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  3. わたしのエンゲージリング・ストーリー ~畑野ひろ子~

女性にとっては何にも変えられない大切な存在であるエンゲージリング。思い出のリングに秘められたエピソードや思い出を、モデルや女優として活躍する畑野ひろ子さんに伺った。

プロポーズの時に贈られた指輪は彼からのサプライズプレゼント

2009年1月4日に、サッカー選手の鈴木啓太さんと結婚披露パーティを行った畑野ひろ子さん。その時、彼女の左薬指には美しいエンゲージリングが輝いていた。

「彼が遠征で日本を長く離れるという日の前日にいただきました。実はこれ、彼が内緒で用意してくれたもの。練習や渡航準備などでかなり忙しかったのに、その合間を縫って私のために用意してくれたということに驚き、とても感激しました」。

贈られたリングは、大粒のダイヤモンドをメレダイヤが整然と並ぶアームが支えるエレガントでスタイリッシュさも感じられるデザイン。「一目で魅了されました。こんなすてきな指輪、いただいてもいいのかしらと、ドキドキしましたね」。

彼が用意したリングはややサイズが大きかったので、後日ショッブにサイズ直しに。「その時にスタッフの方から、彼が何度も足を運んでこの指輪を選んでくれたことを知り、改めてジーンと来ました」。

エンゲージリングは大切な宝物 毎日身に着けているから自分の一部のよう

エンゲージリングは普段は着けないという人も多い中、畑野さんは毎日着ける派。そのために、マリッジリングはエンゲージリングと重ね着けできるものを第一条件に選んだという。

「いろいろなリングを見ましたが、エンゲージリングとの調和を第一に考えて、同じブランドに。シンプルなデザインが良かったのですが、ダイヤモンドのパワーも欲しかったので、メレダイヤがあしらわれたものを選びました」。

ちなみに、マリッジリングは夫婦別々のブランドという。「マリッジリングは毎日身に着けるものなので、服とのバランスが大切。だから、普段のファッションに似合うようにと考えた結果、ふたりで違うブランドのものになりました。彼は同じデザインのリングを2本重ね着けしていて、なかなかかっこいいんですよ」と、思わずのろける畑野さん。

家族がいる幸せを当たり前にせずに同じ方向を向いて笑っていたい

現在、妻として、母として、仕事を持つ女性として、忙しい毎日を送る畑野さん。「忙しく過ごしているのが自分らしいというか……。仕事は大好きなので、苦には思いませんね」。

そんな日常の中で、励みになっているのはやはり家族の存在。「家族のいる生活に慣れてしまって、夫と子どもはそこにいて当たり前になっているけれど、これって当たり前ではなくて、本当はすごく幸せなこと。それを忘れないでいたいなと思います」。

結婚して幸せだなと思う瞬間について、「みんなで同じ方向を向いていると思える時」という。「我が家の家訓はスマイル、スマイル!なんです。これからの人生、いろいろなことが待ち構えていると思うけれど、みんなで笑って乗り越えていきたいですね」。

PROFILE

埼玉県生まれ。ファッション誌『JJ』の専属モデルを経て、テレビドラマ、映画、CMなどに出演。2009年に結婚、出産。現在はファッション誌『VERY』のレギュラーモデルとして活躍。 オフィシャルブログ「From…Hiroko」は同世代の女性を中心に人気を博している。

http://ameblo.jp/hatano-hiroko/

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