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*:..。o○ 立ち位置 ○o。..:*

更新:2014/10/5 10:00

皆様こんにちは♪本日もsocia21スタッフBLOGをご覧いただきましてありがとうございます。

新郎新婦の立ち位置が何故決まっているのか疑問に思ったことはありませんか?
いくつか由来が存在しますが、その中から2つの由来をご紹介致します。

1 その昔、男性が女性を力で奪い合っていた時代、男性は女性を守る為に
右手にサーベルを持ち、左側に女性を置き守り抜いたそうです。
そのサーベルのかわりに結婚式では白い手袋を持つようになりました。

2人Wing.jpg


2 新郎の利き手である右手が使えるように新婦の右手にいます。
そして、守ってくれる人がいない左側にはリングがあります。
リングは新郎様の分身とも言われています。
なので、マリッジリングは左指にしますどちらも
女性を守りやすい様に右手にいるという共通点がありますね!


さて、日本においてはどうでしょう?古来の日本では左が上座で右が下座(自分から見て)
ですので男性が左で女性が右に居たようです。(男性優先の時代の話です。)

それから刀を左の腰に差していたので刀が抜きやすいという意味でも男性が左に居たようです。

では、いつから日本も西洋と同じになったのか?

それは1928年(昭和3年)11月10日の昭和天皇即位の礼からです。
当時は西洋化の一途でちょうどこの頃から一般庶民も結婚式という文化がはじまり
タイミング的には西洋化されたスタイルが浸透するにはピッタリだったのですね。

Beauty&Costume石上
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