KOBE St.MORGAN CHURCH(神戸セントモルガン教会) ●TAGAYA GROUP
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【ブライダルフェアに参加する前に!事前に確認しておくべき5つのポイント】
更新:2018/4/6 08:00
初めて参加するブライダルフェア。
大好きな彼、彼女との結婚が現実のものとなる、大切な第一歩です!
ドキドキワクワクが優先すると思いますが、事前に準備をしておこくことで、その後の長い結婚式の準備期間が楽しくなるか、険しくなるか大きく変わってくるかも・・!
今回は初めてブライダルフェアへ参加される方へ、ブライダルフェア参加時に抑えておきたい5つのポイントをご紹介します。
■POINT1:式を挙げる日取り
古くより縁起物とされている結婚式。
「仏滅」とか「赤口」とか、なんとなくお祝いの席には良くない日取りと
わかってはいても「そんなの迷信でしょ?」なんて感じちゃいますよね。
ですが、親世代は縁起の良い日取りにこだわるのも事実。
「結婚式をあげるなら大安一択」という考え方の人が身近にいらっしゃるかもしれません。
結婚式を挙げるお日柄としてもやはり「大安」は一番人気なので予約を取りにくかったり、料金があがる場合も。
ブライダルフェアに参加する前に、両親や親戚がお日柄をどの程度気にするか、の確認は必ずしておきましょう。
■POINT2:結婚式の予算と支払いのタイミング
挙式+披露宴にかかる費用の全国平均は約350万円程度と言われています。
全てを新郎新婦で支払う必要はなく、当日お招きするゲストからいただくご祝儀と新郎新婦二人の貯金、
親からの援助金を合算した金額が挙式披露宴の総予算となります。
基本的に結婚式にかかる費用は前払いの場合が多いので、ご祝儀をあてにした支払い計画に頼ると計画自体破綻する可能性も。
会場によって支払いタイミングが違う場合や、現金支払いではなく、
カードでのお支払い・ブライダルローンでのお支払いが大丈夫な会場もありますので、
費用のお支払いタイミングとタイミングによっての予算はある程度相談してからブラダルフェアに臨みましょう。
■POINT3:招待したいゲストの人数
ゲストの人数は申込をする挙式・披露宴会場選びに直結する大切なポイントです。
いくら会場が気にっても、招待予定人数を収容できなかったり、
逆に招待客人数より会場が大きすぎて予算がその分高くなってしまう・・・なんて可能性も。
来てもらいたいゲストの最低人数、最高人数をある程度把握しておき、
その人数が入った際の挙式・披露宴会場のイメージを膨らませましょう。
■POINT4:取り入れたい演出
ブライダルフェアではたくさんの演出を体験できます。
より取り見取りで目移りしてしまうかと思いますが、
全てを実現するとなるとどんどん予算が膨れ上がってしまい時間も予算も非現実的なものになってしまいます。
過去に列席した結婚式の演出を参考に「この演出は絶対にしたい!」「あの演出は招待予定ゲストにはウケないかも・・・」
というイメージをしておきましょう。
おふたりのイメージをできるだけ固めておくことでプランナーさんからも良いアドバイスがもらえることもあるでしょう。
■POINT5:ゆずれないポイントの優先順位付け
一生に一度の結婚式ですから、たくさんの人に来てほしいし、美味しいお料理も食べてほしい、ドレスもたくさん着たいし!
・・・と、、あれもこれもと希望を盛り込みたくなってしまうと思いますが、
やはり予算の上限があると思いますので、どう頑張ってもすべては実現できません。
ブライダルフェアまでにすべての選択項目を洗い出し優先順位をつける、
とまで完璧な計画は必要ありませんが、選択肢が増えたときに妥協できる項目はないか、
お二人のイメージを共有しておくと安心です。
以上が5つのポイントです!
ブライダルフェア参加後、気に入った式場があればお見積りをもらい、
プランナーさんと相談し準備を進めていくことになるので、
準備期間も良い思い出になるそうな、そんな素敵な結婚式になりますように☆彡
大好きな彼、彼女との結婚が現実のものとなる、大切な第一歩です!
ドキドキワクワクが優先すると思いますが、事前に準備をしておこくことで、その後の長い結婚式の準備期間が楽しくなるか、険しくなるか大きく変わってくるかも・・!
今回は初めてブライダルフェアへ参加される方へ、ブライダルフェア参加時に抑えておきたい5つのポイントをご紹介します。
■POINT1:式を挙げる日取り
古くより縁起物とされている結婚式。
「仏滅」とか「赤口」とか、なんとなくお祝いの席には良くない日取りと
わかってはいても「そんなの迷信でしょ?」なんて感じちゃいますよね。
ですが、親世代は縁起の良い日取りにこだわるのも事実。
「結婚式をあげるなら大安一択」という考え方の人が身近にいらっしゃるかもしれません。
結婚式を挙げるお日柄としてもやはり「大安」は一番人気なので予約を取りにくかったり、料金があがる場合も。
ブライダルフェアに参加する前に、両親や親戚がお日柄をどの程度気にするか、の確認は必ずしておきましょう。
■POINT2:結婚式の予算と支払いのタイミング
挙式+披露宴にかかる費用の全国平均は約350万円程度と言われています。
全てを新郎新婦で支払う必要はなく、当日お招きするゲストからいただくご祝儀と新郎新婦二人の貯金、
親からの援助金を合算した金額が挙式披露宴の総予算となります。
基本的に結婚式にかかる費用は前払いの場合が多いので、ご祝儀をあてにした支払い計画に頼ると計画自体破綻する可能性も。
会場によって支払いタイミングが違う場合や、現金支払いではなく、
カードでのお支払い・ブライダルローンでのお支払いが大丈夫な会場もありますので、
費用のお支払いタイミングとタイミングによっての予算はある程度相談してからブラダルフェアに臨みましょう。
■POINT3:招待したいゲストの人数
ゲストの人数は申込をする挙式・披露宴会場選びに直結する大切なポイントです。
いくら会場が気にっても、招待予定人数を収容できなかったり、
逆に招待客人数より会場が大きすぎて予算がその分高くなってしまう・・・なんて可能性も。
来てもらいたいゲストの最低人数、最高人数をある程度把握しておき、
その人数が入った際の挙式・披露宴会場のイメージを膨らませましょう。
■POINT4:取り入れたい演出
ブライダルフェアではたくさんの演出を体験できます。
より取り見取りで目移りしてしまうかと思いますが、
全てを実現するとなるとどんどん予算が膨れ上がってしまい時間も予算も非現実的なものになってしまいます。
過去に列席した結婚式の演出を参考に「この演出は絶対にしたい!」「あの演出は招待予定ゲストにはウケないかも・・・」
というイメージをしておきましょう。
おふたりのイメージをできるだけ固めておくことでプランナーさんからも良いアドバイスがもらえることもあるでしょう。
■POINT5:ゆずれないポイントの優先順位付け
一生に一度の結婚式ですから、たくさんの人に来てほしいし、美味しいお料理も食べてほしい、ドレスもたくさん着たいし!
・・・と、、あれもこれもと希望を盛り込みたくなってしまうと思いますが、
やはり予算の上限があると思いますので、どう頑張ってもすべては実現できません。
ブライダルフェアまでにすべての選択項目を洗い出し優先順位をつける、
とまで完璧な計画は必要ありませんが、選択肢が増えたときに妥協できる項目はないか、
お二人のイメージを共有しておくと安心です。
以上が5つのポイントです!
ブライダルフェア参加後、気に入った式場があればお見積りをもらい、
プランナーさんと相談し準備を進めていくことになるので、
準備期間も良い思い出になるそうな、そんな素敵な結婚式になりますように☆彡
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