156年の歴史を持つHATSUNEYA GARDENは川越市指定の「景観重要建築物」

爽やかな空気が吹き抜ける挙式会場からは温柔らかな日の光が差し込む

創業時は100畳の食事スペースであった部屋をリノベーション

会場の中央に位置する日本庭園はどの部屋にいても眺めることが出来る

夜の時間は会場内全てがライトアップされる　より上質な雰囲気が漂う

明るく日が差し込む挙式会場でお2人の笑顔もより煌めく

日本家屋ならではの梁や柱が歴史を感じさせる挙式会場

ゲストから受け取る祝福のフラワーシャワー

日本古来の奥ゆかしさ感じる神前結婚式

広々とした披露宴会場×現代の美しさが交じり合う様子は　その一瞬一瞬が訪れたゲストの心に刻まれていく

趣きある日本庭園をバックにゲストとの語らいのひと時を

大切なご友人たちとの歓談　カジュアルな雰囲気も楽しんで

会場内に併設されているオープンキッチン　出来立てのお料理を最高の状態でご提供

お互いの顔を見合わせて、お話しやすい距離

両家家族だけの特別なプライベート空間

季節や好きなお花でコーディネート

“おめでとう”の祝福で包まれるひと時

新しい家族と過ごす想い出の日

お席を照らす温かな光に包まれて

たわいもない会話さえ想い出に

大きなテーブルを囲み家族団らん

趣きある日本家屋の中で凛と佇む姿は　ゲストの目を引く美しさ

ゲストからの祝福の拍手と大きな開口からの光に照らされながら

池の鯉もお2人の晴れの日を祝福してくれているよう

これから始まる楽しい時間を想像しながら

「フレンチジャポネ」＝料理構築の考え方やテクニックはフレンチをベースにし、川越の地元食材を取れ入れたコース。　写真は和食文化の基本である"五味”(酸味・苦味・甘味・塩味・辛味)を一皿に詰め込んだ一品。

HATSUNEYA GARDEN創業当初から長年にわたり新郎新婦様に愛されている"フレンチジャポネ"

「眼で見て味わう」という言葉がある日本食。細部まで盛り付けにこだわりが感じられる。

鯛めし×味噌汁の組み合わせは日本人にとってホッとする味。

"おふたりとすべてのゲストに喜んでほしい"その想いを食材選びと調理法にしっかりと込めて

「料理は一番のおもてなし」見た目から楽しめるよう細部の彩りにもこだわりをもって

当会場シェフこだわりのフレンチ。一皿ごとに丁寧に仕上げていく

食材を活かす創造性

柱や天井、障子や欄間など料亭時代の趣きをそのまま残した絢爛豪華なダイニング

会場コーディネートはお2人次第　衣装やパーティーイメージに合わせて自由自在に

円卓だけではなく、流しテーブルレイアウトにすることも可能

開場を彩る生花は一組一組の想いを汲み取りながらオリジナルでご用意

メインエントランスはお2人らしさを出せる一番の場所。四季折々の庭園と合わせてお好きな飾りつけでゲストをお出迎え。

オリジナル暖簾は最近のトレンド。ゲストの皆様のフォトスポットにもなります。

エスコートカードをご用意してカジュアルにスタートするパーティーも実施可能です。

一羽一羽想いを込めて折った鶴もウェルカムグッズとして。

海外好きなご新郎ご新婦様が行った装飾例。民族衣装を飾り、皆様を見たことのない結婚式へご招待。

「都市景観重要建築物」に認定された門扉。年月を経た石畳や木の味わいある雰囲気にゲストの期待も高まる

差し込む自然光と歴史ある梁の織り成すオリジナリティはここだけの特別な空間

日本庭園を望む披露宴会場は解放感も抜群

佇む姿に日本庭園の彩りが加わり、趣ある景色になる

川越の地酒「鏡山」を使った"枡タワー"

和装をお召しなら"おにぎり入刀"

地酒で"鏡開き"をした後は

大盃で最初の一口を！

"ローストビーフ入刀"はハツネヤの定番セレモニー

夫婦の幸せを願い、夫婦鯛を並べた"鯛めし入刀"

ふたりの出会いに合わせて"ウエディングピザ"もご用意可能♪

昔ながらの和髪は日本古来の美しさを演出(着用衣装：かりん)

モダンな背景に奥ゆかしい藍がコントラストに(着用衣装：かりん)

館内はどこに立ってもアーティスティックな写真が残せる(着用衣装：かりん)

髪から指先まで統一された"美"(着用衣装：かりん)

小物にまで統一感を(着用衣装：かりん)

マーメイドライン×黒タキシードの組み合わせはオトナな2人にぴったり(着用衣装：TUTU)

手首まであしらわれた総レースのウェディングドレスはクラシカルな雰囲気漂う(着用衣装：TUTU)

お色直しに人気のカラードレス(着用衣装：TUTU)

ピンクは花嫁様に愛らしさをプラスしてくれる。会場が一気に華やかになるカラー(着用衣装：TUTU)

今も川越の街に時を知らせる"時の鐘"と共に

路地裏の何気ない一枚も不思議と絵になる

友人と共に街並みを散策してみてもよし

街歩きをしながら観光地の中に二人だけの思い出に残る場所を見つけてもよし

今に残るレトロな雰囲気を残すもよし

緑を基調としたシンプルなブーケ

白や青を入れ込めば爽やかな印象に

赤やピンクも深みのある色合いでグッと大人っぽく

和装×ブーケで華やかさをプラス

花畑から切ってきたかのようなシンプルなブーケで上質さを演出

シンプルからこだわりのブーケまで専属のフローリストと直接お打ち合わせ

ケーキでも和の雰囲気を演出

フレッシュレモンなら爽やかな印象に

オリジナルケーキをご希望の場合は専属パティシエに相談するのもOK

ナッツ×ドライフルーツでグッとナチュラルな印象に

ゲストから歓声が上がるドリップケーキ

周りにフルーツを飾って少しだけキュートに

ここからお2人の新しい時を刻み始めて頂きたい。そんな会場スタッフの想いを込めたオリジナル挙式　刻乃式-トキノシキ-

制作から100年以上経つ柱時計が二人の新たなスタートを刻みます

和装・洋装どちらでも実施できるのもこのスタイルが選ばれる理由の一つ

挙式で使用する曲はリクエストも可能。思い出の曲で入場してみて

奏者も普段とは違う趣ある装いに。細部まで拘り世界観を演出します

ふたりで巻くネジは新たな始まりへの第一歩

会場の中央に位置する日本庭園は訪れるすべてのゲストに四季折々の美しさを届けます

葉が色づき、最も趣深くなる"秋"は結婚式の人気シーズン！

青々とした木々の間を抜けて爽やかな風が吹き抜ける"春"

輝かしいほどの日の光を浴びて煌めく木々

差し込む光に負けないくらい輝くおふたりの笑顔

お二人をモチーフにした"オリジナル暖簾"で皆様をお迎え

ブライダルフェアでも食べられる人気の"升スイーツ"は新たな川越の名物に

お見送りの際にはぜひ"オリジナルラテパウダー"を

ご両家の家紋を入れて作る"ウェルカムボード"でオリジナリティを演出

当日の料理に使う野菜をご新婦様の手に。【ベジタブルブーケ】

夕暮れ時には明りがともりより幻想的な雰囲気。

館内のどのお部屋からでも眺めることの出来る庭園。提灯を吊り下げて一味違う”日本庭園”に

フォトジェニックな1枚を見つけて

趣のある照明と共に

館内のどこをとっても画になる

笑顔だけではなく、こんな表情が撮れるのも前撮りならでは

挙式前のワンシーン

受け継いだ、創業明治元年の料亭『初音屋』の名

昭和時期の『時の鐘』

創業から在る『松』

歴史見守る『庭園』

雨音を綴る『石畳』

伝統の和柄『七宝』