館内のみどころの記事一覧

皆様こんにちは

本日もFUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORTのブログを

ご覧下さり誠にありがとうございます


今回は自慢の挙式スペースをご紹介させて頂きます


最上階の4階にある挙式スペース

木のぬくもり溢れるの挙式スペースは着席100名様まで収容可能

京都の中でも和テイストの挙式会場としては最大級になります

そして木目の美しい挙式スペースだからこそ洋装も和装もばっちりと映えます


老舗料亭旅館として創業140年の歴史があるFUNATSURUでは

なんと、ご家族三代にわたってこちらで挙式を上げられた方もいらっしゃるんです


お昼間は三面の窓からたくさんの自然光が降り注ぎ

そして夕暮れから夜にかけてはバージンロードに並ぶキャンドルがよく映えて

とても幻想的な雰囲気に…


そしてなんと言っても正面に広がる京都の景色は絶景なんです


京都の名所である清水寺をはじめ、八坂の塔や

祇園祭とともに京都の夏を代表する風物詩、大文字焼きが行われる東山まで

贅沢なほどに京都の景色を一望することができます

ご婚礼当日にはレトロな旧式エレベーターに乗って

４階へ到着したゲストの方々から次々と感嘆の声が上がるほど

入場口にあるこちらのレトロなシャンデリアは１階のレストランにも同じものがあり

結婚記念日にFUNATSURUへ帰ってきて下さった多くのお客様が

挙式当日を懐かしみながらレストランでのお食事を楽しまれています


まだまだある挙式スペースの魅力…

天井には挙式にふさわしい意味が込められているんです

よーくご覧頂くとお分かりかと思いますが実は”船底”をモチーフに創られており

おふたりの新しい結婚生活の船出を祝う　そんな挙式にぴったりの意味が込められているんです


そして挙式スペースの横にあるテラス

前撮りで素敵なお写真を残して頂ける人気の撮影スポットです


このように魅力たっぷりの挙式スペース

最近では挙式だけでなく、レストランへお越しのお客様がなんと

プロポーズの舞台としてご利用になることも…


ぜひブライダルフェアやレストランへお越しの際には

ゆっくりとFUNATSURUの挙式スペースを体感して頂ければと思います


これからもたくさんのお客様にとっての大切な思い出の場所になりますように


次回のブログは4月2日（月）に更新予定です

FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT スタッフ一同

こんにちは
皆様、体調いかがですか？
先週から急に冷えて、体がついていかない方も
多いんじゃないでしょうか・・

さて、そんな中、今週はパワフルで明るいおふたりの
ご結婚式が行われました
素敵な色内掛けがとっても良くお似合いです。

お忙しい新郎様に替わり
新婦様が一生懸命ご準備を進めてこられました
追い詰められながら、マンガ喫茶で風邪をこじらせながら
ご準備されたDVDの写真選択や、ご家族へのお手紙、
どれも、必死でがんばっていらっしゃいました

そんな新婦様の頑張りに答えられるように
最後、新郎様にも頑張っていただきました
新婦様はとっても嬉しそうでした♪

ご覧ください
このウェルカムボード！！！
ゲストの反応も上々でした

実は新郎様【竹職人】
これは半日かけて作成されたそうです。
こんなにインパクトのあるウェルカムボードは
本当に初めてです

ステキ

なんと、新婦様のために、髪飾りを竹で作成されました。
お衣装ととっても良く合っていました

おふたりの大切な方々に囲まれ、とっても幸せそうでした
末永くお幸せに・・・

今回は、普段ご紹介している新郎新婦様の様子ではなく・・・・

ちょっと変わった"フナツル"をご紹介したいと思います

こんなときでもやはり存在感がありますね

そして、ふなつるの前を流れる鴨川では、犬・・・・ではなく鹿さん 発見！！！！

実はこの動物たちは、ご結婚式の最中にお客様が見つけたんです♪

ちなみに、先日ふなつるスタッフもイタチさん を発見！

残念ながらこちらはイタチさんの動きが早すぎて撮影できなかったのですが、

またの機会にご紹介したいと思います！

ゴールデンウィーク真っ只中、みなさんはいかがお過ごしですか?

FUNATSURUではご結婚式やご見学などたくさんのお客様で活気がいっぱいです。

そんなFUNATSURUにも、とうとうこの季節がやってきました！！

たくさんの人が待ち望んでいた床初日の5月1日からとっても大賑わいです

このゴールデンウィーク.も、夕方の結婚式お披楽喜の後にレストランのバーで

そのまま会話を楽しまれるゲストもたくさんいらっしゃいました

そこで、今回は京都の夏の風物詩でもある川床をご紹介させていただきます 

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川床とは川の浅瀬に足場を設置して、その上で食事を楽しむもので、

暑い京都の夏を少しでも涼しく過ごそうとする先人の知恵から生まれました

その歴史はとても古く、豊臣秀吉の時代に京都の商人たちが、浅瀬や橋の下に床机を置いて、来客をもてなした事からはじまったといわれています。 

そんな歴史ある川床にはとっても細かい規定があるんです！

例えば・・・

■納涼床の高さ

■床の張り出し

■床の造り

■床の色彩等

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などなど、調べていくときりがないくらいに細かいのです！ 

そんな"床"は、ディナータイムだけ！！！！！！

FUNATSURUでは、納涼床でフレンチをお楽しみいただけます

会場見学にお越しの際は、今の時期だけの"床"にも注目してみてくださいね♪

 

こんにちは

FUNATSURUから見える東山の景色も秋から冬へと移り変わってきました

今日は、いにしえの料亭旅館鮒鶴から結婚式場へ

リデザインしながらもあらゆるところに当時の面影を残しているFUNATSURUをブログでご紹介します

京都といえば鮒鶴と言われるほどに名を馳せたこの料亭旅館

90年ほど前から結婚式を行っており数え切れないほどに幸せなお二人を送り出してきました

当時の面影は館内のいたるところに刻まれ今もなお残されています

今では希少価値な物がたくさんある空間で一生に一度の結婚式はいかがでしょうか

歴史ある鮒鶴から『FUNATSURU』へ

きっとあなたの結婚式が見つかるはず

みなさん　こんにちは。

FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORTの魅力をたくさんの方にお届けする

ために、本日よりプランナーブログをスタートいたします

私たちスタッフが大好きなFUNATSURUの会場の素敵ポイントのご紹介や、

ウエディングの幸せエピソード、会場で働くスタッフの想いや日々の出来事など.......

いろいろとお伝えしていきたいと思っていますので、ぜひご覧ください！

今回は第一回目ということなので‥私の大好きなチャペルをご紹介したいと思います 

明るい日の光が差し込む大きな窓の向こうには、鴨川が流れています。

そして鴨川の向こうに広がるのは、東山の絶景・・・！！

私は1日の中で、チャペルに何度となく訪れます。

朝、キャンドルの点火をしに訪れて、

夕方、オイルのチェックをしに訪れて、

夜、消灯に訪れる。

FUNATSURUのチャペルは、その時間帯、その日の天気によって

不思議なくらい表情が変わるんです

チャペルに訪れたときは、つい数分間浸ってしまう自分がいます。

今朝の京都は雨が降っていたのですが、雨の日の東山は独特の雰囲気があって、

チャペルもまた厳かな空気を醸し出していました

おふたりの挙式では、その時その瞬間だけのチャペルの表情があるはずで・・・

ご見学にお越しのお客様にも、その日だけしか出会えないチャペルの表情がある

明日はどんなチャペルに出会えるのか、楽しみです♪