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館内のみどころの記事一覧
本格的な儀式を!
更新:2012/9/6 15:12
エスタシオンの神前式場をご紹介させていただきます
エスタシオン・デ・神戸の神殿結婚式場『八尋殿(やひろでん)』は国生みの地
淡路の島に鎮座されます伊弉諾神宮の御分霊を勧請し、日本最古の旧記である
古事記・日本書記に記された夫婦の道の基を定められた故事により名付けられ
最古の宮居と仰がれた同神宮の神祖ニ神を祀り、その伝統儀式によって皆様の
ご家庭が、夫婦円満で、ご繁栄されますように御祈りしながら執り行っております。
御祭神名 伊弉諾大神・伊弉冉大神(いざなぎおおみかみ・いざなみおおみかみ)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)のご両親神
御神徳 夫婦円満・子孫繁栄・延命長寿・縁結び子授け
総檜造りの本格的な儀式殿で日本古来の伝統ある儀式をお届けさせていただき
ますので、ご安心してお任せ下さい。その中でも、こだわりあるアイテムを少し紹介
致します。
三三九度の際に使用する盃は、一組一組づつ新しいものをご用意しております。
伊弉諾神宮の紋が入った盃で儀式を行い、儀式後は夫婦の御守りと一緒にお二人に
お渡しさせていただいております。
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100年の時を経て
更新:2012/9/4 11:21
エントランスホールにあるピアノ・ゴールデンスタインウェイの紹介です
このピアノは、フランスの富豪が1893年の初め、スタインウェイ社ロンドン支店に注文し
つねづね自分が後援している(画家)リュシアン・シモン(彫刻師)G・ブランニングハウゼン
にアートを依頼。
1894年7月27日スタインウェイ社ハンブルグ工場において完成(製造番号78509)。
その後家族と共にこのピアノを携えてアメリカに移り住み、子、孫と大切に受け継ぐも近年
使う人が居なくなったため、ピアノを愛好する人に譲りたいとの理由から売りに出ていました。
100年以上前のものですが、楽器としてまたアートとしての素晴らしさに心奪われて
エスタシオン・デ・神戸が購入して、現在はエントランスホールにて皆様に見てていただいた
り、挙式において素敵な音色を皆様にお届けしております。
希望があれば挙式中に新婦様自身や友人などに演奏していただくことも可能です
一度、ご覧になって下さい!!
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リゾートウェディング
更新:2012/9/1 12:26
エスタシオンのチャペルは12階建の最上階に位置し、高さにして60mの高さになります。
最上階まで行くエレベーターから、神戸港をご覧いただきながら移動し、到着したフロアは
地中海のミコノス島をテーマに設計された空間が広がっており、リゾート地に来た感覚に
なっていただけます
フロアには、ミコノス島の一軒家をイメージしてあるゲストのウェイティングルームと現地に
あるチャペルを同じ大きさや雰囲気で造ったチャペルそして、挙式後にご案内する空間
なのですが、ミコノス島の街並みを再現したパティオ。このようにワンフロア全てを使用して
行う挙式は、まるでリゾートウェディングのようです。
パティオでは、フラワーシャワーやバルーンリリースなど、ゲストと一緒になって楽し
む空間も時間もたっぷりとご用意しております。
その他、外だからできる演出などお二人の要望により色々ご提案させていただいておりま
すので、専任のウェディングプランナーに何でもご相談下さい!!
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花火ウェディング!
更新:2012/8/27 11:20
お二人とも小学校の先生と言うお仕事がらもあり、結婚式当日は夏休みの期間でお考えでした。土曜日、日曜日、大安、友引などお日取を選ぶ要素はありますが、色々なお話の中で、神戸みなと海上花火大会のお話がでて、ちょうど土曜日ともあり、その日に執り行う予定となりました
挙式時間は披露宴中に花火が見れる様に、夕方の挙式
披露宴のお色直し入場のタイミングは、花火のスタートにあわせて、扉がオープンしお二人の背景には花火が上がっています
この日にしかできない演出ですが、この演出だけにお二人が興味を持っていただけたのではなく実はお二人には共通の想いがありました・・・。
お二人とも、親御様が高齢ともあり、人が集まる場所には親御様を連れていってあげることがなかなかできなく、花火はもう何年もご覧になられていないと言うことでした。
その想いもあり、エスタシオンで花火の日に、お二人の特別な日をお任せいただけることになりました。
たくさんの人の想いがつまった1日。
最高の1日になるようにスタッフ一同精一杯お手伝いさせていただいております。
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季節ごとの顔が
更新:2012/8/20 10:25
立地的に神戸港が一望できることから
季節ごとに変化する、海と空の表情を見ることができます
今の夏の季節は海も空も澄み切ったブルーで境目を区別するのが難しいです
最上階や、海の見える披露宴会場、ベランダと色々な角度からご覧いただけます。
神戸港を背景に神戸スタイルウェディングをご提案させて頂きますので、ご要望を何なりと
お話しください。
季節ごとに変わる海を空もぜひご見学下さい。
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ベールアウト!
更新:2012/8/10 15:12
やっと、外観を覆い囲っていたものが外れました。挙式中に行うベールアップではないですが
新たな姿でエスタシオンのお披露目となりました。
挙式中に行うベールアップは他人の垣根を取り払って、あなた(新郎)についていきます。との意味合いがあります。新たなエスタシオンもこれから皆様のご要望を叶えるように努めて行きます。
と想いをこめ、スタッフ一同ベールアウトを見守りました
皆様のお越しをスタッフ一同お待ちしております。
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夏と言えば花火!
更新:2012/8/4 19:05
なんとエスタシオンでは披露宴会場から花火がみえるのです。
この日に行う結婚式は、例年、夕方かた挙式を行い
ナイトウェディングが人気です。
その訳はもちろん披露宴の演出に花火の打ち上げをゲストへのサプライズとして
ご披露するためです
ゲストの皆様にとっては思いもよらない演出にびっくり!
今年は16年を迎えたエスタシオンのリフレッシュ工事のため披露宴はお休み
来年はまたご予約いただけますので、年に1度のこの花火ウエディングはいかがで
しょうか!ご相談、ご案内はいつでも行っています。
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運命の出会い
更新:2011/10/20 19:52
先日私がご案内した新婦様で、素敵な出来事がありました。
そのことをご紹介させていただきます。
それは、エスタシオン・デ・神戸の1階エントランスにある
ゴールデン・スタインウェイに関する事なのです。
このゴールデンスタインウェイは
フランスの富豪が1893年にスタインウェイ社
ロンドン支店に注文を出しました。
画家のリュシアン・シモンと
彫刻家G・ブラウニングハウゼンに
アートを依頼し1894年7月27日に
世界で一台の金色のピアノが誕生いたしました。
このピアノの前で
もう何組のカップルが永遠の誓いを交わされたことか。
そんなある日
1人の新婦様がお母様と一緒にやってこられました。
その新婦様とお母様はピアノの愛好家で
ご来館された時ゴールデンスタインウェイに大変興味を持たれ
実際に弾いたりもされました。
そして、その新婦様がふとあることに気づかれました。
なんと、ゴールデンスタインウェイが完成された日と
新婦様のお誕生日が同じだったんです。
これには、新婦様も運命を感じられ
100年の時代を超えて同じ日に誕生した
世界で一台のピアノの前で挙式を挙げること決められました。
私も長年ウェディング・プランナーとして勤めて参りましたが
運命の出会いに感動した瞬間でした。
ウェディングプランナ
リーダー
藤本 信也
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本格的
更新:2011/8/4 10:56
「三三九度って本当に九回お酒飲むんですか?」
そうなんです。
エスタシオン・デ・神戸の神前式では本当に九回飲み交わしていただく省略なしの方法で式を行っています。
式場の八尋殿も、総檜のとっても本格的な造りです。まるで本物の神社。
本物志向の神前式、是非一度お越し頂いて御覧になってください。
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春。
更新:2010/4/7 11:37
日本人はやっぱり桜が好き!!ですよね!?
私もそんな桜が好きな日本人の一人です。
ここ数年、私は毎年のように京都に桜を見に行っています。
もちろん今年も京都に桜を見に行く予定です。
春の京都は何度行っても、毎回うっとり見とれてしまいます。
京都はもう桜が開花しているそうです。
今から楽しみです。
エスタのエントランスのお花も今は桜が入っています。
エスタも、もう春です。
フラワーコーディネーター
森田麻紗子
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