結婚式に関するエピソードの記事一覧

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本日は、10月22日に挙式・披露宴をされた　

T・Kさま　Kさま　ご夫妻をご紹介させていただきます






お二人は「不思議の国のアリス」をテーマに

準備してくださいました

ハンドメイドがとても上手な新婦Kさまの作成された

ウエルカムグッズです

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先日、10月にセルリアンタワー東急ホテルで挙式･披露宴をされた

K・Yさま　Hさま　ご夫妻が宴会予約サロンにお越しくださいました

本日は、そのお二人の披露宴のご紹介をさせていただきます。





披露宴で、お互いにウエディングケーキを食べさせあうファーストバイトは

新郎から新婦へ「一生食べるものに困らせない」

新婦から新郎へ「一生美味しい料理を食べさせてあげる」

という意味があります

お二人のファーストバイトの際に、新婦　Hさまがサプライズでご用意されたものがあります。



それは、大きな　大きな　スプーンです！



では、実際のファーストバイトのシーンです。

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本日のテーマは・・・
結婚記念式"Vow Renewal"

ご存知の方もいらっしゃると思いますが

Vow Renewal （ヴァウ リニューアル）とは
結婚記念日や家族の節目に
これから先の人生に向けた互いの誓いを交わすセレモニーです

結婚式を挙げていないご夫婦にも
年齢を重ねたご両親へのプレゼントとしてもおすすめですよ～

セルリアンタワーチャーチでは
結婚式後もおふたりと末永いお付き合いをさせて頂くべく
このVow Renewalのセレモニーを承っております

私事ですが、

今年で結婚10年を迎えました。

日頃なかなか家族には感謝の気持ちを伝えられていないので
10年の節目として、このVow Renewalを挙げよう
と心に誓う今日この頃です

皆さまも日頃なかなか言葉にできない思いを
セルリアンタワーチャーチの専任牧師・タッド牧師の祈りとともに
大事な相手に届けませんか

結婚式後も記念日など家族の節目を大切にされたい方
詳しくはプランナーまで

Negi

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徐々に秋らしい陽気になってきていますね

いやぁ、一年が早い

さて
今日は、人気が上昇している和婚がテーマです

最近では、神前式の際に白無垢以外にも色打掛や引き振袖を
お召しになる方も増えています

が　もともとは挙式で白無垢をお召しになり、
ご披露宴入場時には色打掛に掛け替えることが多かったようです

これには、それぞれに意味があります


≪白無垢≫




≪色打掛≫

◇嫁ぎ先の「色」に染まる




ご存知でしたか？？

日本ならではの花嫁衣裳

是非、和装もご検討されてみてください


　こけし　

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毎日暑い日が続いていますが、皆様のウエディング準備は進んでいらっしゃいますか？？
結婚式や披露宴は、お2人の新たな人生のスタート！
どんな衣裳を選ぶか。。。
誰を招待するか。。。
どんな会場コーディネートにするか。。。
などなど準備には2人で考えていく様々なステップが。

そんな中、こっそりと準備が進むのがSurprise
新郎から新婦への愛をこめた演出！
ご友人からの笑いをからめた演出！etc...
中には、新郎新婦からゲストの皆様へ驚きと楽しみをプレゼントするような演出もございます！
その名も。。。サプライズオペラ



会場の中で、ホテルのスタッフが突然本格的なオペラを歌い始めます
皆様はじめはぽかーんとした表情。。
だんだんと音楽のリズムにあわせて会場中から手拍子が湧き上がります！！

スタッフのユニフォームを着てはいますが、実際にはプロのオペラ歌手が
素敵なメロディを奏でます。

お打合せサロンでは、いつでも動画をご覧いただけますので、
ぜひご興味のある方はスタッフまでお声掛け下さい。


yuri

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皆さん、突然ですが、、、
「人生において自身が主役になれるのは3回」
というお言葉をご存知でしょうか？

1回目が　生まれたとき
2回目が　結婚式
3回目が　お葬式

と言われていますが、
生まれたときの自分を把握している人はいないし、
亡くなった後の自分のお葬式を体験することもない・・・。
となると、唯一主役を実感できるのは、結婚式のみなのです！！

結婚式とは、
一生に一度の晴れ舞台　なのです



ながーい人生の中で、
こんなにも「ありがとう」や「おめでとう」がたくさんある、
幸せに溢れている日は、ありません。

時には２人でデートをしたり、
時には夫婦ケンカをして、
「相手を傷つけっちゃったなー」って後悔したり・・・
人生いろいろな事が数えきれないほど、あると思います。
そんな時、結婚式を思い出してみてください。

「幸せだったあの（結婚式の）日」　というのは、
何年たっても、
何十年たっても、
その先続く何十年にとっても、
夫婦が立ち返る原点となります

そんな「原点」となる日を、
セルリアンタワー東急ホテルで、ぜひ一緒に作り上げていきませんか

sayaka

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今日は夏の代表的な花
ひまわりにまつわるエピソードをご紹介します。




ひまわりが大好きな新婦がいました

披露宴の装花として、どうしてもひまわりを使いたいと願っていましたが
披露宴開催日はお仕事の都合で2月に...

打合せでもその話がありましたが、時期的にもやはり難しく、
新婦は完全に諦めていましたが、プランナーと新郎だけは諦めておらず
お花屋さんにも協力してもらい、なんとか一本だけ入手することができました

そして当日、ゲストの皆様に囲まれて永遠の愛を誓った結婚式

披露宴の入場。　新郎新婦が並んでメインテーブルにたどり着くと
新婦側を向いたひまわりが一輪。

その時の新婦と新郎は一生忘れられない最高の笑顔でした


ひまわりの花言葉は　「いつもあなただけを見ている」

漢字で「向日葵」と書き、太陽の動きに合わせて
その方向を追うように花がまわる事から付けられたそうです。

太陽を追う向日葵のように、私はずっとあなただけを見ているよ。

そんな意味になるのでしょうか


実際にあった新郎新婦のお話でした

yuki

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今日は久々にまとまった雨が降りましたね

東海から西のエリアでは、先日一斉に梅雨明けが発表されました
関東地方もこのまま梅雨明けか！？と思っていた私でしたが

ここ数日はスッキリしない天気が続きそうです

早く梅雨明けを迎えて、夏本番を満喫したい

夏生まれのプランナーNegiが本日のブログをお届けします

さて

本日7月21日は結婚式に関係がある日と言われていますが

みなさま何の日かご存知でしょうか？？

答えは・・・

「神前結婚記念日」

1900年（明治33年）の7月21日

東京の神宮奉斎会本院（現在の東京大神宮）が

神前結婚式のPRを始めたそうなのですが
それまでは結婚式は家庭で行うのが一般的だったそうです。

同年の5月10日に「皇室御婚令」が発布され
皇太子（後の大正天皇）の御婚儀が初めて宮中賢所大前で行われたことにより

国民の間に神前での結婚式をしたいという気持ちが高まったようです。

それを受けて日比谷大神宮は、神前結婚式を世に広める為に
新聞記者や大臣等を招いて模擬結婚式を行うなどのPR活動を行い

神前での結婚式というひとつのスタイルが確立されたのでしょうね。

現在の神前結婚式の原型は日比谷大神宮の宮司が

宮中婚礼を参考にして作ったものであると言われているそうなんです。

現在では、神前式の他にも
さまざまな結婚式のスタイルがありますが

どのスタイルにもそれぞれの深～い由来がありますよね

おふたりにとって特別なウエディングスタイルを

セルリアンではおふたりと一緒に創りあげていきたいと思います

ご来館を心よりお待ちいたしております

Negi