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その他の記事一覧
料理写真
更新:2013/8/16 16:47
こんにちは。
本日は 先日撮影いたしました
9月リニューアルされるお料理の写真が
できてきましたので 1枚 ご報告いたします
どのコースのデザートかは
ご来館いただいた際の
お楽しみに
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ガーデンチャペル着工
更新:2013/8/12 17:29
ブライダルコーディネーターの雨宮です。
今日も、茹だるような暑さのなか工事が進行しています。
ガーデンチャペルの工事が始まって4日目、
バージンロードと祭壇部分のカタチが明確になってきました。
今日は、コンクリートを打つ前の準備が行われています。
明日は午前中からコンクリートを流し入れ、土台つくりに入るそうです。
↓ 祭壇の円形ステージ部分
気温38℃越えの炎天下での地道な作業、お疲れさまでございます。
「ここは地面が芝生だし、周りに木陰があるからまだいいほうだよ・・・」
(作業中のおじさん談)
そうはいっても、頭が下がります。
現場の隅へ目をやると、
巨大な水筒があちらこちらに置いてあるのに気付きます。
こまめに水分補給、適度な休憩をはさみながら頑張っている作業員のさま、
くれぐれもお身体に気をつけてくださいね☆
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料理撮影
更新:2013/8/11 20:44
先日 9月から生まれ変わる
お料理の撮影がありました
お料理の角度 や お皿の向き や 光の加減
1日かけて撮影していただきました。
料理をつくってくれる各料理長 それを撮影してくれるカメラマンクルー
『なるほど』って 新しい発見も多々。
全ての方に感謝です
撮影した写真は
近日中に発表いたします。
お楽しみに。
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ガーデンチャペル入口付近
更新:2013/8/7 18:20
ブライダルコーディネーターの雨宮です。
甲府盆地の今日の最高気温は、38℃!!
炎天下のなか、本日もリニューアル工事が進行中です。
こちらは、館内から、ガーデンチャペルへと続くウエディングロードの入口付近の模様。
土台づくりが行われています。
ミキサー車からコンクリートが運ばれ、
作業員の皆さんが丁寧にならしていました。
↑ このガラス張りの部分がいずれ取り払われ、
ガーデンチャペルへの入口になります。
乞うご期待!
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工事安全祈願祭
更新:2013/8/3 18:36
ブライダルコーディネーターの雨宮です。
8月1日 午前9:30より、ホテル内の神殿において、
「リニューアル工事 安全祈願祭」が行われました。
神事は、当ホテルの管理職をはじめ工事関係者が参列し、
工事の安全を祈願し、粛々と執り行われました。
安全祈願祭とは、
工事が安全に行われ無事に完工するよう祈願するために開催されます。
今回は特に、ホテルの営業を稼動しながらの改修工事となりますので、
工事手順および工程管理を各担当責任者と綿密に打ち合わせし、
安全かつ円滑な作業を目指してまいります。
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中国料理「桃華樓」閉店(涙)
更新:2013/7/17 23:37
この夏、当ホテルの宴会場ならびにレストランのリニューアルにあわせ、
開業以来ご愛顧いただきました中国料理レストラン「桃華樓」(当ホテル2階)を
7月15日の営業をもちまして閉店することとなりました。
15年以上の長きにわたる皆様からのご愛顧に、心より感謝申し上げます。
私は、入社以来 「桃華樓」の料理が大好きでした。
中国料理のご婚礼もたくさんお引き受けしましたし、
リピーターのお客様も数多くいらっしゃいました。
ただ、時代の流れのなかで徐々にお客様のニーズも変化してきており、
時代に合わせた機能性とサービスの向上を図ることを目的として、
館内のリニューアルを機に閉店することとなったのです。
閉店間近のある日、主人と「桃華樓」で食事をしました。
厨房スタッフに「何が食べたい?遠慮なくリクエストして。」といわれ、
思わず「杏仁豆腐」と答えてしまいました。
いま振り返ると、フカヒレの姿煮とか 燕の巣のなんとか とか、
もっと厨房が腕を振るえそうな料理を頼むのが礼儀だったかも・・・と後悔してます。
でも、桃華樓の杏仁豆腐は、大好物だったんです。
プルプルの杏仁豆腐に、上品な甘さのさらさらした糖水。
もう二度と食べられないと思うと、とても切なかったです。
↑大好物の「フルーツ入り杏仁豆腐」
↑コース料理に用意してくれた 「フカヒレの姿煮」 金箔のってます☆
閉店のお知らせをしたところ、
中国料理に思い出のあるお客様が何組かご来店くださいました。
ご婚礼当時のお話をしながら、
桃華楼の味を懐かしんでくださり 嬉しかったです。
「桃華楼」閉店ののちは、
店内をリニューアルし 西欧料理「ラ・コリーナ」が1階より2階へ移動いたします。
今後とも どうぞよろしくお願いいたします。
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二次会@ビアテラス
更新:2013/7/9 18:46
梅雨明けと同時に、猛暑の日々が続いております。
山梨は、毎日「全国最高気温」をマーク!
全国ニュースで山梨が話題になるなんて、
「富士山」か「最高気温」かってくらい夏は露出度高です。
そんな梅雨明け宣言があった、先週の土曜日に、
私が担当するウエディングがありました。
お見送りを終えてから、
ゲストの皆様にガーデンに集合していただき、
大きな花火を打ち上げ☆*。・
そのまま、ガーデンテラスでの二次会をスタート★
ライトアップされた建物と、眼下には輝く甲府盆地の夜景・・・
開放感とエキゾチックな雰囲気のなかで、
おおいに盛り上がりました。
蒸し暑い山梨の夏ですが、屋外で飲むビールは最高!
こんな開放感あふれるスペースでの二次会、
ゲストみんなさんにも大好評でした。
夏のウエディングに超おススメです。
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ぶどうの花
更新:2013/6/8 22:09
ブライダルコーディネーターの雨宮です。
「フルーツ王国山梨」といわれるように、山梨は 桃・葡萄の生産量が日本一です。
そして、秋の味覚「葡萄」は、いまがちょうど開花時期。
「ぶどうの花」って見たことありますか。
じゃじゃーん!
こちらが「ぶどうの花」です!!
葡萄は、イネなどと同じように自家受粉の植物です。
受粉に虫の手助けなどは必要なく、木が風で揺れるときなどに自然発生します。
花は茶色の帽子をかぶったような状態になっていて、
おしべが発達してその帽子を押し上げ、花が開けば受粉が可能になるのだそう。
ぶどうの開花時期は、種類や株によって異なります。
ぶどうの開花から100日すると収穫可能ともいわれますが、
正しくは花が咲き終わってから100日が目安らしいです。
ぶどうの花って、すっごく小さくて地味。
こんな小さな世界、いまこうしている間にも、密かに生命の営みがされているのですね。
美味しいぶどうになーれ!
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ローズ庭園散策
更新:2013/6/3 23:15
先週の休日に、
ホテルから車で20分、甲州市勝沼町にある
「ハーブ庭園旅日記」さんのバラ園を見に行ってきました。
250種類/500株のバラが見ごろを迎えており、
県内ニュースでも紹介され、地元でもちょっとした話題のスポット。
様々な種類、色とりどりのバラがいっぱい ☆*。・。
眺めているだけで優雅な気持ちになります。
「このバラはね、色が珍しいですよ」
「あそこ花はね、香りがとってもいいのよ」
「今日もテレビ局の取材がきているんですよ」 ・・・など、
私たちの育てたバラを見て!見て!! と言わんばかりに、
園の手入れをしている方々が声をかけてきますが、
バラへの愛情が感じられて和みます。
庭園管理のおじさん一押しのバラはこちら。
「チャールストン」という品種です。
咲き始めは黄色く、
淵からだんだん赤く染まり、
最後に白くなって散っていくので、
変化をたのしめるところが人気だそうです。
そして、珍しいバラはこちら。
「グリーンローズ」
名前の通り、花びらもグリーンのバラです。
バラ園は6月下旬まで。
園内には清清しい香りのハーブも咲いていましたよ。
これから"ハーブ祭り"も始まるそうです。
「ハーブ庭園旅日記」は、入場無料。
季節のお花が楽しめるので、寄ってみてはいかがでしょうか。
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卒業生訪問でブライダルプランナーのお仕事紹介
更新:2013/5/21 22:10
ブライダルコーディネーターの雨宮です。
母校の山梨学院大学より依頼があり、
卒業生の仕事についての取材を受けました。
現役の学生さんから、
「就職先にホテルを選んだきっかけはなんですか」とか、
「仕事の達成感を感じるときはどんなときですか」とか、
「仕事で大失敗をしたことはありますか」、
「これからどんなことを目指していきたいですか」、
「現役の学生にアドバイスをお願いします」など
たくさんの質問を受けました。
どれも答えに困るものばかりでしたが、
16年前、当時を振り返りながら話をさせていただきました。
私が就職活動をした頃は、
いまでこそ言われる「就職氷河期」の始まり頃だったと思います。
ディーラーや建設業など、幾つかの職種を検討しましたが、
大卒の女子学生の採用は厳しい状況にあることを、
なんとなく感じていました。
そんなときに、面接をしてくれたある企業の人事担当の方に、
「この業界はまだまだ男性社会で封建的な環境です。
あなたはホテルのような女性が活躍できるところがいいかもしれない。」
というアドバイスをもらいました。
本当は、うまく断られただけかもしれないのですが、
それがホテルへ就職するきっかけなったことには間違いありません。
そして、偶然にもフルーツパーク富士屋ホテルの開業年に重なったこともあり、
第一期生として採用してもらうことができました。
それから16年、これまた人事異動もなく、
ブライダル部門でずっと仕事をしております。
質問の答えを探しながら、
「学生時代、私は何をしていたんだろう・・・」とよく思い出せませんでした。
合コンとかカラオケとかもあまり行きませんでしたし・・・。
特別成績がよかったわけでもない。
もし学生時代に戻れるなら、真剣に学問に取り組みたいです。
若い頃は、羽目を外すとか、失敗するとか、
とりあえず何でもいいからいろいろ経験すべきですね。
その時だからこそ出会えた人や、チャンスがあったら、
どんどんチャレンジすべきです。
来月、山梨学院大学のHPに取材内容がアップされるそうですので、
そのときはまたお知らせいたします。
<追記>
1990年代後半、当時の結婚披露宴の定番曲は、
UB40「I can't help falling in love with you」(ケーキ入刀)
ディズニー「whole new world」(お色直し入場)
ホイットニーヒュースト「I Will Always Love You」(キャンドルサービス)
クイーン「We Are The Champions」(メインキャンドル点火)
ダイアナロス「If We Hold On Together」(花嫁の手紙) ・・・でした。
結婚式場のアルバイトに入りながら、
毎週末 耳にしていた思い出の曲ばかりです。
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