呉竹荘×旧青葉邸 ~メゾン・ド・リアン(絆を紡ぐ家)~ ●呉竹荘グループ
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お祭り+おみこし
更新:2012/5/7 13:29
こんにちは~
5月5日・・・浜松祭りに初めて参加したやまに~です
本当は去年参加する予定だったのですが・・・
震災の影響で浜松祭りが行われなかったので
今年!満を持して、の参加でした
といっても、街を練り歩いたりはしていませんが・・・。
練りは、遠くから見物したり、披露宴の余興で・・・は何度も見た事があったのですが
やっぱり本物!?は、思った以上に迫力満点でした
はっぴを着た、呉竹荘のスタッフが大盛り上がりで提灯を振っていると
あっという間に囲まれて
掛け声とともに~~ぐッちゃぐちゃ~にされました
でもでも、ぐるっと呉竹荘メンバーを囲んで守ってくれたのでつぶされる事なく
無事に参加させてもらいました。
夜は婚礼課のメンバーで、お呼ばれしました・・
街の近くで練りの方々と盛りあがっている婚礼課水野さんの元へ
一緒に盛り上がらせて頂きました
初のお立ち台にものぼり・・・
すっごく楽しかったです
皆でワイワイ
婚礼課チームにはモッテコイのイベントでした
社澤様・金井様です
新郎様が、お打ち合わせの段階から最も楽しみにされていたのは
おみこし
「余興で会場におみこしを入れて、おみこしに乗りたいです」
どっひゃー!!
すごい!すてき
だけど・・・心配な事がひとつ
お二人の披露宴会場はカサデへレスという会場で・・・
会場内におみこしが入るのか、かなり怪しい所でした
カサデへレスはアットホームをテーマに
ゲストの皆様が出来るだけ近い距離で座って頂いて会話がしやすいように、と
あえてテーブルとテーブルの間隔を多くとらないようにしています
他の披露宴会場と比べて新郎新婦様が主役!というよりも
ゲストの皆様が主役、になりやすい会場なのです
そのため・・・おみこしが入るのか、広さも高さも心配だったのです
当日、おみこしが入らない!なんて非常事態が起こる訳にはいきませんので
余興の担当者の方と事前に連絡を取らせていただきまして
実際にカサデへレスの会場を見てもらえる事になりました
「どーにか・・・入ると思います」
会場の扉はギリギリの幅でした
どーにか入りそう
新郎様がすごくすごく楽しみにしていたから
それを聞いてホッと一安心
当日はこんな感じでした~!!
おお~~~~
太鼓と笛の演奏と、
遅めの時間帯の披露宴でしたので提灯も映えて大盛り上がり
余興前にかなりお酒もすすんでいるようでしたので
実はどうなることかとハラハラでしたが
おみこしを担いだ瞬間から掛け声を出し合って、大きなおみこしを上にあげる~あげる~
新郎新婦様の名前入りの提灯がプレゼントされ・・・
それを持っておみこしの上へあがる新郎様
一番遠くから見ていましたが、今まで私が見た中で一番の笑顔だったと思います
遠方からでしたが、大勢の方が余興にかけつけてくれました
市場青年会の皆様、本当にありがとうございました
当日はプロカメラマンも会場に入っていましたのでお写真の仕上がりも楽しみ~です
やまに~
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