ピエトラ・セレーナという名のもとに

「ピエトラ・セレーナ」

初めて耳にする方は、たいてい聞き間違えたり、
もう一度？と聞き返されてしまうこの名前。

名前をすぐに覚えてもらえないのは内心
寂しい気がしていたのだが、思い出せない名前の代わりに
ここ数年で、次から次とピエトラ・セレーナの代名詞が
生まれるようになったのだ。

それというのは、有難いことに嬉しいものばかり。

「お料理がおいしいところだよね！ローストビーフ最高っ！」

「あっ、俺そこで　3回もおかわりしたよ！」

「あれも驚いたよね！カレー！結婚式でまさかと思ったけど、
　　　　　　　　　すごく美味しくて　また食べたいって思ってた！」




「ウェルカムパーティーで食べた生ハムも忘れられないな～」

「座って食事する前から　もうお腹いっぱいになりそうなくらい
　　　　彩り豊富でたくさんの前菜に目移りしちゃったよね～」


きっと　どんなに美味しいお料理だとしても
不愛想な人に提供される一皿の想い出は　
いずれ薄れていくはずです

きっと　どんなに主役がもてなしたくっても
冷めたお料理では　感動を味わっていただくことは
あり得ないのだと思います

私たちの使命は　「ピエトラ・セレーナ」という名を
覚えて頂くということの前に

新郎新婦様の記念すべき　結婚式が　
「最高に良かった！」と
皆様の心に記憶されますように


すると誰もが　「こんな結婚式は初めてだ！」と
口を揃えていっていただける
その言葉が　新郎新婦様の生涯の糧となるような
喜びの声でありますように



「満足を超える感動のために」

まずは　身近な人から　感謝を伝えます
想像を超えた楽しい出来事を　心から一緒に楽しみます

私たちは　2019年も　創造し続けます

おふたりの想いが伝わってくる限り
その心に　夢に　応え続けたいのです

サービスマンである前に

お客様とスタッフという関係である前に


人と人が結ばれたご縁の中で　
最高に幸せだと思える瞬間を味わうために