結婚の決め手は?理由&エピソードや結婚までの交際期間を紹介!
Index
- #01 結婚を決めた理由ランキング
- #02 結婚までの交際期間は2〜3年未満が多い
- #03 既婚者が結婚を決めたエピソード17選
- #04 結婚前に確認すべき5つのポイント
- #05 結婚前にお互いの結婚観を擦り合わせて
結婚の決め手となる理由には、どんなものがあるのでしょうか?結婚を決めた理由や結婚までの交際期間、結婚を決めたエピソードについて、アンケート結果をご紹介!また、結婚前に確認しておきたいポイントを恋愛に関する相談も数多く受けている、心理カウンセラーの小日向るり子さんに詳しく聞きました。
「ゼクシィ 結婚トレンド調査2021」によると、結婚を決めた理由の上位5位までは下記のような結果となっていました。
■結婚を決めた理由は?(複数回答可)
1位 相手と一緒に将来を生きたかったから(80.5%)
2位 相手と一緒に生活をしたかったから(62.7%)
3位 子どもなど家族が欲しかったから(44.2%)
4位 精神的に安らぎが得られるから(36.6%)
5位 結婚する年齢になったから(26.6%)
※出典:「ゼクシィ 結婚トレンド調査2021(全国推計値)」(リクルートブライダル総研)
相手とずっと一緒にいたいという思いが、結婚の決め手になっているようです。その他、「家族が欲しい」「精神的な安らぎ」「年齢」などの理由が上位に入っており、結婚のきっかけになっていることが分かります。
■結婚をするまでの交際期間は?
※出典:「ゼクシィ 結婚トレンド調査2021(全国推計値)」(リクルートブライダル総研)
「ゼクシィ 結婚トレンド調査2022」の結婚するまでに付き合った期間を見ていくと、「2〜3年未満」が最も多い25.9%となりました。次いで「1〜2年未満」が21.2%となっており、交際から3年未満に約半数の人たちが結婚に至っているようです。
既婚者の人たちに、結婚を決めた具体的なエピソードを聞きました。どのようなきっかけで結婚に至ったのか、リアルな声を見ていきましょう。
「ある事象をふたりで目にしたときに、同じ反応を示して、ふたりで目を合わせて笑い合った。このときに結婚したいと思った」(36歳/男性)
「同じタイミングで同じ歌を歌い出したり、食べたいと思うものを『せーの』で言うと同じものだったり、感覚が似ていると感じて結婚したいと思った」(32歳/女性)
「付き合い始めてすぐにコロナ下となり、家で過ごすことが多かったところ、価値観や生活感のズレがなかった。とにかく優しくて温かい人だと感じることが多かった」(33歳/女性)
「同じ職場で知り合い、滝を見に出かけた際に故郷の話で盛り上がり、楽しいと感じて結婚を決めた」(38歳/男性)
「結婚後の子どものことや、老後の資金への価値観が一致していたので」(39歳/女性)
「彼女と生活していくと考えたときに、結婚後のイメージがしっくりきて決めました」(39歳/男性)
「相手が職場の先輩で、どんな場面でも救いの手を差し伸べてくれた。この人なら自分のことを、一生涯守り抜いてくれると思いました」(25歳/女性)
「彼となら、『老後に、こたつで温かいお茶を飲みながら、みかんを食べている』という姿が想像できて、『この人しかいない!』と、結婚を3回アタックしてOKをもらいました」(28歳/女性)
「この先の人生を予想できたこと。お互いの親の価値観も似ていそうだったから」(36歳/女性)
「子どものときから早く結婚したいと思っていて、理想の人を紙に書いていました。それを見た友だちが、『ぴったりな人がいるよ』と紹介してくれたのが今の夫です。初めて会ったときに、この人と結婚したいと素直に思えました」(36歳/女性)
「仕事も私生活も一緒にいることが多く、居心地が良かった。妻が30歳になるというところで結婚を決めました」(39歳/男性)
「考えていることや、思っていることを言わなくても、なんとなく察してくれたことが多々ありました。また精神的につらい時期に寄添ってくれたことも。付き合ってすぐ同居しましたが、親にしっかりあいさつをしたことで、親からの信頼もあったと思います」(28歳/女性)
「テーマパークでデートをしたとき、待ち時間がまったく苦に感じなかった。普段なら、お手洗いに行きたくても言い出せないタイプなのに彼には言えたし、ポップコーンを食べ終わったときに、箱をひっくり返して大口を開けて最後まで食べるという、家族の前でしかしない仕草が自然に出たとき、『この人だ!』と思った」(39歳/女性)
「以前付き合っていた人には、行動や性格を指摘されたり怒られたりすることが多く、それが当たり前になっていた。でも彼は絶対そんなことは言わないし、自分のことを肯定してくれ、素の自分を受け入れてくれる大らかさに惹かれました。そして、『今までがおかしかったんだ!』と気付くことができて、この人なら安心できると思いました」(36歳/女性)
「妻が大学で就活のとき、私が東京に行こうと思っているという話をしたら、『一緒に東京に行く』と言ってくれたから」(38歳/男性)
「まだ付き合っていた頃、彼が不規則な仕事をしていて、『結婚しても一緒に過ごせる時間が少なそうだな』と不安に思っていた。それを口に出したことはなかったけれど、彼も同じように考えていたようで転職活動を始めることに。そして転職先が決まった頃に、プロポーズをしてくれました。なぜ転職を決断したのか、結婚したらもっと仕事を頑張ることなどを一生懸命に話してくれて、彼の真面目さが伝わってきました」(35歳/女性)
「自分と相手の親の同意が取れ、生計が立てられるようになったときに、自分から申し込んだ」(37歳/男性)
ここからは、結婚後に「思っていたのと違った」とならないために、事前に確認しておくと良いポイントをお伝えします。パートナーと将来結婚することを見据えているのであれば、これから紹介する5つのポイントについて話し合う機会を作っておくと良いでしょう。
「結婚をした後に、ふたりがどういう日常を送るのか」という生活のイメージを、お互いが具体的に想像しておきましょう。何か不安なところがあれば、事前に話し合っておくことが大切です。
もし、結婚後の日常生活を想像できない、どうしても良いイメージが浮かばないという場合は、一度冷静になってパートナーとの結婚を見つめ直してみても良いかもしれません。
経済的な部分の価値観が合うのか、結婚前に確認しておくことが重要です。
住居費用や食費、光熱費、ネット関連費など、ふたりが共通で使用するお金についてはどう配分するのか、結婚準備に向けての貯蓄額はお互いに納得できるものなのかなどを確認し、経済的な価値観を擦り合わせておきましょう。
自身の仕事やキャリア形成について、どう考えているのかお互いの気持ちを話し合っておきましょう。
「将来、独立を考えている」「もう一度学校に行って勉強したい」など、仕事やキャリアは個人の一生をかけた夢や生きがいに繋がっていることも多いです。
一方で、夢を叶えることは家庭の経済的負担にも密接に関係してくるため、結婚後に打ち明けるともめてしまうことも考えられます。結婚前に、それぞれの考えを確認しておくことがポイントです。
お互いの職場へのアクセスなど、ふたりの希望を話し合って住む場所を決めましょう。
中には、「家業の関係で●年後を目安に地元に帰りたい」「親の近くに住まなくてはいけない」など、将来的に居住地が限られるという人も珍しくありません。
その場合、相手の感情だけではなく、さまざまな事情が絡んでいるケースも多いので、本意ではなかったとしても「私は住みたくない!」と切り捨てないように気を付けましょう。
お互いの妥協点を見つける意識を持つように心がけてみてください。
結婚を考えたときに、出産と子育てを意識する人は多いのではないでしょうか。
しかし、将来を一緒に歩むという意味で結婚を希望しても、子どもがいない人生を望む人もいますし、何らかの事情で子どもを持たない人生を選択する人もいます。
センシティブな部分ではありますが、人生設計において子どもを希望するかどうかの確認は大切です。
結婚はこれから先の人生を決めることだからこそ、いろいろと考えてしまい、何を決め手にしたら良いのか分からなくなってしまうこともあるかもしれません。
まずは「ふたりが一緒に笑っている未来が想像できるか」を考えてみましょう。もし何か引っかかるものを感じたとしても、「だからこの人とは無理」と決めつけるのではなく、気になる部分をふたりで話し合うことが大切です。
お互いの価値観を擦り合わせて乗り越えていくことで、嬉しさや喜びだけでなく、苦しみや悲しみも共に支え合って生きていくという覚悟が生まれるはずです。
考えが異なったとき、すぐにマルやバツを付けるのではなく、時には立ち戻って状況を整理しながらクリアしていくという、前向きな気持ちで進んでいってくださいね。
取材・文/高坂晴奈
【監修】
小日向るり子さん
「カウンセリングスペースフィールマインド」代表。心理カウンセラー。一般社団法人 日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー。JAAアロマコーディネーター。恋愛、人間関係、メンタルヘルスなど多くの悩みにカウンセリングを行っている。恋愛や心理系コラムの執筆やメディア出演、監修も多数おこなっている。2023年4月までの相談件数は約5500件を超える。
オフィシャルサイト:http://feel-mind.net/
オフィシャルツイッター:https://twitter.com/ruriyakko1107
ブログ:https://ameblo.jp/r-kohinata/
【データ出典】
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2023/5/30〜2023/6/1
有効回答数:男性206人、女性206人
(インターネットによる20〜30代男性・女性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2023/4/21〜2023/5/8
有効回答数:26人
結婚を決めた理由ランキング
「ゼクシィ 結婚トレンド調査2021」によると、結婚を決めた理由の上位5位までは下記のような結果となっていました。
■結婚を決めた理由は?(複数回答可)
1位 相手と一緒に将来を生きたかったから(80.5%)
2位 相手と一緒に生活をしたかったから(62.7%)
3位 子どもなど家族が欲しかったから(44.2%)
4位 精神的に安らぎが得られるから(36.6%)
5位 結婚する年齢になったから(26.6%)
※出典:「ゼクシィ 結婚トレンド調査2021(全国推計値)」(リクルートブライダル総研)
相手とずっと一緒にいたいという思いが、結婚の決め手になっているようです。その他、「家族が欲しい」「精神的な安らぎ」「年齢」などの理由が上位に入っており、結婚のきっかけになっていることが分かります。
結婚までの交際期間は2〜3年未満が多い
■結婚をするまでの交際期間は?
※出典:「ゼクシィ 結婚トレンド調査2021(全国推計値)」(リクルートブライダル総研)
「ゼクシィ 結婚トレンド調査2022」の結婚するまでに付き合った期間を見ていくと、「2〜3年未満」が最も多い25.9%となりました。次いで「1〜2年未満」が21.2%となっており、交際から3年未満に約半数の人たちが結婚に至っているようです。
既婚者が結婚を決めたエピソード17選
既婚者の人たちに、結婚を決めた具体的なエピソードを聞きました。どのようなきっかけで結婚に至ったのか、リアルな声を見ていきましょう。
感覚や価値観が似ていると感じた
「ある事象をふたりで目にしたときに、同じ反応を示して、ふたりで目を合わせて笑い合った。このときに結婚したいと思った」(36歳/男性)
「同じタイミングで同じ歌を歌い出したり、食べたいと思うものを『せーの』で言うと同じものだったり、感覚が似ていると感じて結婚したいと思った」(32歳/女性)
「付き合い始めてすぐにコロナ下となり、家で過ごすことが多かったところ、価値観や生活感のズレがなかった。とにかく優しくて温かい人だと感じることが多かった」(33歳/女性)
「同じ職場で知り合い、滝を見に出かけた際に故郷の話で盛り上がり、楽しいと感じて結婚を決めた」(38歳/男性)
「結婚後の子どものことや、老後の資金への価値観が一致していたので」(39歳/女性)
ふたりの未来を想像できた
「彼女と生活していくと考えたときに、結婚後のイメージがしっくりきて決めました」(39歳/男性)
「相手が職場の先輩で、どんな場面でも救いの手を差し伸べてくれた。この人なら自分のことを、一生涯守り抜いてくれると思いました」(25歳/女性)
「彼となら、『老後に、こたつで温かいお茶を飲みながら、みかんを食べている』という姿が想像できて、『この人しかいない!』と、結婚を3回アタックしてOKをもらいました」(28歳/女性)
「この先の人生を予想できたこと。お互いの親の価値観も似ていそうだったから」(36歳/女性)
「子どものときから早く結婚したいと思っていて、理想の人を紙に書いていました。それを見た友だちが、『ぴったりな人がいるよ』と紹介してくれたのが今の夫です。初めて会ったときに、この人と結婚したいと素直に思えました」(36歳/女性)
一緒にいて居心地が良かった
「仕事も私生活も一緒にいることが多く、居心地が良かった。妻が30歳になるというところで結婚を決めました」(39歳/男性)
「考えていることや、思っていることを言わなくても、なんとなく察してくれたことが多々ありました。また精神的につらい時期に寄添ってくれたことも。付き合ってすぐ同居しましたが、親にしっかりあいさつをしたことで、親からの信頼もあったと思います」(28歳/女性)
「テーマパークでデートをしたとき、待ち時間がまったく苦に感じなかった。普段なら、お手洗いに行きたくても言い出せないタイプなのに彼には言えたし、ポップコーンを食べ終わったときに、箱をひっくり返して大口を開けて最後まで食べるという、家族の前でしかしない仕草が自然に出たとき、『この人だ!』と思った」(39歳/女性)
「以前付き合っていた人には、行動や性格を指摘されたり怒られたりすることが多く、それが当たり前になっていた。でも彼は絶対そんなことは言わないし、自分のことを肯定してくれ、素の自分を受け入れてくれる大らかさに惹かれました。そして、『今までがおかしかったんだ!』と気付くことができて、この人なら安心できると思いました」(36歳/女性)
一緒に壁を乗り越えてくれた
「妻が大学で就活のとき、私が東京に行こうと思っているという話をしたら、『一緒に東京に行く』と言ってくれたから」(38歳/男性)
「まだ付き合っていた頃、彼が不規則な仕事をしていて、『結婚しても一緒に過ごせる時間が少なそうだな』と不安に思っていた。それを口に出したことはなかったけれど、彼も同じように考えていたようで転職活動を始めることに。そして転職先が決まった頃に、プロポーズをしてくれました。なぜ転職を決断したのか、結婚したらもっと仕事を頑張ることなどを一生懸命に話してくれて、彼の真面目さが伝わってきました」(35歳/女性)
経済的な目途が立った
「自分と相手の親の同意が取れ、生計が立てられるようになったときに、自分から申し込んだ」(37歳/男性)
結婚前に確認すべき5つのポイント
ここからは、結婚後に「思っていたのと違った」とならないために、事前に確認しておくと良いポイントをお伝えします。パートナーと将来結婚することを見据えているのであれば、これから紹介する5つのポイントについて話し合う機会を作っておくと良いでしょう。
結婚した後の生活が想像できるか
「結婚をした後に、ふたりがどういう日常を送るのか」という生活のイメージを、お互いが具体的に想像しておきましょう。何か不安なところがあれば、事前に話し合っておくことが大切です。
もし、結婚後の日常生活を想像できない、どうしても良いイメージが浮かばないという場合は、一度冷静になってパートナーとの結婚を見つめ直してみても良いかもしれません。
経済的な取り決めをしておく
経済的な部分の価値観が合うのか、結婚前に確認しておくことが重要です。
住居費用や食費、光熱費、ネット関連費など、ふたりが共通で使用するお金についてはどう配分するのか、結婚準備に向けての貯蓄額はお互いに納得できるものなのかなどを確認し、経済的な価値観を擦り合わせておきましょう。
お互いの仕事・キャリア形成を確認する
自身の仕事やキャリア形成について、どう考えているのかお互いの気持ちを話し合っておきましょう。
「将来、独立を考えている」「もう一度学校に行って勉強したい」など、仕事やキャリアは個人の一生をかけた夢や生きがいに繋がっていることも多いです。
一方で、夢を叶えることは家庭の経済的負担にも密接に関係してくるため、結婚後に打ち明けるともめてしまうことも考えられます。結婚前に、それぞれの考えを確認しておくことがポイントです。
希望する居住地を相談する
お互いの職場へのアクセスなど、ふたりの希望を話し合って住む場所を決めましょう。
中には、「家業の関係で●年後を目安に地元に帰りたい」「親の近くに住まなくてはいけない」など、将来的に居住地が限られるという人も珍しくありません。
その場合、相手の感情だけではなく、さまざまな事情が絡んでいるケースも多いので、本意ではなかったとしても「私は住みたくない!」と切り捨てないように気を付けましょう。
お互いの妥協点を見つける意識を持つように心がけてみてください。
子どもの希望を確認する
結婚を考えたときに、出産と子育てを意識する人は多いのではないでしょうか。
しかし、将来を一緒に歩むという意味で結婚を希望しても、子どもがいない人生を望む人もいますし、何らかの事情で子どもを持たない人生を選択する人もいます。
センシティブな部分ではありますが、人生設計において子どもを希望するかどうかの確認は大切です。
結婚前にお互いの結婚観を擦り合わせて
結婚はこれから先の人生を決めることだからこそ、いろいろと考えてしまい、何を決め手にしたら良いのか分からなくなってしまうこともあるかもしれません。
まずは「ふたりが一緒に笑っている未来が想像できるか」を考えてみましょう。もし何か引っかかるものを感じたとしても、「だからこの人とは無理」と決めつけるのではなく、気になる部分をふたりで話し合うことが大切です。
お互いの価値観を擦り合わせて乗り越えていくことで、嬉しさや喜びだけでなく、苦しみや悲しみも共に支え合って生きていくという覚悟が生まれるはずです。
考えが異なったとき、すぐにマルやバツを付けるのではなく、時には立ち戻って状況を整理しながらクリアしていくという、前向きな気持ちで進んでいってくださいね。
取材・文/高坂晴奈
【監修】
小日向るり子さん
「カウンセリングスペースフィールマインド」代表。心理カウンセラー。一般社団法人 日本産業カウンセラー協会認定産業カウンセラー。JAAアロマコーディネーター。恋愛、人間関係、メンタルヘルスなど多くの悩みにカウンセリングを行っている。恋愛や心理系コラムの執筆やメディア出演、監修も多数おこなっている。2023年4月までの相談件数は約5500件を超える。
オフィシャルサイト:http://feel-mind.net/
オフィシャルツイッター:https://twitter.com/ruriyakko1107
ブログ:https://ameblo.jp/r-kohinata/
【データ出典】
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2023/5/30〜2023/6/1
有効回答数:男性206人、女性206人
(インターネットによる20〜30代男性・女性へのアンケート調査 調査機関:マクロミル)
・ゼクシィユーザーアンケート
調査期間:2023/4/21〜2023/5/8
有効回答数:26人