JR神戸駅/JR神戸駅南出口より徒歩5分、神戸高速線西元町駅より徒歩2分
アクセス/TEL
- この会場が気になったらブライダルフェア一覧へ
- フェア参加が難しい方は見学予約
- クリップする
-
クリップ一覧に追加しました
Happy Flower Story
更新:2009/6/17 12:15
今回はウェディングには欠かせない、お花にまつわる素敵なストーリーをご紹介します。
1 花嫁が持つブーケ
その昔、ヨーロッパでは男性はプロポーズの想いを込めて、野に咲く花を摘み恋人に捧げたそうです。
愛を花で伝える習慣がウェディングの日、花嫁の持つブーケとなったのです。
2 ブートニア
男性からブーケでプロポーズされた女性は、答えが"イェス"ならそのブーケから花を一輪抜いて、男性のボタンホールに挿しました。これがブートニアの始まり。
男性の胸元を飾る花にも、素敵な言い伝えがあるのです。
3 ヘッドフラワー
花嫁がヘアにお花を飾るのは、ウェディングの日に与えられる嬉しい特権。
ピュアな白や色とりどりの花・・・
ヘアに飾る花までもがふたりを祝福してくれます。
4 フラワーシャワー
挙式を終えたふたりをゲストが花びらのシャワーで祝福する憧れのセレモニーも、その昔花の美しい香りであたりを清め、ふたりの幸せを妬む悪魔から新郎新婦を守るおまじないとして広まったというもの。
今ではもっとも印象深いウェディングのシーンとして花嫁たちから愛されています。
5 ブーケトス
ウェディングのクライマックスで行われることの多いブーケトス。
花嫁が投げるブーケを受け取った女性が次の花嫁になれるという、言い伝えがあります。
幸せをお友達や姉妹にバトンタッチするセレモニーなのです。
エスタシオン・デ・神戸では、ブーケとブートニアのセレモニーを提案させていただいております。
これは挙式の入場時に、新郎が参列者からお花を1本ずつ集め、完成したブーケをプロポーズの意味を込めて新婦に捧げ、新婦は答えが"イェス"ならブーケから1輪のお花を新郎の胸元に添えるという素敵なセレモニーです。
みなさんもひとつひとつのストーリーを知って、おふたりのウェディングを
より感動的なものにしてください・・・
フラワーアーティスト 茶園 裕美
1 花嫁が持つブーケ
その昔、ヨーロッパでは男性はプロポーズの想いを込めて、野に咲く花を摘み恋人に捧げたそうです。
愛を花で伝える習慣がウェディングの日、花嫁の持つブーケとなったのです。
2 ブートニア
男性からブーケでプロポーズされた女性は、答えが"イェス"ならそのブーケから花を一輪抜いて、男性のボタンホールに挿しました。これがブートニアの始まり。
男性の胸元を飾る花にも、素敵な言い伝えがあるのです。
3 ヘッドフラワー
花嫁がヘアにお花を飾るのは、ウェディングの日に与えられる嬉しい特権。
ピュアな白や色とりどりの花・・・
ヘアに飾る花までもがふたりを祝福してくれます。
4 フラワーシャワー
挙式を終えたふたりをゲストが花びらのシャワーで祝福する憧れのセレモニーも、その昔花の美しい香りであたりを清め、ふたりの幸せを妬む悪魔から新郎新婦を守るおまじないとして広まったというもの。
今ではもっとも印象深いウェディングのシーンとして花嫁たちから愛されています。
5 ブーケトス
ウェディングのクライマックスで行われることの多いブーケトス。
花嫁が投げるブーケを受け取った女性が次の花嫁になれるという、言い伝えがあります。
幸せをお友達や姉妹にバトンタッチするセレモニーなのです。
エスタシオン・デ・神戸では、ブーケとブートニアのセレモニーを提案させていただいております。
これは挙式の入場時に、新郎が参列者からお花を1本ずつ集め、完成したブーケをプロポーズの意味を込めて新婦に捧げ、新婦は答えが"イェス"ならブーケから1輪のお花を新郎の胸元に添えるという素敵なセレモニーです。
みなさんもひとつひとつのストーリーを知って、おふたりのウェディングを
より感動的なものにしてください・・・
フラワーアーティスト 茶園 裕美
この記事を共有する
この記事つぶやく
コメントを書く