池袋駅、目白駅、江戸川橋駅/JR池袋駅西口バスターミナル7番よりシャトルバスあり(土日祝のみ運行)、JR目白駅より新宿駅西口行き都バス10分(ホテル椿山荘東京前下車)、有楽町線江戸川橋駅1a出口より徒歩10分
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和装の記事一覧
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美しい日本の秋、和装の花嫁
更新:2014/10/5 17:02
みなさま
秋です
気付いたら秋でしたね。今年はホントに残暑が無く、あっという間に秋でした
でも涼しくなってぐっすり眠れますよね。夏の疲れをしっかりとって、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋を満喫致しましょう
この広~いホテル椿山荘東京のお庭も、これからどんどん色づいて、とっても綺麗になりますよ
楽しみですね
そしてそのお庭に美しく映えるのが...
和装の花嫁姿です。
こちらは雑誌の撮影風景ですが、ホテル椿山荘東京では雑誌の撮影などでもよく使われているんです。
皆様のなかには、「フォトプラン」をお考えの方も多いのではないでしょうか?
和装といっても打掛、振袖とたくさんの種類、色、柄があります。
でもそのほとんどが、卓越した技術を持つ職人の手によって創られているんです。
振袖に施された繊細な刺繍の美しさ、たくさんの色を織上げて完成される色打掛。
時間を掛けて、一点一点全てが丁寧な職人の手作業で仕上げられているんです。
ご試着の際にはぜひ手にとって、袖を通してその素晴らしい仕事を肌で感じて下さい
時を経ても変わらない美しさ、改めて見直してみると、本当にため息が出てしまうほどの繊細さです。
ドレスとはまた違った豪華さ、存在感。
ぜひお二人の特別な1日に、お二人らしい着こなしを
お写真で残すか、ご当日お召しになるか...
お二人でぜひご相談になって下さい!
衣裳担当 : 豊田
秋です
気付いたら秋でしたね。今年はホントに残暑が無く、あっという間に秋でした
でも涼しくなってぐっすり眠れますよね。夏の疲れをしっかりとって、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋を満喫致しましょう
この広~いホテル椿山荘東京のお庭も、これからどんどん色づいて、とっても綺麗になりますよ
楽しみですね
そしてそのお庭に美しく映えるのが...
和装の花嫁姿です。
こちらは雑誌の撮影風景ですが、ホテル椿山荘東京では雑誌の撮影などでもよく使われているんです。
皆様のなかには、「フォトプラン」をお考えの方も多いのではないでしょうか?
和装といっても打掛、振袖とたくさんの種類、色、柄があります。
でもそのほとんどが、卓越した技術を持つ職人の手によって創られているんです。
振袖に施された繊細な刺繍の美しさ、たくさんの色を織上げて完成される色打掛。
時間を掛けて、一点一点全てが丁寧な職人の手作業で仕上げられているんです。
ご試着の際にはぜひ手にとって、袖を通してその素晴らしい仕事を肌で感じて下さい
時を経ても変わらない美しさ、改めて見直してみると、本当にため息が出てしまうほどの繊細さです。
ドレスとはまた違った豪華さ、存在感。
ぜひお二人の特別な1日に、お二人らしい着こなしを
お写真で残すか、ご当日お召しになるか...
お二人でぜひご相談になって下さい!
衣裳担当 : 豊田
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四季を感じるウエディング
更新:2014/3/5 13:50
皆様 こんにちは
3月になってもまだまだ寒い日が多いですね~
早く春にならないかな~...と思っていたら、
ありました!
最近は天気のいい日はポカポカ暖かくなったりしますよね~まわりをよ~く見てみると春の気配が
ホテル椿山荘東京にはたくさんの花が咲きますが、気付いたら桜が!これは河津桜ですか。
たまにメジロが花をつつきにきてほのぼのとしますね~
そしてさらに茶色かった木の枝が緑になって来て、枝の先には芽が!
間違いなく春は近付いてきてます!楽しみですね
さて皆様、
ご存知のように日本には美しい四季があります!
この素晴らしい四季を、お二人の大切なウェディングに取り入れてみるのはいかがでしょう?
ブーケや会場装花に季節のお花をふんだんに取り入れるのももちろんですが、その季節ならではのお花をあしらった衣裳をお召し頂く...素敵ですよね
打掛や振袖の柄には縁起の良い吉祥文様や、四季のお花がたくさん描かれています。
松竹梅や鶴、鳳凰などは格式のある凛とした表情になりますが、お色直しであれば思いっきり華やかに、コーディネート次第でエレガントにもキュートにもなるのでは?
秋は菊、桔梗、紅葉など
最近では古典柄、和花だけでなく、バラや胡蝶蘭のような洋花の柄もありますよね!
当日はドレスという方、ホテル椿山荘東京には「プレフォト(前撮り)プラン」をご用意しています!
これだけの庭園がある会場は、都内にはなかなかないのではないでしょうか?
和装で、ゆっくりとお写真だけでも残して頂くのはいかがですか?
ホテル椿山荘東京だからこそ、より季節を感じることができると思います
ぜひお考えになってみて下さいね
衣裳担当:豊田
3月になってもまだまだ寒い日が多いですね~
早く春にならないかな~...と思っていたら、
ありました!
最近は天気のいい日はポカポカ暖かくなったりしますよね~まわりをよ~く見てみると春の気配が
ホテル椿山荘東京にはたくさんの花が咲きますが、気付いたら桜が!これは河津桜ですか。
たまにメジロが花をつつきにきてほのぼのとしますね~
そしてさらに茶色かった木の枝が緑になって来て、枝の先には芽が!
間違いなく春は近付いてきてます!楽しみですね
さて皆様、
ご存知のように日本には美しい四季があります!
この素晴らしい四季を、お二人の大切なウェディングに取り入れてみるのはいかがでしょう?
ブーケや会場装花に季節のお花をふんだんに取り入れるのももちろんですが、その季節ならではのお花をあしらった衣裳をお召し頂く...素敵ですよね
打掛や振袖の柄には縁起の良い吉祥文様や、四季のお花がたくさん描かれています。
松竹梅や鶴、鳳凰などは格式のある凛とした表情になりますが、お色直しであれば思いっきり華やかに、コーディネート次第でエレガントにもキュートにもなるのでは?
そこで今回は季節を感じる衣裳選びをお勧めしたいと思います。
春はもちろん桜のイメージですよねでも他にもたくさんお花が咲きます!初夏にかけては百合、牡丹、藤、杜若など
春はもちろん桜のイメージですよねでも他にもたくさんお花が咲きます!初夏にかけては百合、牡丹、藤、杜若など
秋は菊、桔梗、紅葉など
最近では古典柄、和花だけでなく、バラや胡蝶蘭のような洋花の柄もありますよね!
当日はドレスという方、ホテル椿山荘東京には「プレフォト(前撮り)プラン」をご用意しています!
これだけの庭園がある会場は、都内にはなかなかないのではないでしょうか?
和装で、ゆっくりとお写真だけでも残して頂くのはいかがですか?
ホテル椿山荘東京だからこそ、より季節を感じることができると思います
ぜひお考えになってみて下さいね
衣裳担当:豊田
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お色直しのオススメ
更新:2013/10/2 18:15
朝夕 すっかり涼しくなりました。秋ですね~
あんなにうるさかったセミの声もピタッときこえなくなり、秋の虫が鳴いてます
ホテル椿山荘東京は、広い庭園とたくさんの緑がとても素晴らしいのですが、この季節 秋の夕暮れもまた今までと違う表情を見せてくれます。
とくに、1月に誕生した「セレニティ・ガーデン」からの景色は抜群です!
お近くにいらした際にはぜひ、お立寄り頂き、お庭に出てみて下さいね
さて今回は、これからウエディングをお考えの方にとって、やはり大事な衣装選び「お色直し」についてお話しさせて頂きます。
ウエディングドレスを選ぶのも大変だと思いますが、お色直しもまたその方の個性が光るところですよね?お友達が予想しているであろうカラードレスを選ぶか、はたまた 思い切ってイメージを破ってみるか...
ここも悩むところです。
そこで、
和装でのお色直しはいかがですか?
「チャペル挙式でウエディングドレス、お色直しは和装」という方、最近は増えています!
やっぱりドレスとは違う豪華さ!特別感がありますよね!
ボリュームのあるアップスタイルで華やかにお花をたくさんあしらったり
振袖や引き振袖は、合せる帯の色や結び方によって後姿も華やかに
帯揚げ帯締め等の小物合せも楽しめます
繊細な刺繍や豪華な箔使い、季節に合わせたお柄で選んで頂くのも素敵ですよね
こちらは秋でお考えのお客様にお勧め、菊の花を華やかに大胆にあしらった引き振袖です。
当日 やっぱりドレスがいい~
と迷ってしまうようでしたら、お写真だけでも残して頂くのはいかがでしょう?
四季折々、庭園も表情を変えます
その季節に合わせて、衣装選びを楽しみましょう
衣装担当 豊田
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花嫁の気持ち
更新:2013/9/3 13:27
みなさんこんにちは
まだまだ暑い日が続いておりますが、少し秋らしい日もあり季節の変わりを感じられる今日この頃
今日は花嫁様の和装小物についてお話致します
清楚で格調高く初々しい和装姿には沢山の意味が込められています。
幸せへの決意を込めて懐に潜める刃の『懐剣』
自分の身は自分で守ります
という強い決意を表すために花嫁が持つ小刀。
結婚が、家と家との間で交わさせる約束でもあった時代には、
それほどの心構えが必要だったのです。
今は形だけになってしまった懐剣ですが・・
時代がかわっても・・・
「結婚生活の中でおこる喜ぶも苦しみも一緒に越えています」
という決意は変わらずに受け継がれています
他にも沢山の意味がある小物
お衣裳合わせの際にはこんなところも楽しんでくださいね
衣裳担当 松嵜
まだまだ暑い日が続いておりますが、少し秋らしい日もあり季節の変わりを感じられる今日この頃
今日は花嫁様の和装小物についてお話致します
清楚で格調高く初々しい和装姿には沢山の意味が込められています。
幸せへの決意を込めて懐に潜める刃の『懐剣』
自分の身は自分で守ります
という強い決意を表すために花嫁が持つ小刀。
結婚が、家と家との間で交わさせる約束でもあった時代には、
それほどの心構えが必要だったのです。
今は形だけになってしまった懐剣ですが・・
時代がかわっても・・・
「結婚生活の中でおこる喜ぶも苦しみも一緒に越えています」
という決意は変わらずに受け継がれています
他にも沢山の意味がある小物
お衣裳合わせの際にはこんなところも楽しんでくださいね
衣裳担当 松嵜
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