\ プロポーズをお考えの方必見♡ / 【 婚約指輪が持つ3つの意味 】

「 結婚してください 」
の言葉と共に贈られる婚約指輪 *。


プロポーズといえば、そんなシチュエーションを
想い描く方が多いのではないでしょうか (*^ ^*) ♡


そんなプロポーズの必須アイテムともいえる
【 婚約指輪（ エンゲージリング ）】


その指輪の持つ意味をご存知ですか？ ♡







婚約指輪には、
大きく3つの意味があります。




◆　婚約の約束をカタチとして示す　◆

「 婚約 」 とは 「 結婚の約束をすること 」。
そこに法的なルールはありません。

人生の大きな節目が口約束だけの状態では、
不安がありますよね。

そこで、結婚の約束を
「 婚約記念品 」 というカタチとして示した
代表的なものが 婚約指輪 です。

婚約指輪を左手の薬指につけることで
婚約者がいることを周囲に示すことができるため、
口約束の状態よりも信用性のある約束になります ♡






◆　ふたりの決意の象徴であり続ける　◆

男性は高価な婚約指輪を女性に贈ることで、
生涯パートナーを守るのだという決意が
明確になります。

女性もまた、婚約指輪を受け取ることで
目の前のパートナーを支え続けようという
決意がカタチになります。

これから先、
お互いが側にいることが当たり前の日常になったとしても
婚約指輪がふたりの決意を思い出すきっかけをくれます ♡






◆　生涯の財産になる　◆

プラチナやゴールドなどの貴金属を使用し、
メインの宝石としてダイヤモンドが
留まったデザインの多い婚約指輪。

昔は、高価な婚約指輪が
生涯ふたりの財産になると考えられてきました。

婚約指輪を贈ることは、
“ 何かあったらお金に換えられるように ”
という意味も持ち合わせているんだとか。

万が一、実際に手放す日がやってきたとして
その金銭的な価値は購入した金額には
遠く及ばないかもしれません。

しかし、
貴金属やダイヤモンドは不変的なもの。
子どもや孫へと代々引き継いでいくことができます。

デザインやサイズをリフォームしながら身に着けていく
1つの指輪にこめられる家族の想いと歴史は、
金銭的な価値以上の財産となるのではないでしょうか ♡






婚約指輪は
大きなダイヤモンドが留まるデザインが多いため、
実際に身に着けるシーンは限られてしまうかもしれません。


最近では
「 高価だし、日常的に身に着けるものではないから必要ない 」
というカップルも見受けられます。


しかし、婚約指輪のデザインは色々 ♡


毎日身に着けられるように
小さなダイヤモンドを埋め込んだデザインを選んだり、
ふたりの決意の象徴であり続けるものとして
指輪を手作りする男性も ♡


そんな想いがこめられた指輪には、
ふたりにとって価格以上の価値があります。







婚約指輪は
単なるおしゃれのためのアクセサリーではなく、
ふたりにとって大切な意味がこめられたもの。


そろそろプロポーズを・・！とお考えの方 \ ♡ /
大切な方への想いをこめて
その決意をカタチにしてみませんか (*^ ^*) ♡