2009年1月4日に、サッカー選手の鈴木啓太さんと結婚披露パーティを行った畑野ひろ子さん。その時、彼女の左薬指には美しいエンゲージリングが輝いていた。
「彼が遠征で日本を長く離れるという日の前日にいただきました。実はこれ、彼が内緒で用意してくれたもの。練習や渡航準備などでかなり忙しかったのに、その合間を縫って私のために用意してくれたということに驚き、とても感激しました」。
贈られたリングは、大粒のダイヤモンドをメレダイヤが整然と並ぶアームが支えるエレガントでスタイリッシュさも感じられるデザイン。「一目で魅了されました。こんなすてきな指輪、いただいてもいいのかしらと、ドキドキしましたね」。
彼が用意したリングはややサイズが大きかったので、後日ショッブにサイズ直しに。「その時にスタッフの方から、彼が何度も足を運んでこの指輪を選んでくれたことを知り、改めてジーンと来ました」。


エンゲージリングは普段は着けないという人も多い中、畑野さんは毎日着ける派。そのために、マリッジリングはエンゲージリングと重ね着けできるものを第一条件に選んだという。
「いろいろなリングを見ましたが、エンゲージリングとの調和を第一に考えて、同じブランドに。シンプルなデザインが良かったのですが、ダイヤモンドのパワーも欲しかったので、メレダイヤがあしらわれたものを選びました」。
ちなみに、マリッジリングは夫婦別々のブランドという。「マリッジリングは毎日身に着けるものなので、服とのバランスが大切。だから、普段のファッションに似合うようにと考えた結果、ふたりで違うブランドのものになりました。彼は同じデザインのリングを2本重ね着けしていて、なかなかかっこいいんですよ」と、思わずのろける畑野さん。
現在、妻として、母として、仕事を持つ女性として、忙しい毎日を送る畑野さん。「忙しく過ごしているのが自分らしいというか……。仕事は大好きなので、苦には思いませんね」。
そんな日常の中で、励みになっているのはやはり家族の存在。「家族のいる生活に慣れてしまって、夫と子どもはそこにいて当たり前になっているけれど、これって当たり前ではなくて、本当はすごく幸せなこと。それを忘れないでいたいなと思います」。
結婚して幸せだなと思う瞬間について、「みんなで同じ方向を向いていると思える時」という。「我が家の家訓はスマイル、スマイル!なんです。これからの人生、いろいろなことが待ち構えていると思うけれど、みんなで笑って乗り越えていきたいですね」。

