アルカンシエル横浜 luxe mariage ●アルカンシエルグループ
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最高の贈り物・・・☆
更新:2018/2/1 11:31
ブログをご覧の皆さまこんにちわ
街はバレンタインデーに向けてチョコレートが店頭に並び始め
男性はどことなくそわそわし始める今日この頃
皆さまいかがお過ごしでしょうか?
今回は心温まる、『花嫁の手紙』についてお話させていただきます。
花嫁から両親への想いを伝える手紙は、披露宴の中でも特に感動する場面であり
式を盛り上げるのにかかすことのできない存在となりました
しかし、手紙をいざ書き始めようとすると、何を書いてよいのか意外と分からないものです。
実際に自分の気持ちを素直に言葉に表すことが出来る人は多くはありませんし
とても照れくさく、恥ずかしい気持ちが先に働いてしまうのが正直なところです。
中には、その理由で手紙を贈らない新郎様新婦様もいらっしゃいますが
あえてこうした節目の時に、きちんと感謝の言葉を口にするのは
とても大切な事ではないかと思います。
これまで育ててもらった事に対する感謝の気持ちや
手紙の中で紹介するエピソードの中でも、感謝したい事が沢山あると思うので
素直に「ありがとう」とお伝えしてみてはいかがでしょうか
最近では、花嫁の手紙の中で新郎様のご両親に向けた言葉をお話になることや
披露宴の結びに、新郎様がご挨拶をする際、新郎様自身が両親への感謝の気持ちを
お伝えになってから、ゲストの皆さまへ謝辞を述べるスタイルも増えています。
育て上げた子供が立派になり、その晴れ舞台で胸を張って輝き
そして自分たちへの感謝の気持ちを述べてくれる・・・
親御様ならば、きっとこれ以上に嬉しいことはないのではないでしょうか。 恥ずかしくても、『ご両親への贈り物』と考え、是非お手紙を書いてみてください!
「何を書いたらいいんだろう…」と迷うことがあったら是非私たちにご相談ください。
お二人と一緒に悩めたら嬉しいです。
それでは次回のブログもお楽しみに…
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