ブーケ写真のことならゼクシィ
早め準備でもっとステキな結婚式を実現!
1.もっときれいな花嫁に!ビューティにこだわる
結婚式の主役はやっぱり花嫁。スポットライトのもとでみんなの注目を浴びる晴れ舞台に、後悔するようなことがあってはがっかり。会場やドレス選びがひと段落して、ひと息つけるときにこそ…花嫁ビューティに磨きをかけるための情報収集を!
エステの早め準備をおすすめするワケ
エステは早め検討スタートで安心&お得
まず見極めたい!キレイを目指す頑張りどき
結婚式当日は自信を持ってドレスを着こなしたいもの。花嫁の美しさを磨いてくれるブライダルエステは、挙式前の数カ月間通うコースから直前の短期集中コースまで、プランもさまざま。まずは早めにサロンの無料カウンセリングへ。あなたの挙式日に合わせて無理なく通えるメニューを組んでもらえるはず。お試しエステもあるので、まずは気軽に足を運んでみて。
背中、二の腕のお手入れはプロ頼み
ドレスの露出に合わせて対策
ドレスが決まったら、写真持参で肌が出る部分の集中ケアをオーダーしたいもの。背中を美しく見せるための美白ケアや、二の腕のむくみやざらつきの対策など、早めにスタートするほど効果を実感できるものも。
- 写真で二の腕を見るたび溜息
- 顔だけはケアしたけど、写真を見返すと二の腕がタルタル。時間をかけてもっとシェイプしておけば…!(かなさん)
直前で駆け込んで焦りたくない!
ゆとりあるスタートでリラックス
結婚式の準備に追われる中、至福のリラックス&気分転換になるのがブライダルエステ。日頃のストレスを発散するだけではなく、美意識を高めながらさらに自信を持って当日を迎えられるはず。
- マイペースで通えるサロンも
- 10日に1回のペースでリラックス重視で通って、直前は顔とデコルテを重点ケア。母とも通っていい思い出に。(りん)
ニキビ跡や日焼けもあきらめない
重めのお悩みもきちんと解消
気になるニキビ跡や日焼け跡も、数カ月前からケアを始めれば、お悩み解消の期待は大。気になるコンプレックスを計画的に吹き飛ばして。
- プロ&自分のケアで相乗効果
- スタッフの方からパッティングやマッサージなど、自宅ケアの方法を教えてもらってコツコツ頑張りました。(ハルさん)
カミソリ負けが心配な敏感肌さんは
お試しシェービングで安心
ブライダルエステの定番で、当日のメイクのノリが格段に違うシェービング。背中や顔が敏感肌や疲れが原因で真っ赤にならないためにも、早い時期に一度トライするのがおすすめ。
- 和装には襟足ケアがおすすめ
- 和装のために襟足をシェービング。当日美容部員さんにほめられ、写真映りもバッチリでした。(みかさん)
ブーケの早め準備をおすすめするワケ
念入りに準備して後悔知らずの仕上がりに!
かしこく準備して思いを込めたいブーケ
ドレスとのバランスが大切なブーケ。常に持っているものだけに、写真では意外と存在感があるもの。ドレスショップや式場に「ピンク色でまとめて」とお願いすることもできるけれど、ゲストからの注目度アップを狙って、こだわりのオーダーメイドなどに挑戦してみるのもアリ。早めに準備して、前撮りや海外での思わぬ後悔も回避!
知っていたら手配したかった!の声多数
前撮り用の花嫁ブーケ
「前撮りのとき、ブーケを持たなくて後悔!」という先輩花嫁は意外と少なくない。前撮りで用意するブーケがプリザーブド加工のものであれば、本番でもう一度楽しむことも可能。
- 和装用ブーケを後から発見
- 前撮り撮影が終了した後に、和装にぴったりのかわいいバッグ型ブーケを発見。使いたかった~。(のんさん)
一生の記念になるオリジナルを作成!
こだわりオーダーメイドブーケ
ブーケは色と花材だけを指定して「お任せ」にしがち。でも思い切ってアーティスティックなブーケをオーダーするのも素敵!パールやスワロスフキーをちりばめた輝きのある個性派ブーケなど、ゲストをアッと言わせて!
- 要望を出すには知識が必要
- 知識がなさすぎて要望を出せず、結局無難なものに落ち着いちゃった。事前の勉強が絶対必要。(ゆうこさん)
結婚式後もずっと大切に保管したいなら
押し花加工やドライ加工をオーダー
ウエディングドレス用、お色直し衣裳用、とそれぞれ用意するブーケ。事前にオーダーしていれば、押し花加工やドライ加工で記念に残すことも可能。手元に残せなくても写真に残すようカメラマンに忘れずに伝えて。
- こだわりブーケの写真がない!
- お気に入りのブーケのアップ写真がなくて後悔。ちゃんと記録に残しておきたかった!!(ゆかりさん)
日本で用意してそのまま渡航!
海外ウエディングにブーケ持参
海外挙式などでは、ブーケは現地手配が一般的。でもプリザーブドフラワーやアイスフラワーなどであれば、日本から持参するのも可能!そのまま帰国後パーティや二次会にも使うことができるのがうれしい。
- 捨てるのはもったいない!
- ブーケは現地で泣く泣く廃棄。シルクフラワーで手配すれば日本に持ち帰れたのに、悔やまれます。(ともこさん)