ウエディングフェアで楽しめる「帝国ホテル 伝統の味」をご紹介します！

いつも帝国ホテル 東京のブログを覗いてくださる皆様、本当にありがとうございます。
衣替えのタイミングを悩む今日この頃です…

さて、本日は予告どおり「帝国ホテルの味」についてお伝えしたいと思いますが、まずはその前に・・・そもそも帝国ホテルとは？からお話しをさせてください。

帝国ホテルは、世界各地から日本を訪れる賓客を迎えるための日本の迎賓館の役割を担い、1890年に日比谷の地に誕生しました。まだ文明開化まもない東京で産声をあげた帝国ホテルですが、そのフランス料理については各国のシェフから「パリはここにもある」と称賛をいただいております。
そして今日まで126年の歴史に培われたフランス料理は、ゲストへの最大のおもてなしとして、インペリアルウエディングを彩っています。

中でも一番の人気メニューは、メイン料理のローストビーフ。厳選された和牛をじっくりと焼きあげ、おいしさをとじこめました。ブロックで焼くため、お肉が無くなるまではおかわりができるのも魅力のひとつです。
そのほか、ロマンチックな炎の演出にゲストの心も踊るデザート「ダークチェリーとフランボワーズのジュビレ」や、祝宴の始まりを華やかに彩る前菜「オマール海老、鮑、たらば蟹の王冠飾り」も人気の高いメニューです。

・・・と、ここまでご紹介してきた帝国ホテルの人気メニューですが、実は、すべてウエディングフェアで召し上がっていただけます！

デザートと前菜は、12時半からのご試食会で。
ローストビーフは、16時からの無料テイスティングで。
ぜひ、ご堪能ください。

さらに今回は特別に、パティシエが丁寧に作ったショートケーキや、特別イベントでは特製の和スイーツも登場。様々な角度から、『帝国ホテルの味』をお確かめいただけましたら幸いです！

皆様のお越しを、心よりお待ちしております。