LAPIS AZUR(ラピスアジュール) ●BRASSグループ
JR東海道本線東静岡駅/JR東海道本線東静岡駅南口より徒歩3分、静岡駅より車で8分、東名高速道路「静岡I.C.」上り出口より車で14分、新東名高速道路「新静岡I.C.」上り出口(下り出口)より車で20分
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スタッフの想いの記事一覧
ウェディングプランナー
更新:2016/9/12 11:00
ウェディングプランナーのお仕事は
華やかで、楽しくて 幸せなことばかりではありません
時にはつらくて、もう投げ出して家族の元に帰りたくなることもあります
でも、そんなときには
ウェディングプランナーになりたいと思ったあの日を思い出します
担当させて頂くおふたりの笑顔を思い出します
いつもそばで支えてくれる先輩や同期の笑顔を思い浮かべます
気付けば、私も笑顔になって
まだまだ頑張ろう!と思えるのです
華やかで、楽しくて 幸せなことばかりではありません
時にはつらくて、もう投げ出して家族の元に帰りたくなることもあります
でも、そんなときには
ウェディングプランナーになりたいと思ったあの日を思い出します
担当させて頂くおふたりの笑顔を思い出します
いつもそばで支えてくれる先輩や同期の笑顔を思い浮かべます
気付けば、私も笑顔になって
まだまだ頑張ろう!と思えるのです
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想い入れ
更新:2016/9/7 11:00
9月に入りました!
真夏が過ぎ去ったか?と思いきや
まだまだ 残暑は続きそうです…!!!
皆様は どんな夏の思い出を のこしましたか??
ラピスアジュールでは、大家族の思い出をたくさん作りました♪
夏といえば…!! ラピスアジュール♪夏祭り♪
…大切なお客様に お会いできる大事な時間です
実は こちらも 恒例となりつつあります、家族ディナー♪
…スタッフの家族を ラピスアジュールに招いての 食事会!
ラピスアジュールには 家族 が 詰まっています
そんな
心に刻む 想い出は いつになっても色褪せないものだと思います
あの時の香り・・・
あの時の 笑い声・・・・
なぜでしょう?
何年も前のことなのに
昨日のことのように 鮮明に覚えていることって
誰しも お持ちなのではないでしょうか。
それはなぜだと思いますか??
私は こう思います
その記憶のなかには
想い入れがあるのだと。
だいすきな場所。
感動を憶えるほどの 景色…
わすれたくない 人の手のぬくもり。
きっと
鮮明に覚えている その記憶のなかには
想い入れのある ものごとが 重なっているはずです
そして その記憶自体に
想いが詰まっていくのです
結婚式も きっとその大切な瞬間です
だからこそ、もっともっと、その記憶を のこしたいのです
『 前撮り撮影 』
・・・聞いたことありますか?
ふたりにとっての ”想い入れ”を 教えてください。
その想い入れを
もっと、色濃く、のこしませんか?
結婚式 当日だけでは のこしきれないほどの
ふたりの思い出を
もっと輝く宝物にして 刻みませんか??
そして
ふたりにとって
ラピスアジュールが 想い入れのある場所になりますように。
真夏が過ぎ去ったか?と思いきや
まだまだ 残暑は続きそうです…!!!
皆様は どんな夏の思い出を のこしましたか??
ラピスアジュールでは、大家族の思い出をたくさん作りました♪
夏といえば…!! ラピスアジュール♪夏祭り♪
…大切なお客様に お会いできる大事な時間です
実は こちらも 恒例となりつつあります、家族ディナー♪
…スタッフの家族を ラピスアジュールに招いての 食事会!
ラピスアジュールには 家族 が 詰まっています
そんな
心に刻む 想い出は いつになっても色褪せないものだと思います
あの時の香り・・・
あの時の 笑い声・・・・
なぜでしょう?
何年も前のことなのに
昨日のことのように 鮮明に覚えていることって
誰しも お持ちなのではないでしょうか。
それはなぜだと思いますか??
私は こう思います
その記憶のなかには
想い入れがあるのだと。
だいすきな場所。
感動を憶えるほどの 景色…
わすれたくない 人の手のぬくもり。
きっと
鮮明に覚えている その記憶のなかには
想い入れのある ものごとが 重なっているはずです
そして その記憶自体に
想いが詰まっていくのです
結婚式も きっとその大切な瞬間です
だからこそ、もっともっと、その記憶を のこしたいのです
『 前撮り撮影 』
・・・聞いたことありますか?
ふたりにとっての ”想い入れ”を 教えてください。
その想い入れを
もっと、色濃く、のこしませんか?
結婚式 当日だけでは のこしきれないほどの
ふたりの思い出を
もっと輝く宝物にして 刻みませんか??
そして
ふたりにとって
ラピスアジュールが 想い入れのある場所になりますように。
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司会者の気持ち
更新:2016/8/26 11:00
新郎新婦様と
お打ち合わせをする時
幼い頃の事を必ず尋ねます
夢中になっていた事
一生懸命やってた事
好きだった事
ニガテだった事
ひとつずつ紐解きながら
おふたりに尋ねて行くと
ご本人も忘れていた事を
思い出してくださる
そんな事もあります
忘れてしまっていても
幼い頃のおふたりにとって
そして そんな小さかった
新郎新婦様を見守っていた
親御様にとって
とても懐かしく
尊い記憶なはずです
だから、本番のパーティーで
おふたりのプロフィール紹介をする時には
幼い頃の事を
少しでも、きちんとお話します
それは、おふたりにとってだけでなく
親御様 ご家族の皆様にとって
大切な記憶なはずだから
懐かしい思い出なはずだから
パーティーの中で
新郎新婦様の幼い頃の事を
思い出して頂ける大切な時間
これからも大事にして行きたいし
だからこそ
自分の子どもたちの「今」も
大切に見守っていきたいと思います
記憶と、記録を
出来る限り
お打ち合わせをする時
幼い頃の事を必ず尋ねます
夢中になっていた事
一生懸命やってた事
好きだった事
ニガテだった事
ひとつずつ紐解きながら
おふたりに尋ねて行くと
ご本人も忘れていた事を
思い出してくださる
そんな事もあります
忘れてしまっていても
幼い頃のおふたりにとって
そして そんな小さかった
新郎新婦様を見守っていた
親御様にとって
とても懐かしく
尊い記憶なはずです
だから、本番のパーティーで
おふたりのプロフィール紹介をする時には
幼い頃の事を
少しでも、きちんとお話します
それは、おふたりにとってだけでなく
親御様 ご家族の皆様にとって
大切な記憶なはずだから
懐かしい思い出なはずだから
パーティーの中で
新郎新婦様の幼い頃の事を
思い出して頂ける大切な時間
これからも大事にして行きたいし
だからこそ
自分の子どもたちの「今」も
大切に見守っていきたいと思います
記憶と、記録を
出来る限り
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全てのスタッフが担当者
更新:2016/8/20 11:00
ブラスではウエディングプランナーだけではなく
料理、サービス、ヘアメイク、カメラマン…。
結婚式にかかわるすべてのスタッフが
お二人の「担当者」という意識を持っています。
例えばシェフやパティシエは必ず打ち合わせに参加し
お二人を想いながら心を込めて料理を作ります。
そして結婚式の最後には、スタッフ全員でお見送りします。
私どもの仕事は
新郎、新婦と人生最高の一日をともに作り上げ
終わった後はお二人から涙を流して、「ありがとう」と言っていただける
本当に素晴らしい仕事です。
それだけに「最高を作る」ことに徹し
お二人にもゲストの方々にも
いつまでも記憶に残る結婚式になるよう
最高のサービスでお応えしたいと思っています。
料理、サービス、ヘアメイク、カメラマン…。
結婚式にかかわるすべてのスタッフが
お二人の「担当者」という意識を持っています。
例えばシェフやパティシエは必ず打ち合わせに参加し
お二人を想いながら心を込めて料理を作ります。
そして結婚式の最後には、スタッフ全員でお見送りします。
私どもの仕事は
新郎、新婦と人生最高の一日をともに作り上げ
終わった後はお二人から涙を流して、「ありがとう」と言っていただける
本当に素晴らしい仕事です。
それだけに「最高を作る」ことに徹し
お二人にもゲストの方々にも
いつまでも記憶に残る結婚式になるよう
最高のサービスでお応えしたいと思っています。
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大きな扉の前では・・・
更新:2016/8/14 11:00
大切な一日は、
新郎新婦が一番緊張する瞬間があります
それは、挙式の入場シーン
扉前についた新郎さまに、
『 緊張されていますか?』
そうお声をかけると、
『 緊張してます・・。
えっと・・扉の中に入ったら一礼でしたっけ?』
すこし焦った様子で、そうこたえてくださります。
『 今日は本当に良い天気ですね 』
『ばっちりきまっていますね!かっこ良いです!』
私たちは、
少しでも緊張をほぐしてもらおうと
限られた時間の中で、会話をします。
そして、この瞬間を迎えます
『 それでは、いってらっしゃい 』
そうエールをおくりながら、
私達はゆっくりと扉を開きます。
扉が開いた瞬間、
一瞬は不安な表情を浮かべられていた新郎さま
でも、扉の先のゲストの笑顔を見つけたとき
緊張して固まっていた表情がいっきに柔らかくなります
にこっと笑うこの横顔が、
とても素敵ですきです。
きっと、大切なゲストの祝福が
おふたりを一番安心させてくれるのだと思います。
新郎新婦が一番緊張する瞬間があります
それは、挙式の入場シーン
扉前についた新郎さまに、
『 緊張されていますか?』
そうお声をかけると、
『 緊張してます・・。
えっと・・扉の中に入ったら一礼でしたっけ?』
すこし焦った様子で、そうこたえてくださります。
『 今日は本当に良い天気ですね 』
『ばっちりきまっていますね!かっこ良いです!』
私たちは、
少しでも緊張をほぐしてもらおうと
限られた時間の中で、会話をします。
そして、この瞬間を迎えます
『 それでは、いってらっしゃい 』
そうエールをおくりながら、
私達はゆっくりと扉を開きます。
扉が開いた瞬間、
一瞬は不安な表情を浮かべられていた新郎さま
でも、扉の先のゲストの笑顔を見つけたとき
緊張して固まっていた表情がいっきに柔らかくなります
にこっと笑うこの横顔が、
とても素敵ですきです。
きっと、大切なゲストの祝福が
おふたりを一番安心させてくれるのだと思います。
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