館内のみどころの記事一覧

皆さまこんにちは! おもてなしのスペースをご紹介します


新郎・新婦のゲストの方に「赤ちゃんがいるけど呼びたい」って 悩んでいる方も安心です

エスタシオン・デ・神戸では授乳室が設けられています
ゲストの方にも心から楽しんで頂ける様、精一杯のおもてなしを しています
小さなお子様も心からお待ちしております

ブライダルコンシェルジュ 三村　由佳

教会や大きなコンサートホールに行くとステージ奥に、
金属パイプがずらりと 並んでいることがあります。

その近くには必ず鍵盤（けんばん）が並んだ演奏 台があります。
それがパイプオルガンです

私達エスタシオン・デ・神戸にも、
スタッフ全員が何回聴いても感動するパイプオルガンが、
1Ｆエントランスホールにあります

パイプオルガンは、パイプに風を送り、空気を振動させて音を出します。
まさに小さい頃に練習したリコーダーと同じ原理で、圧力をかけた空気 が、
パイプを通ると音が鳴ります

私が撮影した、イチオシの見学角度がこれ！是非一度見てみて下さい。 近くで見れば、かなりの迫力が伝わります！

（オルガンデータ）
高さ　/　7.6ｍ
幅　/　7ｍ
奥行　/　1.7ｍ（水平に出ているトランペットを含めて何と3.9ｍ）
パイプ総数　/　驚きの何と、986本


豪華で荘厳な雰囲気を作り出す、オルガンの美しい音色に包まれ、
皆様の温かい拍手に見守られながら、結婚式をすれば
きっと、忘れら れないウェディングになることは間違いないでしょう


ウェディングコンシェルジュ 十川　真一

エスタシオン・デ・神戸のブログをご覧の皆様、いつもありがとうございます。

お越し頂いたお客様が必ず通られるエントランスホール、
その奥に見える パイプオルガンのチューニングについてご紹介したいと思います。

荘厳で美しい音色を奏でるパイプオルガン、この音色をキープするには
シーズンごとの「チューニング（調律）」は絶対に欠かせません。

エスタシオン・デ・神戸では、このパイプオルガンを組み立てた職人さんに
チューニングをお願いしております。

本格的なシーズンを迎えるにあたり、先日おこなったチューニング風景が コチラ!!

オルガン中央上から前に突き出した大きなパイプ、「スパニッシュトランペット」を
チューニングしているところで、専用道具を使って一音一音丁寧にチューニングし ていきます。

やはり不思議なものでチューニングを施すことで音色の美しさだけでなく
パワフルな 響きまで取り戻されていくのが、知識のない私の耳でも手に取るように実感できます。

さあ、チューニングでリフレッシュされた音色を体感してもらえるように皆様のお越しを お待ちしております！　ゼヒっ！！！


ブライダルコンシェルジュ 角井　修

そろそろ年賀状の準備の季節になりましたね


そう考えると1年はあっという間に感じるこのごろです。 挙式を挙げらた皆様は当日や前撮りの楽しい雰囲気のお写真を使って 素敵な年賀状を作られているかたも多いです

エスタシオン・デ・神戸の中には年賀状にされても 雰囲気の良いところがたくさんあります！！
まず思いつくのは、こちら

八尋殿という、神前式場です。
そして、エスタシオン・デ・神戸といえば

エントランスホールを思い浮かべていただく方も多いですね。
おふたりの楽しい雰囲気も入れれる場所としては

パティオも人気です！！
まだまだおすすめポイントもありますので、 年賀状の背景に迷われている方は是非エスタシオンで過ごされたショットを お使いくださいね


ウェディングコーディネーター 長谷川　優美

11月中頃になりますが、まだまだ過ごしやすいですね

2人目の産休育休を経て今年9月から復帰しました中尾です
久々のブログ投稿ですっ気合い入ってます

今回は、エスタシオン・デ・神戸と言ったら・・・というくらいの
「エントランスホール」についての紹介です

挙式は、新郎新婦様にとって本当に特別なセレモニーです。
長い時間をかけて準備をしてきて、やっと当日を迎えます

お２人にとって本当に大切なゲストの方々へ初めてお姿を
お披露目するのも、挙式の入場の瞬間になります
その瞬間、どのように見えるのかをご紹介します

まずは、ゲストの席から見た景色です
まるで、映画のワンシーンかのような雰囲気の中、２階階段より
新郎新婦様が降りて入場して来ます （新郎様の入場スタイルは色々ございます！）

次は、２階入場口から見た景色（こちらは新郎入場側です！）
ゲストから少し離れた場所からの入場なので緊張している様子も
少し隠せるかな

中２階に少しバルコニーがございますので、そちらで
新婦親御様から新郎へバトンタッチのセレモニーをしていただきます

この入場は、エントランスホールならではなので
通常のバージンロードよりも、時間をかけて入場シーンを味わえます
実際に、この景色を見に来てくださいね

ウェディングプランナー 中尾　麻世

だんだん気温も下がってきて外に出ると肌寒く感じる時もありますが、 今日はお日さまもニッコリ顔を出していて日が差しているところは暑いくらいでした

これからﾁｬﾍﾟﾙで挙式をされてﾊﾟﾃｨｵにみなさまをご案内する時も 一緒に顔を出して祝福してくれますよーに♡♡と願ってお日さまを見ておりました


ブライダルコンシェルジュ
東　祐希

『松明』ですっ

ふつう建物内や結婚式場ではまず、目にすることのない『火』

八尋殿では、神前式が始まる直前に巫女が火を灯します


これには諸説あると思いますが、 『結婚』という字は ”女性が黄昏時に結ばれる”と書きます
黄昏時とは夕暮れ時のことですね
昔は夕暮れ時に式を行い、その夜、夫婦として結ばれたと言われています

今ではお昼間に式をされる方もたくさんいらっしゃいます！ なので八尋殿では、その黄昏時をイメージした『松明』を 神前式の際には灯しています

一歩、八尋殿の中に入ると、もう別世界です とても神秘的で、かつ厳粛な空間がそこにあります。

木の香り、水の音、そして松明の灯に照らされて より一層！新郎新婦様の魅力が引き立てられます

そしてなにより、新郎新婦様だけでなく ご参列される皆様にも感動していただける ずっと記憶に残るような、そんなお式になるはずです♡♡

ぜひ一度、エスタシオン・デ・神戸『八尋殿』にも 足をお運びください

ブライダルコンシェルジュ
吉田　莉子