結婚式に関するエピソードの記事一覧

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今や結婚式の演出として定番となっている「ファーストバイト」

この演出は、ご新郎ご新婦様がウェディングケーキ入刀後に、

お互いにウェディングケーキを食べさせ合うという、

心温まる演出です♪



実は、この演出にも意味があります。



新郎様から新婦様へは

「一生食べるものには困らせません」

という、一家の大黒柱としての覚悟の意味なんです！




新婦様から新郎様へは

「一生おいしいお料理を食べさせてあげます」

という、しっかりと旦那様を支えるという意味があります！




ファーストバイトは見ただけで、

心が温まる幸せな演出なのですが、

このように意味を知ってから見ると、

また違った幸せが見えてくるかもしれませんね♪




このような幸せな結婚
式をラグナヴェールＴＯＫＹＯではお手伝いしております！

ぜひ一度ブライダルフェアにご参加くださいませ。

スタッフ一同お待ちしております。

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花嫁さんが結婚式のときに身に着けるウェディングベール。

素敵な雰囲気を作り出していて、とてもきれいで見とれてしまいますよね。

そんなウェディングベール、実はただの装飾品ではないんです！





長さや種類も色々あるウェディングベールですが、

そもそもなぜベールを花嫁さんが着けるようになったかというと…



古代ギリシア・ローマ時代からベールは「汚れがなく、清らかなもの」の象徴と言われてきました。

なので、花嫁さんは、邪悪なものから身を守る為に、

ウェディングベールを身につけるようになったのです♫

「魔除け」の意味があったんですね！



そんなウェディングベールを挙式前にお母様が「最後のお支度」としておろしてあげるのが、

「ベールダウンの儀式」です。

お母様に「最後のお支度」をして頂いて、

お父様とヴァージンロードを歩かれる方が最近はとても多いんです！

新婦様の身支度の仕上げをし、新婦様からは今までの感謝を伝えられる、素敵な演出ですよね♪



「魔除け」として新婦様を守る役割のあるウェディングベールですが、

新婦様を守ると同時に、新郎様と新婦様を隔てる壁でもあります。

二人を隔てる壁でもあるウェディングベールを上げるのが、

これから新婦様を一生愛し、守っていく決意をした新郎様です。

これが誓いのキスの時にする「ベールアップの儀式」なんです♪




「ベールダウン」、「ベールアップ」どちらも、挙式中の演出の一種ですが、

ウェディングベールの意味がわかると、より素敵なものに見えますよね♪








ラグナヴェールTOKYOのブライダルフェアでは様々な演出をプランナーより提案させて頂きます。

是非一度ブライダルフェアへお越しください。

スタッフ一同お待ちしております。

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今回は、プロポーズや記念日に華やかさを添えてくれるバラをご紹介します♪





多くあるお花の中でも、バラは存在感もあり、

1輪あるだけでとても華やかになりますよね♫







バラと言えば、赤が一番に浮かぶかと思いますが…


赤いバラは約150種、ピンクは約490種、黄色は約90種、

オレンジは約60種、白は約150種、青は約10種あると言われています。


こんなにカラフルで様々な色があるんです。

色によって花言葉も様々です。



【赤】

情熱、愛情、あなたを愛しています、美、私を射止めて

【ピンク】

美しい少女、おしとやか、温かい心、満足、愛を持つ、恋の誓い、幸福、感謝

【黄色】

友情、献身、可憐、愛の告白

【オレンジ】

愛嬌、信頼、絆、魅力

【白】

心からの尊敬、無邪気、純潔、恋の吐息、相思相愛、約束を守る

【青】

神の祝福、奇跡、不可能を成し遂げる、一目ぼれ、神秘的




なんて意味がそれぞれあるんです♫


色の他にも、本数でも意味があって…


【1本】
一目ぼれ、あなたが運命の人
【2本】
お互いの愛情
【3本】
愛している
【4本】
一生愛し続ける
【5本】
あなたを称賛する
【6本】
あなたに夢中
【9本】
いつまでも一緒に、永遠の愛
【10本】
あなたは完璧
【11本】
あなたは私の宝物
【12本】
私の恋人（奥さん）になってください
【40本】
真実の愛、愛は本物
【44本】
不変の愛を誓う
【50本】
恒久、偶然の出会い
【99本】
永遠の愛
【100本】
100％の愛情
【101本】
あなただけ、最愛
【108本】
結婚してください


「愛」にまつわる花言葉、素敵ですよね♫

サプライズや結婚式のテーマにバラをつかってみるのはいかがですか？








ラグナヴェールTOKYOのブライダルフェアでは様々な結婚式のご提案をさせて頂きます。

スタッフ一同お待ちしております。

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今回はリボンを使った演出、装飾を紹介します！









リボンは、「結ぶもの」ということで、ふたりの愛を結ぶ、両家を結ぶ、おふたりの友人同士を結ぶ…

など、とても縁起も良く、わかりやすいテーマにもなりますね♪



見た目にもかわいらしいリボン。




挙式の際のフラワーシャワーやバブルシャワーの代わりに、「リボンワンズ」という、

スティックの先にリボンをつけたものを振る演出も

華やかでとっても可愛らしいんです！

この「リボンワンズ」は手作りもできるので、

オリジナリティを簡単に出すことができるアイテムなんですよ♪

手作りしたものを、ゲストの方にそのまま記念にお持ち帰りいただくこともできます♫




定番のブーケトス…ではなく、ブーケに長いリボンをつけて引っ張る

｢ブーケプルズ｣の演出もとっても盛り上がります！

通常だと、数本のリボンの中で１本だけブーケに繋がっていて、それがあたり！

というものですが、ブーケ以外のリボンにはチャームや小さなストラップやキャンディーなど、

小さなプレゼントをつけることもできます♫










ほかにも…



演出以外にも、ホワイエの飾り付けでもリボンは可愛らしさを演出してくれます♪




ホワイエのテーブルにランナーのようなかたちでカラフルなリボンを何本か飾っても素敵です♫

また、フォトブースを設ける時に、バックにリボンカーテンを飾ると、

お写真映えして思い出にもなりますよね♫




可愛らしいリボンをテーマにして、「結ぶ」結婚式をするのはいかがですか？










ラグナヴェール東京のブライダルフェアでは

様々な演出をプランナーよりご提案させていただきます。

皆様のお好みのイメージをお聞かせください！スタッフ一同お待ちしております。

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結婚式の時に身につけると幸せになれるという

４つのアイテム「サムシングフォー」を今回はご紹介します♪








「なにか１つ古いもの、なにか１つ新しいもの、なにか１つ借りたもの、

なにか１つ青いもの、そして靴の中には６ペンス銀貨を」



…そんな「マザーグース」の歌が由来となっている

サムシングフォーは、ヨーロッパでは２００年以上前から

花嫁さんの幸せを願うおまじないとして

結婚式に取り入れられてきました。





✧サムシングオールド(なにか１つ古いもの)…先祖から受け継がれてきた財産

おばあ様やお母様から譲りうけたジュエリーが一般的です♪


✧サムシングニュー(なにか１つ新しいもの)…新たな生活が幸せなものになりますように、という願いを込めて新調したもの

シューズやドレスやジュエリーなど、なんでもOKです♪


✧サムシングボロウ(なにか１つ借りたもの)…幸せな結婚生活を送っている人にあやかる

結婚しているご友人から、ベールやハンカチなどを借ります♪


✧サムシングブルー(なにか１つ青いもの)…「青い鳥」に代表されるように、青色は幸せを呼ぶ色といわれ、

人目につかないところに身につけるのが一般的

ヨーロッパではガーターベルトに青色のリボンを結ぶのが一般的です♪



このサムシングフォー、やはり、ヨーロッパ発祥のものなので、

なかなか日本では取り入れにくいかと思います…

が、ご新婦様おひとりではなく、結婚式全体の演出として

取り入れる方法もあるんです！



✧サムシングオールド

→お母様やおばあ様の結婚式のケーキを再現してみる

→子供のころの写真をウェルカムボードと一緒に飾る


✧サムシングニュー

→結婚証明書にサインするペンを新しいものを用意する


✧サムシングボロウ

→友人が結婚式で使ったハンカチをパーティーの中で渡す演出


✧サムシングブルー

→ブーケの花やホワイエに飾る花にブルーを取り入れる

→リングピローにブルーの糸で刺しゅうをしたり、ブルーのリボンで飾る

→テーブルのコーディネートをブルーにする





などなど！

ハンカチを手渡す演出や、

お母様が使ったジュエリーを首にかけてもらう演出など、、、

ベールダウンの代わりとして挙式の中に組みこんだりもできるので、

とても取り入れやすいと思います♫

映像やお写真に残してもとても絵になって素敵な演出ですよね♪












当館では、さまざまな演出方法を

プランナーよりご提案させていただきます！

是非一度ブライダルフェアへお越しください♪

スタッフ一同お待ちしております。

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暖かくなってきて、東京ではもうすぐ桜も満開を迎えますね♪




華やかでかわいらしいピンク色の「桜」を取り入れて、

季節感を表現するのはいかがですか？




チャペルのお花を桜にしてみたり、

ウェルカムボードやホワイエに飾るお花を桜にしてみたり♪










桜には、「精神の美」「優美な女性優」という花言葉があります！

そして、ソメイヨシノには「純潔」

シダレザクラには「優美」

ヤマザクラには「あなたに微笑む」

という花言葉がそれぞれあるんです！


結婚式にぴったりですよね♪


ちなみに…

結婚式の定番のバラには「あなたを愛しています」という花言葉があります♪



他の春の花にも素敵な花言葉がたくさんあるんです！


クローバー「私を思って」「幸運」「約束」

スイートピー「門出」「ほのかな喜び」「優しい思い出」

ハナミズキ「永続性」「私の想いを受けてください」

ラナンキュラス「晴れやかな魅力」

フジ「決して離れない」



などなど！

今回は結婚式にぴったりな花言葉を持つお花を紹介しましたが、

他にもたくさんの素敵な春のお花があるので、

おふたりのお好みのお花の花言葉も是非調べてみてください♪


日本らしい春のお花の桜はホワイエやブーケ以外にも、

ケーキに取り入れても素敵ですよね♪









是非ブライダルフェアでおふたりのこだわりもお聞かせください♪

スタッフ一同お待ちしております。

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結婚式のときには必ずある、「ウェディングケーキ」を今日はご紹介します！





お二人の幸せのお裾わけ、なんて言われるウェディングケーキ。

本来の意味や由来など、ご存知ですか？




いくつかの説はありますが、

「将来を誓い合った２人が、１つのパンを分かち合って永遠の愛を誓った」という

ギリシャ神話が特に有名で知られています。


また、西洋では、「悪魔は甘い物が嫌い」という言い伝えがあり、

魔除けの為に、新郎新婦の近くにケーキを置いたとも、言われています。



そんなウェディングケーキには、「幸せをみんなで分かち合う」

「人生の幸福や繁栄、豊かさの象徴」という意味があります！



西洋の結婚式では、３段のシュガーケーキが主流となっていて、

★１番下の段は結婚式の参列者へ配る

★２段目は結婚式に来られなかった人へ配る

★１番上の段は、これから生まれてくる子供のために保存し、

子供が生まれた日や結婚記念日に食べる


そうすることで幸せになれる、といわれています♪



当館のウェディングケーキは全て召し上がって頂ける、

おふたりのオリジナルの生ケーキをご用意しているので、

ご結婚式の中で参列された皆様に「幸せのお裾わけ」として配ることが出来ますよ♫



旬のフルーツを使ったケーキにしてみたり、

結婚式のテーマに合わせたデザインにしてみたり、

おふたりのケーキトッパーというお人形を飾ってみたり…♪



世界に一つだけの素敵なケーキで結婚式に彩りを加えられたら素敵ですね♪







当館ではおふたりにぴったりなウェディングケーキをご提案させて頂いています。

是非たくさんのこだわりお聞かせください！

スタッフ一同心からお待ちしております。

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今回は「結婚記念日の名称」をご紹介します♪







銀婚式や金婚式はとても有名ですが、

１年目の「紙婚式」や、５年目の「木婚式」など、

大きな節目の年以外にも実は、きちんと名称があるんですよ！

１年目…紙婚式「真っ白な未来にふたりで夢や希望描いていく」

２年目…綿婚式/藁婚式「質素倹約。将来の事を考え、贅沢しすぎないように」

３年目…皮婚式/革婚式「そろそろ倦怠期…革のように粘り強く」

４年目…花婚式「花が咲き、実（子供）がなるように」

５年目…木婚式「一本の木のように夫婦らしくなった」

６年目…鉄婚式「鉄のように強い人生を」

７年目…銅婚式「家族、財産の安定を銅に例えて」

８年目…ゴム婚式「弾力性のある２人の生活を」

９年目…陶器婚式「陶器のように大切に関係を育みヒビが入らなかった」

１０年目…錫（すず）婚式/アルミ婚式「錫のように美しく、清らかに、柔らかく」

１１年目…鋼鉄婚式「鋼のように強い愛の力で結ばれて」

１２年目…絹婚式「絹のようにきめ細やかな二人の愛情」

１３年目…レース婚式「レースのように美しく深く織りなしていく二人の愛」

１４年目…象牙婚式「象牙のように、長い歳月を重ね年を経てこそ輝く二人の関係」

１５年目…水晶婚式「水晶のような透き通る透明の信頼の心を持って」

２０年目…磁器婚式「長い歳月と共に価値が増す磁器のような夫婦の関係を大切に」

２５年目…銀婚式「いぶし銀の様な深みのある美しさを（いぶし銀は“ベテラン”というような意味を持ちます）」

３０年目…真珠婚式「富と健康を表す海の宝石に例えて」

３５年目…珊瑚婚式「何十年、何百年と永い年月をかけて成長する珊瑚のように２人の愛も永い年月をかけて成長してきた」

４０年目…ルビー婚式「２人の深い信頼関係はまるでルビーの深赤色」

４５年目…サファイア婚式「誠実と徳望で結ばれた結婚生活」

５０年目…金婚式「金色の輝きを得たという、豊かさで大きな記念日」

５５年目…エメラルド婚式「深く静かで尊い夫婦の生活を例えて」

６０年目…ダイヤモンド婚式「長寿と一族の繁栄を意味する最高の結婚記念日」

７０年目…プラチナ婚式「プラチナのように白く光沢のある銀色に輝く、最高の幸福を表して」



と、言うように、さまざまな意味合いがあります。


結婚記念日を祝う習慣は、イギリスから始まった、といわれています。

もともとは５年目、１５年目、２５年目、５０年目、６０年目の５回だけお祝いをしていたのが、

アメリカに伝わって回数がどんどんと増えていったそうです。







この結婚記念日、明治２７年、明治天皇と昭憲皇太后の銀婚式「大婚２５年式典」が

行われたのが日本に伝わった初めなんです。

日本でもとっても歴史のある文化なんですね♪



欧米だと、この記念日の名称に合わせたプレゼントを贈るのが

一般的になっているんですよ！




当館のプランナーはお客様とご一緒に

素敵な結婚式を作るお手伝いをさせて頂いております。

皆さんもお二人だけの素敵な記念日を作りませんか？

是非一度ブライダルフェアにお越しください♪

スタッフ一同、心からお待ちしております！

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今回は、ご新郎ご新婦のご友人やご親族が務める 「ブライズメイド」＆「アッシャー」をご紹介します♪



最近、芸能人の方の結婚式で取り入れられたり、

海外の映画やドラマのワンシーンで登場したり…

日本でも少しずつではありますが、定番の演出となってきていますよね！

花嫁の幸せを嫉む悪魔から花嫁を守るために、

未婚の姉妹や友人たちが花嫁と似た衣裳を着て付き添い、悪魔の目を惑わした、

という中世ヨーロッパの風習が「ブライズメイド」の起源とされています。

意外と知られていませんが「アッシャー」はその男性版なんです(*^^*)




欧米では、主に結婚式の立会人や、進行係を担ったり、

ブライダルシャワーと呼ばれる前祝いを企画するなど、

付添人として、準備期間から当日まで、お二人のサポートを行うそうです☆



本来の「ブライズメイド」、「アッシャー」は、

華やかながら、具体的な挙式進行を担う役割を指します。

ですが、日本では「新郎新婦とご友人が似た衣裳を着用する」という

どちらかというと演出の一環として定着しているので取り入れやすく

あまりゲストへの負担はかけたくないけど、トレンドの結婚式をしたい！

というカップルにはとてもお勧めです♪




挙式の際にブライズメイドが花嫁に先だってバージンロードを歩き、

フラワーシャワーを配ったり、立会人として結婚証明書にサインをしたり…

大切な人が近くにいてくれるとより感動を分かち合えると思います。




テーマカラーをドレスや靴、ネクタイやチーフなどに 上手く取り入れて結婚式に更に華を添えられたら素敵ですね☆





ラグナヴェールTOKYOのブライダルフェアでは

トレンドの結婚式演出もいち早くプランナーよりご提案しております！

ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております♫