みなとみらい駅/みなとみらい線(東急東横線直通)みなとみらい駅直結徒歩約1分、JR・市営地下鉄桜木町駅から徒歩約10分、首都高速自動車道みなとみらいランプより車で約2分、羽田・成田空港へのリムジンバス発着
アクセス/TEL
- この会場が気になったらブライダルフェア一覧へ
- フェア参加が難しい方は見学予約
- クリップする
-
クリップ一覧に追加しました
横浜ベイホテル東急 総料理長のご紹介
更新:2017/6/21 19:30
皆様こんばんは。
本日も横浜ベイホテル東急のブログをご覧いただき
ありがとうございます。
本日は、フェアにご参加いただいた方は会ってくださっている方も多いかもしれませんが、
ブログでは今まであまりご紹介する機会がございませんでしたので
当ホテルの総料理長 曽我部俊典についてご紹介させていただきます。
曽我部総料理長が当ホテルの総料理長就任したのは2008年6月。
それまではフランスに渡り各地方で修行ののち、
国内の有名ホテルで腕を振るってきました。
曽我部総料理長は、一般的なシェフのイメージにある
“気難しい”“頑固で恐い”(あくまで私個人の偏見です。ご容赦ください)とは異なり、
“ホテルマン”であることをとても大切にしているシェフです。
お客様がホテルを出る時に「このホテルを選んで本当に良かった」と
感動していただけるよう、みんなでお客様を楽しませようという
“ホスピタリティ精神”を誰よりも持っています
(私の立場でこんなことを言ってはいけませんが…総料理長、失礼致します)。
「料理人の仕事は、もちろん美味しい料理でお客様に喜んで頂くこと。
だけど、だからといって厨房で調理だけしていればいいのではなく、
更にもう一歩お客様のために何ができるかを考えている。
例えば厨房から出てお客様にお声をかけるとか。
どんなに上になろうとお客様との接点は大事にしたいと思っている。」という
話をしているのを聞いたことがあります
また、曽我部総料理長は「モネ・ルノワール展」にて
絵画をイメージした料理の創作など、
新しい料理の世界を開拓し続ける気概が高く評価されていて、
メニューの平面・断面を設計図のように
精緻に描くアーティスティックなレシピはまるで絵画のようなんです。
そのレシピ画は、1つ1つの献立をどのような思いを込めて創作したか、
そのメッセージを伝えるものとして当日のメニュー表に載せることもできるのですが、
ご列席のゲストの皆様からとっても好評です。
旬の素材にこだわり、持ち味を生かしながら仕立てる色彩豊かな料理は、
晴れの日にふさわしい華やかさでいっぱいです。
世界のセレブリティをおもてなししてきた、その豊かな経験と
料理への真摯な思いでつくるお料理。
一生に一度の祝宴の席で召し上がって頂く料理ですので、
「心からのもてなしを受けた」と感じて頂けるよう努めて参ります。
これから結婚式場を選ばれる皆様、ご興味をお持ちいただけた方は
人とお話をすることが大好きな曽我部総料理長に会いに、
ぜひブライダルフェアに遊びに来てください。
(ふとした時に出る関西弁が聞けるかもしれません)
ウェディングコンシェルジェ
佐藤 仁美
本日も横浜ベイホテル東急のブログをご覧いただき
ありがとうございます。
本日は、フェアにご参加いただいた方は会ってくださっている方も多いかもしれませんが、
ブログでは今まであまりご紹介する機会がございませんでしたので
当ホテルの総料理長 曽我部俊典についてご紹介させていただきます。
曽我部総料理長が当ホテルの総料理長就任したのは2008年6月。
それまではフランスに渡り各地方で修行ののち、
国内の有名ホテルで腕を振るってきました。
曽我部総料理長は、一般的なシェフのイメージにある
“気難しい”“頑固で恐い”(あくまで私個人の偏見です。ご容赦ください)とは異なり、
“ホテルマン”であることをとても大切にしているシェフです。
お客様がホテルを出る時に「このホテルを選んで本当に良かった」と
感動していただけるよう、みんなでお客様を楽しませようという
“ホスピタリティ精神”を誰よりも持っています
(私の立場でこんなことを言ってはいけませんが…総料理長、失礼致します)。
「料理人の仕事は、もちろん美味しい料理でお客様に喜んで頂くこと。
だけど、だからといって厨房で調理だけしていればいいのではなく、
更にもう一歩お客様のために何ができるかを考えている。
例えば厨房から出てお客様にお声をかけるとか。
どんなに上になろうとお客様との接点は大事にしたいと思っている。」という
話をしているのを聞いたことがあります
また、曽我部総料理長は「モネ・ルノワール展」にて
絵画をイメージした料理の創作など、
新しい料理の世界を開拓し続ける気概が高く評価されていて、
メニューの平面・断面を設計図のように
精緻に描くアーティスティックなレシピはまるで絵画のようなんです。
そのレシピ画は、1つ1つの献立をどのような思いを込めて創作したか、
そのメッセージを伝えるものとして当日のメニュー表に載せることもできるのですが、
ご列席のゲストの皆様からとっても好評です。
旬の素材にこだわり、持ち味を生かしながら仕立てる色彩豊かな料理は、
晴れの日にふさわしい華やかさでいっぱいです。
世界のセレブリティをおもてなししてきた、その豊かな経験と
料理への真摯な思いでつくるお料理。
一生に一度の祝宴の席で召し上がって頂く料理ですので、
「心からのもてなしを受けた」と感じて頂けるよう努めて参ります。
これから結婚式場を選ばれる皆様、ご興味をお持ちいただけた方は
人とお話をすることが大好きな曽我部総料理長に会いに、
ぜひブライダルフェアに遊びに来てください。
(ふとした時に出る関西弁が聞けるかもしれません)
ウェディングコンシェルジェ
佐藤 仁美
この記事を共有する
この記事つぶやく
コメントを書く