アルコラッジョ(arcoraggio) ●marriyellグループ
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深イイ話
更新:2017/3/10 00:00
スタッフが語る、「アルコラッジョ」 ここだけの深イイ話。
~スタッフ&サービス編~
そんなに大げさな話じゃないですが。
アルコラッジョの結婚式について、皆さんにもっと知っていただく為にはどうしたらいいだろうかと、スタッフで集まり、あれこれ考えてみたんです。
でも結局、アルコラッジョの事を一番よく分かっているスタッフ自身が、自分達の言葉でお伝えするのがいいんじゃないだろうか、となりまして。
自画自賛するようで、照れくさくもありますが(笑)
私たち「アルコラッジョ」について今までお伝えしてこなかった "ちょっとだけ深イイ話"を毎月、お届けしたいと思います。
「アルコラッジョって、そんなことしているんだ」少しでも、そう思っていただければ、幸いです。
私たち、アルコラッジョのスタッフルームには、
「Make The Best Day」
というスローガンが掲げられています。
"お客様とゲストにとって、そして自分自身にとって。
最幸の一日を、チーム一丸となり、自分達の手で創り上げる。
今日のこの日、努力を惜しまず、丁寧に、全力で仕事に臨む。"
言葉にするのは簡単ですが、実際カタチにするためにはスタッフひとり一人が意識し続け、行動に移さなければ、成し遂げられないこと。
結婚式に携わる全スタッフが、このスローガンに向かってまい進できるよう各式場で、毎月1~2回の勉強会(ディスカッション)を開催しています。
「あの時、こんな風に思った」
「お客様からこんなことを言われた」、などひとり一人が体験・感じたことを伝え、共感し、改善策を話し合う。
自分以外のスタッフが、どんな思いで働いているのか、理解し合うきっかけにもなりました。
勉強会をスタートしてから、かれこれ4年。
スタート当時は社員のみでの開催でしたが、今では新入社員からアルバイト・パートまで、全スタッフが参加するまでに成長しました。
バンケット(披露宴会場)を担当する部署では、「チェアサービスを徹底する」「料理の説明以外にもお声掛けをする」など毎月目標とするテーマを決め、サービス強化に努めています。
また、バイトでサービスに携わっていたスタッフが、勉強会に参加するようになってから自分達の仕事がどんなに意義があることなのか改めて考えるようになり「お客様の目線で仕事がしたい」と、プランナーデビューに繋がったスタッフもいます。
結婚式当日は、式に携わるスタッフ全員が集合。
担当プランナーより、新郎新婦の馴れ初めやこだわり、想いが共有され強い一体感を持って「Make The Best Day」に臨みます。
その結果、私たちが目指す「最幸の一日」に繋がるはずだ、と信じています。
マリエールでは、最初の打合せから結婚式当日のキャプテン業務まで、同じプランナーが一貫して担当させて頂きます。
ご予約頂いたお客様の結婚式を見届けるのは、とても誇らしく、感動的。
「三田さんと一緒にやってこられて良かった」というお言葉は、何よりの励みになります。
結婚式当日はもちろん、打合せの時間までもがおふたりの「素敵な思い出」の一部になりますように...。
マリエールグループ全社で、皆さまのご来館をお待ちしています!
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