ゼクシィでは全国の結婚指輪、婚約指輪に関する情報をお届けしています!また、マリッジリング、エンゲージリングなどのブライダルリングに関する情報も地域ごとにお届け!結婚指輪(マリッジリング)、婚約指輪(エンゲージメントリング)なら、ゼクシィでお探し下さい。
「一つひとつ大切に」クラフトマンが指輪をハンドメイドするブライダルジュエリー専門店。こだわり抜いたデザインが可愛いと県内外から人気のお店。工房併設なので選べる4色のゴールドリングやプラチナと組み合わせ…(続きを見る)
セットになる2連の結婚指輪を提案している工房。これに婚約指輪を合わせれば、最大3連セットに。その日の気分によって脱着可能な細身のリングはイエロー・ピンクゴールドなど12種類から選べる。品質を重視するふ…(続きを見る)
神戸発祥のブランド『voulez vous』は、本格派が好むジュエリーブランド。何十年経っても飽きがこないシンプルを極めたデザインと徹底的に指馴染みにこだわった品質のよさで全国のカップルから支持されて…(続きを見る)
1000種類以上のデザインの中から自由に組み合わせて選ぶセットコーディネートはデザイン重視派におすすめ。アレンジに人気のピンクダイヤモンドは希少性が高いにもかかわらず、色や大きさが豊富に揃うのは専門店…(続きを見る)
「ふたりらしい結婚指輪を手に入れたい」というカップルに評判なのがG.festa。店内の『手作り工房』では、リングの原型を自分たちで作ることができる。工房はふたりだけの貸切制で、指輪を作る時間も、一生心…(続きを見る)
江戸時代の創業以来、カップルからの信頼を何よりも大切にし、地元で愛され続けているヤマトヤ。各店のブライダル専用コーナーで、様々なテイストの指輪を1店舗内で比較しながら指輪選びが楽しめるのが特徴。【NI…(続きを見る)
婚約指輪は男性から女性へ愛の証として贈られ、結婚指輪はふたりの絆の証としてそろえる。どちらもふたりでよく相談し、デザインや着け心地を重視して選ぼう。事前に知っておきたい、婚約指輪・結婚指輪の基礎知識をご紹介。
紀元前1世紀の古代ローマでは、結婚より婚約が重視されていて、誓いの儀式に鉄の輪を贈ったといわれている。それが金の輪になり、宝石付きの指輪が中世初期に誕生。日本では明治時代に広まったそう。
古代エジプト時代からパワーアイテムとして身につけていた指輪を、古代ローマ時代に男女が結婚の証として交換するようになり、11世紀ごろに結婚式の儀式として定着した。スペインの王とイギリスの王女の結婚式で用いた指輪が、現在の甲丸(カマボコ形)リングの起源になったともいわれている。指輪の円い形は「永遠」を象徴している。婚約指輪で「永遠の愛」を約束し、結婚指輪は「永遠の絆」を表している。
婚約指輪と結婚指輪を左手の薬指に着けるようになったのは、左手の薬指の血管が直接心臓と繋がっているという古代エジプトの言い伝えからといわれている。また、指輪を着ける場所によって異なるパワーが宿ると信じられていて、左手は「信頼」、薬指が「愛情」を意味することから始められたという説も。
一生に一度の記念だから、ずっと肌身離さず着けるから、しっかりこだわって選びたい。運命の指輪に出合うための基本を伝えます!
婚約指輪の購入価格の平均は38.2万円。挙式の14.8カ月前から探し始めて、13.4カ月前までに決めているケースが、先輩花嫁の例では多い。結納や顔合わせの時期が挙式の6~7カ月前なので、そのときにお披露目できるよう用意。注文から受け取りまで1~3カ月かかるので、余裕を持って。
結婚指輪の購入価格の平均は、ふたり分で約28.1万円。先輩花嫁の平均では、挙式の11.8カ月前から探し始めている。結婚式が近づくとさまざまな準備で忙しくなるので、3カ月前には決めたい。
鋭いカーブを大胆にデザインした、ソリッドなタイプ。彼女の指先をほっそりと見せる効果もあり、好評だ。
※データ出典: 「ゼクシィ結婚トレンド調査2023」より
婚約指輪(エンゲージリング)・結婚指輪(マリッジリング)の決め手になったポイントや利用した感想、口コミ(クチコミ)を見てみよう!
他のブランドにはないデザインだった
良いデザインの物があった。 担当者の説明がよかった。
叶結びのオリジナルブランドの指輪 由来とデザインで決めました
指輪に込められた想い