芦川マネージャー　と　萩原マネージャー

古名屋グループには、有能なマネージャーが２名います。

まず一人目は、
小瀬に位置する「オステルリー・ド・コートダジュール」（貸切ゲストハウス）
の　芦川マネージャー。

そして、二人目は、
今話題の甲府駅北口に位置する「サドヤ　シャトー・ド・プロヴァンス」（県内初の本格ワイナリーウェディング）の　萩原マネージャー

この両名の活躍により、古名屋グループのウェディングが成り立っています。

二人とも、それぞれにウェディングへの熱い想いと深い想い、さらにさらに！良いウェディングを探求しながら、毎日嬉々として従事しています。

ホテル本社であるからこそ、「貸切」の大切さ、そして「特別施設」の大切さを心から感じ、そして、それを最大限に生かしてのウェディングを　この両マネージャーが実現しています。

ウェディングに大切なのは、スキル？ハード？アイテム？　それとも・・・・・
きっと、いろいろと大切なものはあるはずです。
優れたウェディングプランナーとは、スキル？経験？知識？　それとも・・・・・
これもきっと、いろいろとあると思います。

どれも大切ですし、無駄なものなどないはずですし、全てのものを集約できてこそ、それが
ウェディングであると思いますが、でもでも、本当に一番大切なのは？

と、問いかけたとき、両マネージャーは、自身の考えを語ってくれることでしょう。

ちなみに、私、おもてなし人　こと　篠原が思うには、
ウェディングの根幹にあるものは、「想い」であると思います。
「一念」をもった「想い」です。
「決めた一念」をもってしての「強烈な想い」です。
「相対する方の事を幸せにしてみせると決めた一念」をもってしての
「相対する方の事を幸せにしてみせると決めた強烈な想い」です。

さまざまなアイテムはスキルやハードや、大切なものはもちろんあるでしょう。
しかし、それは、「ある」だけでは何にもなりません。
「集約」するのには、「集約する想い」が必要になります。
そして、「強烈な想い」こそが「強力に集約することのできる想い」になるのだと
考えます。

わたしごときが考える内容などは、すでに両マネージャーにはすでに備わって
いることですから、この文章そのものもとても恥ずかしさを感じますが、だからこそ
古名屋グループを支える２名のマネージャーは、これから山梨のウェディングをさらに
良くしていく儀式人と言えるでしょう。

これからの両マネージャーの活躍を、みなさん一緒に見守っていきましょう！

だいぶ、熱が入り長文になってしまいました・・・・すみません・・・・・



アーバンヴィラKonayaホテル　　　　　　　肩書：おもてなし人　　　篠原　源成