アルカンシエル luxe mariage大阪 ●アルカンシエルグループ
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「 我、心 カロンにあり 」
更新:2018/6/8 15:15
この度は、アルカンシエルluxemariage大阪のブログへアクセス下さいまして誠に有難うございます。
ウェディングプロデューサーの中尾と申します。
皆さんはハートのデザインが施されたワインはご存知有りますでしょうか?
有名なワインですので、バレンタインデーやホワイトデーのプレゼントとしてお渡しになられた方もいらっしゃるかも知れませんね。
今日はそのワイン【シャトー・カロン・セギュール】=『フランス・ボルドー地方メドック地区格付け3級』の逸話についてのご紹介をさせて頂ければと思います。
18世紀 セギュール侯爵は、メドック地区格付け1級の「シャトー・ラトゥール」や「シャトー・ラフィット・ロートシルト」、「シャトー・ムートン・ロートシルト」を始めとする、数多くの一流シャトーを所有していた人物でした。
ある時、「 最も大切にしているシャトー 」について記者が質問をした所、
『 我、心 カロンにあり 』と答えたそうです。
その言葉通り、その後セギュール侯爵は様々な理由から一流シャトーを手放す事となりますが、最後までこのシャトー・カロン・セギュールは手放しませんでした。
侯爵は、どの一流シャトーよりも夫人が所有していた「シャトー・カロン・セギュール」をこよなく愛していたのですね。
それから間もなくしてラベルには愛情を示す大きなハートマークが描かれる様になったと言われています。
私達も、ご結婚式をお考えになられているお二人にとって、シャトー・カロン・セギュールの様な特別な存在となれる様に、今後も最高の『おもてなし』を提供し続けて参ります。
是非皆様のご来館お待ちしております。
長文に最後までお付き合い下さいまして誠に有難うございました。
![ゲスト.jpg](https://zexy.net/wedding/c_7770069590/blog/images/E382B2E382B9E38388.jpg?1528438322270)
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感謝を忘れず
更新:2018/2/9 15:06
いつもアルカンシエルのブログへ、
アクセスいただきありがとうございます。
たくさんの皆様がこうしてブログを
覗きにきてくれていることに感謝です。
「感謝を式の真ん中に」
私たちが結婚式をお手伝いする中で
大切にしている事です。
産まれ・結び・別れの人生のイベントの中の、
「結び」の結婚式に私たちアルカンシエルが
立ち会わせていただけることも感謝です。
「式をつくるのは人です」
いままでも、そしてこれからも
1つとして同じ結婚式はありません。
だからこそお客様に対してはもちろん、
スタッフ同士でもお互いに感謝を忘れず、
皆様の結婚式をこれからも
丁寧にお手伝いしていきたい。
そう思っております。
![0714ACrso_12006.jpg](https://zexy.net/wedding/c_7770069590/blog/images/0714ACrso_12006.jpg?1518156213371)
アルカンシエルluxe mariage大阪
青木
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