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ジュンブライド♡
更新:2017/2/18 21:18
皆様こんばんは
今日は6月に結婚した花嫁は幸せになれると言われている【ジューンブライド】について♪
そもそも、ジューンブライドという言葉が生まれたのはヨーロッパだとご存知でしたか?(^-^)
ヨーロッパは日本と違い、6月は1年で雨が最も少なくちょうどいい気候であり、キリストの復活祭(イースター)も催されるため多くの幸せや祝福を受けて結婚できることから、ヨーロッパでは6月の結婚式が人気なんです。
しかし、日本では梅雨の季節…
できれば結婚式当日は晴れてほしい!と思う人が多いですよね(^-^;)
気分が下がってしまいがちですが、雨の日の結婚式は意外と幸せになれるというジンクスが多いんです!
ヨーロッパの言い伝えで、
「Mariage pluvieux mariage heureux」
(マリアアージュ ブリュヴィウー マリアージュ ウルー)という言葉があります。
和訳すると「雨の日の結婚式は幸福をもたらす」という意味で、新郎新婦が流す一生分の涙を神様が流してくれるというロマンティックな言い伝えだそうです♡
また、天上界から神様が天使を雨粒にして降り注がせてくれるという考えもあるようですから、雨が降れば振るほど祝福されていると考えると雨の日もステキですよね!
オシャレな傘で写真をとったり、エントランスにてるてる坊主を飾ったり、長靴や傘などのオシャレ小物をゲストとお揃いにしてみたり...と演出しだいで楽しい時間にできますね!(o^^o)
日本でも、「恵みの雨」や「雨降って地固まる」という言葉があるようにポジティブに考えることで、雨の日=特別な演出ができる
どんな日でもお二人とゲストが幸せな時間を過ごせますように…
1日1組シンプルウエディング
レイオブパースチャーチ




今日は6月に結婚した花嫁は幸せになれると言われている【ジューンブライド】について♪
そもそも、ジューンブライドという言葉が生まれたのはヨーロッパだとご存知でしたか?(^-^)
ヨーロッパは日本と違い、6月は1年で雨が最も少なくちょうどいい気候であり、キリストの復活祭(イースター)も催されるため多くの幸せや祝福を受けて結婚できることから、ヨーロッパでは6月の結婚式が人気なんです。
しかし、日本では梅雨の季節…
できれば結婚式当日は晴れてほしい!と思う人が多いですよね(^-^;)
気分が下がってしまいがちですが、雨の日の結婚式は意外と幸せになれるというジンクスが多いんです!
ヨーロッパの言い伝えで、
「Mariage pluvieux mariage heureux」
(マリアアージュ ブリュヴィウー マリアージュ ウルー)という言葉があります。
和訳すると「雨の日の結婚式は幸福をもたらす」という意味で、新郎新婦が流す一生分の涙を神様が流してくれるというロマンティックな言い伝えだそうです♡
また、天上界から神様が天使を雨粒にして降り注がせてくれるという考えもあるようですから、雨が降れば振るほど祝福されていると考えると雨の日もステキですよね!
オシャレな傘で写真をとったり、エントランスにてるてる坊主を飾ったり、長靴や傘などのオシャレ小物をゲストとお揃いにしてみたり...と演出しだいで楽しい時間にできますね!(o^^o)
日本でも、「恵みの雨」や「雨降って地固まる」という言葉があるようにポジティブに考えることで、雨の日=特別な演出ができる

どんな日でもお二人とゲストが幸せな時間を過ごせますように…

1日1組シンプルウエディング
レイオブパースチャーチ



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