オリエンタルホテル 神戸・旧居留地 ●Plan・Do・Seeグループ
結婚式に関するエピソードの記事一覧
居留地らしい夏のコーディネート
更新:2013/9/7 12:36
本日は8月最終週にご結婚式を挙げられたお2人のパーティーコーディネートをご紹介させていただきます。
徹底的に手作りにこだわったおふたり。
会場はマリンなイメージで、さわやかに、
神戸らしいマリンの夏らしさと居留地らしい上品なコーディネートでゲストに夏のおもてなしを実現しました。

「素敵~!」
とご招待されたお2人のゲストの方々からもご好評。
その他にも映画を作っていた新郎様のこだわりの手作りムービーが大好評なパーティーでした。
季節感とオリエンタルホテルらしい組み合わせが素敵なコーディネートの紹介でした。
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結婚式の日にち選び
更新:2013/4/17 20:51
こんにちは。
今日は、『結婚式の日』に関して、お話しさせていただきます。
皆様は、『結婚式の日』を、どうやって選びますか?
オリエンタルホテルで披露宴をされるお客様の多くは、
日にちの決定の条件として
1.お仕事のご都合
2.ご家族のご都合
3.ご予算のご都合
といった理由で、『結婚式の日にち』を選ばれます。
3月から6月くらいまでの春のシーズンや、
9月から11月くらいまでの秋のシーズンは、
お客様からご希望をいただいても、答えられない、要は
フェアにお越しいただいたときにはすでにご予約が入っていて
お部屋が空いていない、ということも少なくないので、
『空いていた日』=『結婚式の日』になることも多々御座います。
これも全てご縁ですね。
ですが、中にはどちらかのお誕生日の日や、
お付き合いされた日、という、ふたりにとって特別な記念日を
『結婚式の日』にされる方もいらっしゃいます。
また、中にはゴロ合わせをして、日にちのゴロで披露宴をコーディネートされる
なんていう方もいらっしゃいます。
昨年の7月16日にお式をされた方は、
7月16日=なないろ
ということで、会場を7色でコーディネートされました。
画像はほんの一部ですが、7色に色付けされたテーブルコーディネートのお写真です。

ゴロと言えば、こんなエピソードも。
新婦さまが双子でいらっしゃったんですが、
ご姉妹とても仲がよくて、お互いが本当に大好きという
素敵なお客様がいらっしゃいました。
その、新婦さまのお姉様のお名前が『はなこさん』というのですが、
新婦さまは、双子のお姉様のお名前から自分の結婚式のお日にちを
8月7日 『ハナの日』を選ばれた方がいらっしゃいました。
結婚式の日にちは、新郎新婦のふたりにとってはもちろんですが、
ふたりにとってかけがえのない人にとっても
最良の日であるなんて、本当に素敵ですよね。
皆様は、結婚式という記念日、いつを選ばれますか?
もし、大切な日にちがあるのであれば、そこに空きはあるでしょうか。
空いていたら、本当に運命の日にちですね。
まだ、結婚式の日を決定されていない方、
是非お早めに運命の日をご相談くださいませ*
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テーマは『大人のお花見』
更新:2013/3/31 16:14
少し肌寒さを感じるときもありますが、
ようやく春らしくなってまいりましたね。
そろそろお花見シーズンでしょうか。
今週末は、軽快な装いの家族連れやカップルを多く見かけるような気もします。
オリエンタルホテルでは、そんな『春』を少しでも感じていただけたら・・・・という想いで
披露宴をコーディネートしたお客様がいらっしゃいました。
テーマは『大人のお花見』です。
何度も試行錯誤して決定された、こだわりのお料理とお飲物に
桜をテーマにした会場装花。
居留地の真ん中で、新郎新婦の幸せな笑顔を祝福しながら、
桜を眺めて、飲んで、食べて・・・・・。
こんな贅沢なお花見、他に無いですね。
まさに、『来てよかった』と思える、そんな時間を過ごしてくださったのではないでしょうか。
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