく説明すると・・・
・ウイスキーとは、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を、麦芽の酵素で糖化し、発酵させた蒸留酒のこと。
・バーボンとは、ウイスキーの一種で、原料の穀物中にトウモロコシを51%以上含んでおり、定められた製法でつくられたもの。
・スコッチとは、ウイスキーの一種で、原料は大麦麦芽などの穀物で、定められた方法で、スコットランドでつくられたもの。
・ブランデーとは、果実酒からつくられた蒸留酒のこと。
・コニャックとは、ブランデーの一種で、原料はぶどうで、定められた製法で、仏コニャック地方でつくられたもの。

違いはこんな感じです。

　それを大きく分類分けすると、「ウイスキー」と「ブランデー」に分けられます。
バーボンとスコッチは「ウイスキー」の仲間で、コニャックは「ブランデー」の仲間になります。
　それぞれの定義について説明すると、
ウイスキーとは、大麦、ライ麦、トウモロコシなどの穀物を麦芽の酵素で糖化し、これを発酵させた蒸留酒のことを言います。
ブランデーとは、果実酒からつくった蒸留酒の総称で、単にブランデーと言った場合は通常ブドウが原料のワインを蒸留して作られたものを指しますが、リンゴから作ったアップルブランデーやサクランボから作ったチェリーブランデーもありますよ。

皆様こんにちは、今回は「引出物の由来と品数」をご紹介させて頂きます。

「引出物の由来とは」

　引き出物はその昔、宴席の主が招待客へのお土産として用意した馬を、庭先に“引き出して”贈ったことから始まったと言われています。 後に馬ではなく馬代（うましろ）として金品を贈るようになり、酒の席のお膳にそえる贈り物を「引き出物」と呼ぶようになったそうです。 結婚するおふたりからのおもてなしの心と、感謝を表す贈り物ですね。

続いて「引き出物の品数はいくつ？」

　引き出物の品数は地域によって多少異なりますが、偶数の場合は割れることを連想させるので避けた方がいいと言われています。 そのため、“2つに割れない”という縁起をかついで3品・5品・7品といった偶数の組合せが多いです。 メインの引き出物に引き菓子、かつお節の組合せの3品や、それにお赤飯や小物を加えた5品という組み合わせなどがあります。

是非VERGERくらしきでおふたりらしいご結婚式をご一緒に…☆




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皆様こんにちは、本日は「カヴァ ラモン カナルスカナルス ロゼ」をご紹介！

　「カヴァ ラモン カナルスカナルス ロゼ」とは、 ヴェルジェくらしきで乾杯酒として提供させていただいているスパークリングワインのことです。

　「カヴァ ラモン カナルスカナルス ロゼ」はスペインのバルセロナ地方で収穫されたブドウの実の部分だけを絞った果汁を使用したスパークリングワインでございます！

　見た目もとても鮮やかなロゼ色をしていて、とても飲みやすいスパークリングワインです。

ちなみにスパークリングワインとシャンパンの違いって皆様ご存知ですか？

　違いはズバリ生産地域！！

　シャンパンと呼んでいいワインはシャンパーニュ地方の特定品種、指定地域、その他の法律に基づいて造られたものだけがシャンパン！！
それ以外の地方で造られたものはすべてスパークリングワインと呼ばれるみたいです。




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結婚式はお二人の新たな人生の始まりです。人生の門出には新しい靴を履くのもいいですよね！かわいい靴・かっこいい靴をを履いて、当日を迎えませんか？

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♡招待状♡
ステキな花嫁さんになる第一歩!!今回は「招待状」編です♡
たくさんのデザインがある＊招待状＊色々選べるのが楽しいですよね。
招待状を手作りされる方も多いはず。そんな時、ゲストへの文章を作る時に知っておきたい、日本語の正しい使い方!!
たとえば、「当日は○○時までにお越しください」「余興をしていただきたく存じます」
こういった改まった文章を書くときに、皆さんこんな疑問を持ったことはありませんか？？
意外と漢字の使い方がよく分かっていない...という花嫁さんもいるかもしれません＊
例えば…
「下さい」や「頂く」など漢字で書く場合は、動詞としての役割をもちます。
[資料を下さい][お菓子を頂く]というような使い方をします。
続いて、「ください」や「いただく」など平仮名は、補助動詞としての役割をもちます。
[お越しください][お待ちいただく]というような使い方をします。

ウェディングアイテムに書く文章を作成する場合は、動詞と一緒に使う場合がほとんどなので、基本的に平仮名で書いておけば問題ありません♩
ぜひ、正しい日本語の使い方で、マナーに則った素敵なウェディングメッセージを書いてください♡

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皆様こんにちは、本日はプチギフトのご紹介をさせて頂きます。 プチギフトはゲストがお帰りの際に新郎新婦様が直接手渡す小さなプレゼントのことです。
　昔は引き出物を手渡していたようですが、最近は前もって椅子の下などに置いてしまっているので、 なかなか新郎新婦からゲスト方お一人お一人ににお礼の言葉を言う機会がなくなってしまったことから、 お帰りの際に直接お礼を言えるよう渡し始めたのが始まりと言われています。 今や披露宴や二次会にかかせないものとなっていますよね。
　ヨーロッパでは“ドラジェ”といわれるアーモンドの実を砂糖でコーティングしたお菓子が主流で、 “幸福”“健康”“富”“子孫繁栄”“長寿”との願いを込めて5粒を包むのが一般的みたいですよ。 これからプチギフトを選ぶ方や何にしようかお悩みの方は、是非、参考にしてみてはいかがでしょうか？

ウェデングドレスにはベールやブーケ、グローブと言ったアイテムが当たり前のように付いていると思いますが、 実はそれぞれにちゃんとした意味が有る事は皆様ご存知でしょうか？

　例えば、ベール

　ベールは古代ローマ時代から存在し花嫁を魔物や悪魔から守る為の魔除けの衣装として用いられていたそうです。　

　続いて、ブーケ

　始まりは、男性が野の花をつみ意中の女性に求婚をしたことからブーケが生まれたといわれています。 またその花束(ブーケ)から一輪を抜き取り男性の胸ポケットに差し込む花をブートニアと言います。 　よく人前式や披露宴の演出で取入れている「ブーケブートニア伝説」もこのエピソードをモチーフにした演出なんですよ。 　後、ブーケには花嫁を邪悪なものから守るとも言われ、今日の結婚式でも利用され続けています。

　後、花嫁の手袋「グローブ」にはどんな意味があるのでしょうか？

　花嫁のグローブにもちゃんと意味があります。花嫁は無垢で汚れのない存在であると考えれれています。 その為グローブで無垢な存在である事を表しているのです。 　また、挙式で行われる指輪の交換があります。 その時に初めてグローブを取り指輪をはめる事になるのですが、この行為は「今からあなたのものになる」という意味合いが込められているそうです。

　ウェデングドレスは様々な意味を込められ作られているのです。 花嫁は古来より非常に神聖な存在として扱われていた事が分かりますね。 これから結婚をされるかた、また結婚式に出席される方もウェデングドレスの様々な意味を知りながらご覧頂くとまた違った楽しみ方が出来そうですね。









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皆様こんにちは、 今回は、披露宴で一番の見せ場と言っても過言ではない「ケーキ入刀」の意味と由来をご紹介させて頂きます。

　ケーキ入刀は披露宴で初めに行う「二人の共同作業」で無くてはならない演出の一つですよね？ ゲストの皆様から注目され、一番幸せを感じる瞬間！！

しかし、お幸せいっぱいのお二人をご披露する為だけではなく、実はちゃんとした理由もあるんですよ。
　
　もともとは欧米が由来で、花嫁が「私はこんなに立派なケーキを作れるほど料理上手で、一人前の女性なのですよ」 と皆さんに披露するために、手作りのケーキを焼いてふるまった事から始まったみたいです。

　そして、小麦粉は「五穀豊穣」の象徴！ これからの新家庭の豊かな食生活を表わします。 そのケーキを使って入刀することで、「これから二人で夫婦として支えあい、喜びは2倍に、悲しみは半分に」という意味を表わします。

　その他にも、ウエディングケーキの発祥の地、イギリスのケーキにシュガーケーキというものがあり、 フルーツやナッツなどの切りにくいものが入っていて、その困難を二人で切り開き、そのケーキを皆さんに召し上がってもらい、 二人の今後を見守って頂くみたいな意味もあるみたいです。

　ケーキ入刀は、人生で一番フラッシュを浴びる瞬間！！ ケーキ入刀の意味を噛み締めつつ、写真を撮っているゲストの皆様、そして、その写真を見る人たちに対して 「お二人の幸せをおすそ分けするんだ」と言う気持ちで満面の笑みでケーキ入刀を行ってくださいね。





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