想い出をかたちに

いつもブログをご覧頂きまして　有難うございます

ﾖｺﾊﾏ ｸﾞﾗﾝﾄﾞ ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ ﾎﾃﾙ ｳｴﾃﾞｨﾝｸﾞの永峯由梨です

あたたかい日も増えてきて そろそろ桜が咲く頃でしょうか
日本は春夏秋冬があり 季節ごとにいろんなお花を楽しめます

結婚式にかかせることのできないお花
なかでもゲストの皆様の記憶に残るブーケはおふたりにとって特別なものですよね

大切な人にプレゼントされたり
生花として持ち帰る方も多いですが　長時間保存することは難しいですよね


本日は結婚式が御披楽喜したあとのブーケの保存方法についてご紹介致します

例えば　ブーケをそのままの美しさで残すプリザーブドフラワー
みずみずしさを保ったまま　飾っていただけます





ガラスのケースや　ボックスの中にいれても素敵ですよね
お部屋に飾るとおふたりが選んだブーケのお色見がとても綺麗に映えてみえます

押し花として絵にするプレストフラワーはブーケの形をそのまま残せます





ヨーロッパでは古くから「花には想いが宿る」と言われ
貴族や上流階級では　押し花を上品な趣味として親しまれておりました

また　このようにキャンドルの中に入れて　楽しまれてもいいですね





一生に一度の大切なブーケだからこそ　
おふたりのお好みのデザインで長期間保存しておくと素敵ですよね


当日の素敵な結婚式では
ご新婦様が手元にもつブーケはゲストの皆様の記憶に華やかに残ります


祝福の想いが宿ったブーケを　
心を込めてアフターブーケという形に残してみてはいかがでしょうか


ﾖｺﾊﾏ ｸﾞﾗﾝﾄﾞ ｲﾝﾀｰｺﾝﾁﾈﾝﾀﾙ ﾎﾃﾙの結婚式では
おふたりの専属のフラワーアーティストが素敵な装飾のお手伝いをさせて頂きます


どんなタイプのアフターブーケが良いかご相談もさせていただいておりますので
是非　当日の結婚式の想い出とともにお聞かせください

結婚式を挙げたおふたりの元に素敵な想い出が増えていきますように・・・