アルカンシエル横浜 luxe mariage ●アルカンシエルグループ
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~塩を味わう~
更新:2017/11/1 17:00
みなさん、こんにちは
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、今回は料理に欠かせない塩について少しお話ししたいと思います。
塩って料理には欠かせない調味料ですよね
普段何気なく使っている塩ですが、塩が足りないと
料理も物足りなかったり味気なかったりします。
ちょうどいいこと具合のことを「いい塩梅」とかっていいますよね。
何でそんなに塩って大事なんだろう?って考えると、ナトリウムやカリウムなどの
『ミネラル』が不足すると人は塩気のあるものが食べたくなるんです。
体の防御機能や活動機能が下がってる証拠ですよ
いつもブログをご覧いただき、誠にありがとうございます。
さて、今回は料理に欠かせない塩について少しお話ししたいと思います。
塩って料理には欠かせない調味料ですよね
普段何気なく使っている塩ですが、塩が足りないと
料理も物足りなかったり味気なかったりします。
ちょうどいいこと具合のことを「いい塩梅」とかっていいますよね。
何でそんなに塩って大事なんだろう?って考えると、ナトリウムやカリウムなどの
『ミネラル』が不足すると人は塩気のあるものが食べたくなるんです。
体の防御機能や活動機能が下がってる証拠ですよ
ちょっと塩の歴史をたどると、日本で塩が使われるようになったのは縄文時代の
終わりから弥生時代にかけてと言われています。
狩りをして暮らしていた頃は
動物の肉だけではなく内臓や骨の髄まで食べていました。
その為、塩を別にとる必要がありませんでした。
内臓や骨の髄には多くの塩分が含まれているからです。
その後、農耕、定住生活を行うようになると
米などの穀物や野菜を主に食べるようになり、
必要な塩分を塩から取るようになったと考えられています
アルカンシエル横浜でも塩にはこだわっています。
野菜にあった塩、魚にあった塩、肉にあった塩、食材によって塩も変えているんです。
特に肉に使っている塩は「ゲランドの塩」というのを使っています
この塩は、フランスのブルゴーニュ地方で作られた塩なんですが
特にミネラルが豊富で甘みがあり(塩なのに甘みを感じるんです!)肉の美味しさをしっかりと包み込んでくれます。
そんな「ゲランドの塩」はパンの中にも使われているんです。
甘みを引き立てる為に塩がいい役割をしているんです。
ひと味違った料理とパンを是非ご賞味あれ
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