ウエディングドレス…

本日もニドム　石彩の教会　森の教会のブログをご覧いただき
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突然ですが、結婚式での女性の憧れといえば
やはりウエディングドレスではないでしょうか？

ウエディングドレスと聞くと1番最初に思い描くのは
純白のウエディングドレス…＊
想像するだけでも楽しくなりますよね！(^^♪
今日はそんなウエディングドレスについてお話をしたいと思います！








ウエディングドレスは遡ることローマ時代より歴史のあるものになります
その当時は白のウエディングドレス主流ではなく
赤・青・緑といった色のついたドレスを着るのが一般的でした


現在のように白いウエディングドレスが主流となったのは19世紀
イギリスのヴィクトリア女王が純白のウエディングドレスに
オレンジブロッサムという白い小花の花冠をつけ
ヴェールを着用したことがきっかけで
今のようなウエディングドレスが広く普及されたのだそうです(๑˃́ꇴ˂̀๑)







それ以降、今のような真っ白な純白のウエディングドレスに髪飾り
そしてヴェールという王堂スタイルが好まれ、普及されることとなりました

純白のウエディングドレスにヴェールというイメージが現代では多いので
元々はカラードレスだったことに驚きますよね！


そんなウエディングドレスやカラードレスを実際にご試着いただける
素敵なブライダルフェアを週末に開催予定です(･ω<)☆






模擬挙式や無料試食などもご用意しております！
お気軽にお問い合わせくださいませ♪

皆様にお会いできる事を心よりお待ちしております(^^)★