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☆★縁起物★☆
更新:2018/10/30 13:46
皆さま こんにちは
本日は【縁起物】についてご紹介させていただきます!
結婚式にてゲストの皆さまにお渡しする引出物ですが
引出物にはメインとなる記念品とお菓子
そして縁起物の3点が一般的で3品で整えるには
分けられない(割り切れない)奇数で贈るのがマナーとされているからです
地域や家柄により引出物の品数が5点、7点の場合もあるようです
【鰹節】
鰹の身を真中で切り分けて鰹節は作られ、この切り分けた身の背中側を「雄節(おぶし)」
お腹側を「雌節(めぶし)」といい、雄節と雌節がきれいにぴったり合う姿から
夫婦円満の象徴として贈られるようになりました。
【昆布】
昆布は、古くは「広布(ひろめ)」と呼ばれていて、お披露目という言葉の由来にもなっています。
広布は広めるに通ずるところから、縁起の良い席で昆布を贈る文化が大切にされてきました。
また、「こんぶ」という読み方とよろこんぶをかけて、お祝いごとに欠かせない品として広まりました。
【うどん】
ほかの麺と比べて長くて太いことから古くより長寿を祈る縁起物として食され、
結婚式では、夫婦の絆を長く太いものにという願いを込めて贈られるようになりました。
縁起物それぞれに意味があるのでぜひこちらを知ってお選びいただけたらと思います
本日は【縁起物】についてご紹介させていただきます!
結婚式にてゲストの皆さまにお渡しする引出物ですが
引出物にはメインとなる記念品とお菓子
そして縁起物の3点が一般的で3品で整えるには
分けられない(割り切れない)奇数で贈るのがマナーとされているからです
地域や家柄により引出物の品数が5点、7点の場合もあるようです
【鰹節】
鰹の身を真中で切り分けて鰹節は作られ、この切り分けた身の背中側を「雄節(おぶし)」
お腹側を「雌節(めぶし)」といい、雄節と雌節がきれいにぴったり合う姿から
夫婦円満の象徴として贈られるようになりました。
【昆布】
昆布は、古くは「広布(ひろめ)」と呼ばれていて、お披露目という言葉の由来にもなっています。
広布は広めるに通ずるところから、縁起の良い席で昆布を贈る文化が大切にされてきました。
また、「こんぶ」という読み方とよろこんぶをかけて、お祝いごとに欠かせない品として広まりました。
【うどん】
ほかの麺と比べて長くて太いことから古くより長寿を祈る縁起物として食され、
結婚式では、夫婦の絆を長く太いものにという願いを込めて贈られるようになりました。
縁起物それぞれに意味があるのでぜひこちらを知ってお選びいただけたらと思います
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