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結婚式に関するエピソードの記事一覧

「リボンワンズ」をご存知でしょうか?
フラワーシャワーの代わりとなる演出で、海外では大人気の最新トレンドアイテムなんですよ!
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愛を誓ったふたりが、バージンロードを歩き退場する際に、花びらで祝福するのが「フラワーシャワー」ですが
「リボンワンズ」は、花びらのかわりに「リボンのついたスティック」をゲストに振ってもらいます。

スティックには鈴がついていて、リンリンという音が魔除けになります。
長いリボンをいくつも重ねたビジュアルはとってもゴージャス。
結婚式のテーマカラーとリンクさせると、とびきりお洒落な演出になるのです。

可愛くて縁起のよい「リボンワンズ」は、これからの結婚式の最適アイテム。 「やりたいけど他にも準備があって手作りは難しい…」という方は、ぜひ相談してください。
わたしたちコンシェルジュと、専属フローリストが一緒に、おふたりとゲストが楽しめる演出をご提案いたします★
遠方から挙式に駆けつけてくれたゲストについては「新郎新婦側がその一部を負担する」ということをご存じですか?
今回は、遠方から来てくれているゲスト1人にかかる費用、新郎新婦が負担する「お車代」の金額、「お車代」をお渡しするタイミングについて確認していきましょう。
これは、結婚式において受付や司会を担当したゲストへのお返し(お礼)と並んで「見積もりには出てこない出費」であるため、よく注意しておかなければなりません。

遠方から来てくれているゲスト1人にかかる費用は?

ご祝儀については、1人平均3万円。
交通費は距離によっても異なりますが、往復で飛行機を使う場合にはかなり高額になる可能性があります。
さらに最寄り駅から電車賃やタクシー代もかかるでしょう。
そこに、衣装代やヘアセット代、日帰りが不可能な場合には宿泊費も必要になってきます。
これらを合計しますと、遠方から来てくれているゲストは「1人10万円以上の出費」をかけて式に参加しているケースもあると考えられるでしょう。

新郎新婦が負担する額はどのくらい?

遠方から来てくれているゲストに対して、新郎新婦は「どうもありがとうございました」と挨拶だけで済ませてはなりません。
具体的には「お車代」という形で、新郎新婦側がその一部を負担するのが礼に適っています。
「お車代」としては、宿泊費と交通費の半額を負担するのが理想です。
もしもブライダル施設が備え付けのホテルであれば、宿泊費をプレゼントしてもよいかもしれません。(遠方ゲストのすべてが宿泊をするわけでは無いため、宿泊の有無を事前に確認しておくことが必要です)
なおホテルによってはゲストにリーズナブルな宿泊プランを提供しているところもありますので、こちらも事前に確認しておきたいですね。
ただし、新郎新婦の負担額があまりにも高額になる場合は、上限を設けた上で(例:2万円〜4万円まで、など)ゲストに提示してみましょう。

「お車代」をお渡しするタイミングとは?

遠方ゲストへ招待状を送る場合には、あらかじめ「お車代をこちらで負担する」という旨を伝えておくと良いでしょう。
この時、出来れば電話を1本差し上げたほうがよく「交通費と宿泊費の一部を負担いたしますので、ご足労おかけ致しますが、ぜひともお越し頂ければ幸いでございます」というように伝えます。
「お車代」をお渡しするタイミングとしては、記帳したタイミングでOK。
お渡しするのは、新郎新婦のご両親からが望ましいですが、受付のスタッフに任せてしまっても大丈夫です。
なお、お車代は「ご祝儀袋」に包みましょう。
新郎新婦から直接渡さないと無礼な感じもしますが、そのような渡し方だと「いいから、気にしないで」と言われてしまうケースもあると考えられます。
ですから、ゲストに気を遣わせない観点からも、これがベターな渡し方と言えるでしょう。
どうしても遠方ゲストがお車代を受け取らない場合には、相手からのご祝儀を頂かないように提案するなどして対応しましょう。

まとめ

「お車代」は、実際的に遠方ゲストの負担を減らしますが、その最も重要な意味は「感謝=心遣い」です。
遠方ゲストによっては、充分なお車代を出すことが難しい場合もあるかと思います。
しかし「お車代」という形で「遠いところ来て頂いてありがとうございました」という気持ちを伝えることが何よりも大切なのです。
少なくとも新郎新婦が「お車代の存在すら知らなかった」という事態だけは避けたいものですね。
また、遠方からゲストを呼ぶことがあらかじめ決まっているのなら、式場選びの段階で「空港や大きな駅からアクセスしやすい場所」を会場に選んでおいたほうが良いでしょう。

乾杯を鏡開きで!

更新:2016/2/15 12:36

披露宴の乾杯は、スパークリングワインやシャンパンが定番ですが、
日本酒でも乾杯シーンを盛り上げることができるんですよ♪
それは、「鏡開き」での演出。
“鏡”は円満を、“開く”は末広がりを意味していて、
酒樽の丸い上蓋を鏡に見立てて、
ふたりの幸せな未来を切り開く!という意味が込められた、
とても縁起の良い儀式なのです。

特に和装で披露宴をされる方には、ぴったりの演出。
日本らしい風情が感じられて、とても素敵ですよ。
おふたりで開いたり、親御様と開いたり…、
おふたりの大切な方と一緒に。

特に和装で披露宴をされる方には、ぴったりの演出。
日本らしい風情が感じられて、とても素敵ですよ。
おふたりで開いたり、親御様と開いたり…、
おふたりの大切な方と一緒に。

また、ゲストに配られるオリジナルの升は
お持ち帰りいただくことも可能です。
未来への希望を込めた酒を
ゲストと分かち合いながら、笑顔で乾杯しませんか?

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花嫁さまをより一層美しく見せるウエディングベール。
ベールの役割は、それだけではないことをご存知ですか?
ベールは清浄のシンボルで、邪悪なものから花嫁さまを守る
「魔除け」のアイテムとされています。
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バージンロードを歩く前、お母さまが花嫁さまのベールを下ろし、 「おめでとう」の気持ちで式へと送りだす 「ベールダウン」のセレモニー。 これは、独身の人生に幕を閉じる意味を持ち、 愛情いっぱいに育ててきたお母さまからの、最後のお支度でもあります。
スイスホテルのウエディングでも、 このベールダウンは感動を呼ぶ演出のひとつ。 きっと、ふたりのいろんな思い出がよみがえり、 忘れられない瞬間となるに違いありません。
挙式をお控えの方はぜひ、ベールダウンの意味をお伝えし、 お母さまとの最後の時間を大切にお過ごしくださいね。
本日ご紹介する先輩カップルは、中学時代の同級生。
新郎岳文さんが新婦みきさんを一途に思い続けて23年、
その気持ちが2015年11月8日、素敵な花を咲かせました。
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誠実にみきさんを思い続けた岳文さんと、 その温かい愛情に包まれたみきさん。 結婚式では、ふたりの最高の笑顔が生まれました。
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挙式会場はチャペルジュール。 約70名のゲストに見守られ、ふたりで新たな一歩を踏み出されました。そして、ご出席いただいたゲストの皆さまからは、
それぞれの祝福の気持ちが込められた、ウエディングツリーのプレゼント。
「一生の宝物にします」と、じっと眺められていました。
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その後、「浪華の間」にて開かれた披露宴は、白を基調とした大人な雰囲気で。
ケーキ入刀もとても豪華な演出で行われ、
おふたりとも、幸せな表情を浮かべられていました。
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お色直しのクラシカルなゴールドドレスは、
大人っぽい雰囲気で、新婦様にとてもお似合いです。
退席は今まで大切に育ててこられたお母さまと一緒に。
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照れながらも嬉しそうなお母さま。 ふたりの姿をゲストの皆さまも笑顔で見守っていました。
また、中学時代の恩師からもお言葉をいただいた新郎新婦様。
その言葉を胸に、ふたりで力を合わせて生きていくことを、 改めて心に誓われました。
さらに、和装もお召しになったふたり。 みきさんの色打掛姿はとても艶やかで、 ゲストの皆さまからも「素敵~!」という言葉があがっていました。
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クライマックスには、岳文さんがみきさんへサプライズで手紙をご用意。 100本の真っ赤なバラの花束と一緒にプレゼントし、 ゲストの前でビシッと男前に決めた岳文さん。 みきさんも岳文さんの温かくて誠実な想いを受けとめ、感無量の様子でした。image015-300x200.jpg


おふたりの大切な1日のお手伝いができ、 ウエディングコンシェルジュ一同、とても嬉しく思っております。image017-300x200.jpg


どうぞ末永くお幸せにお過ごしくださいね♪

本日は、いつも笑顔でとても仲良しなおふたりの
ウエディングレポートをご紹介します!
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お母さまのベールダウンセレモニーは、
「おめでとう」「幸せになってね」と、
お母様の愛情と願いが込められていました。
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受付はたくさんのウェルカムグッズで華やかに演出。
ゲストと一緒に作るウエディングツリーは、
とても素敵に仕上がりました!
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ご新婦さまからご新郎さまへのサプライズのお手紙。
予想外の展開に、ご新郎さまも最初は驚かれていましたが、
新婦さまの心がこもったとても温かい内容で、感動のシーンとなりました。
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お色直しでは、オーダーメイドのカラードレスをお召になった花嫁さま。 パステルカラーをミックスした優しい色合いがひと際目を引く、 スウィートな雰囲気のドレス。 ミックスカラーのチュールフリルが歩くたびにふんわりと舞い、とても華やか!
花柄とビジューレースをたっぷりあしらった 大人ガーリーなドレスは、ご新婦さまの雰囲気にぴったりです♪ ゲストの皆さまからも「可愛い!!」と、大好評でした!

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そんな素敵な1日を過ごされたおふたりから、 素敵なメッセージをいただきました♪
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スイスホテルを選んだ理由は、やっぱり駅近なところです! 雨が降ったときでもゲストに快適に過ごしていただきたいという、 おもてなしだと思って選びました。 たくさん持参したウェルカムグッズも、 すべてスタッフの方が可愛くアレンジして飾ってくださいました。 そして何より、結婚式の前日に「新郎へのサプライズ手紙を読みたい!」と お願いしたときにも大歓迎してくださいました! 最後の最後まで、私たちと「素敵な1日にしよう!」と全力でサポートしてくれた ウエディングコンシェルジュの中前さんやスタッフの皆様には 本当に感謝してもしきれません。 こんなに幸せな1日を過ごすことができて スイスホテルを選んでよかったなと思っています♪ これからも大切な行事はスイスホテルで過ごしたいと思っています。 本当にありがとうございました!
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このたびは、ご結婚おめでとうございます! おふたりともお仕事が忙しい中、ご準備お疲れさまでした。 お打ち合わせは、私も毎回とても楽しく過ごさせていただきました。 またいつでも、思い出のスイスホテルへ遊びにいらしてくださいね。 ウエディングコンシェルジュ一同、お待ちしております!
結婚式の形は十人十色。 私たちウエディングコンシェルジュは、 毎回、皆様と一緒に素敵な時間を過ごさせていただいております。
今回ご紹介する素敵なカップルは、 ブルーのステンドグラスから自然光が差し込むチャペル「ジュール」で 挙式を執り行いました。

ゲストの皆様から贈られる温かい拍手と「おめでとう!」の声。 明るい雰囲気の中、ゲストの皆様と新郎新婦様の笑顔が とてもまぶしく、輝いていました。
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披露宴では、「ゲストの方々に心から楽しんでいただきたい」という想いから、 “サプライズシンガーズ”の演出を用意。
“サプライズシンガーズ”は最近大人気の演出。 シェフやサービススタッフに扮したシンガーズが突然、 歌い、踊り、会場を盛り上げてくれます。
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予期していなかった展開に、ゲストの皆様もとても楽しんでいる様子! 会場中が一体になった瞬間でした。
お色直しでは、イエローのカラードレス姿を披露したご新婦様。 いつも笑顔で明るいご新婦様にとてもお似合いでした。
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各テーブルをまわり、ゲストの皆様に感謝の気持ちを込めて、 キャンドルサービスをするおふたり。余興でもおふたりらしい、アットホームな雰囲気。 ゲストの皆様が新郎新婦様とのエピソードを絡めながら、 ユニークな出し物で盛り上げていました。
約半年をかけて、一つひとつ丁寧に作り上げてきた結婚式。

「皆様の支えがあって、今日という日を迎えることができました」と、 ゲストを大切に思うおふたりの気持ちがあふれた かけがえのない、素敵な一日になりました。
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いつまでも末永く、お幸せになってくださいね。
本日は、和装人前式で挙式されたおふたりをご紹介します。
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和装がとってもお似合いのおふたり。 挙式はロビーアトリウムにて執り行われました。
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誓いの言葉のシーンではご新郎のお兄様、ご新婦のお姉様より それぞれ誓いの言葉を述べていただきました。image005-300x200.jpg
オリジナルの誓いのお言葉はとても温かく、 素敵なシーンとなりました。

入口では手作りの可愛いウェルカムグッズがお出迎え。
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ご列席者の皆様も、グッズを囲みながら楽しんで お写真を撮影されていました♪

ご新婦様は白無垢から色打掛けへのお色直し。
気品あふれる白無垢も素敵でしたが、 高級感のある色打掛けもとてもお似合いです。
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そして、続いてのお色直しはカラードレスです。

ガラリと雰囲気が変わりました!
ふわふわのオーガンジーフリルでボリューム感を演出。 身頃に散りばめられたジュエリーが照明に映えて、キラキラと上品な輝きを見せます。 バックスタイルもとても美しい一着です。
披露宴では、ご新郎様からご新婦様へサプライズのプレゼントも♪
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実は、挙式日前日がご新婦様のお誕生日で、 ひまわりの花束が贈られました! 予想していなかったご新婦様はビックリしながらも、とても嬉しそうな笑顔。
そしてもう一つ、ご両家の親御様からおふたりへのサプライズプレゼント。
「サプライズシンガー」の登場です!
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シェフやカメラマン、サービススタッフに扮したシンガーたちが、 突然、歌のパフォーマンスを披露! 新郎新婦様はもちろん、ご列席者も大盛り上がりで、とても楽しいひと時となりました。
サプライズ演出が盛りだくさんで、ご友人の余興でも会場は大盛り上がり。
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おふたりが愛されているからこそ実現した、とても素敵で温かいご披露宴でした。
これまでたくさんの先輩カップルのウエディングレポートを お届けしてきましたが、今回ご紹介するのは 当ホテルウエディングコンシェルジュの結婚式。
いつもは、これから結婚式を挙げられるお二人の 理想や希望をお伺いし、カタチにしていくというお仕事をしている ウエディングコンシェルジュ水口さんが今回の花嫁です。
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お客様のためならアイデアも湧き 、喜んでいただくための たくさんの企画も浮かんでくるのですが、 自分のこととなると、 なかなか難しいこともあるようで…。 そこで登場したのが、普段から仲の良い同僚たち。 水口さんのことを良く知る仲間たちが、彼女らしい 特別な日を サポートしました。IMG_3874-200x300.jpg

神前式での格式高い挙式を執り行った後は、ウエディングパーティへ。IMG_4046-200x300.jpg

ご年配のゲスト様に、パーティでも喜んでいただきたい!という 希望もあり 、伝統と気品にあふれた和装での登場となりました。
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美しい和装姿に、思わず涙されるゲスト様もいらっしゃったとか。 「歩きながら、おばあちゃんの喜んでいる顔が見られたから、 とても嬉しかったです。近くで笑顔を感じられる、登場のタイミングに 和装を取り入れてよかったです!」と水口さんも大満足でした。
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パーティ中盤には、エレガントなドレスへのお色直しを挟み、 友人からの楽しい余興で会場は大盛り上がり! そして100本のバラに愛を込めた新郎様からの サプライズプロポーズは感動的でした。
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ふたりの想いとシェフの独創的なアイデアを込めた 一皿一皿が、卓上を華やかに彩ります。 素材の味を存分に活かした料理の数々は、 幅広いゲストから大好評でした。
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ゲストとの穏やかな歓談の時間や 心あたたまるスピーチ、ご両親への手紙など 「ありがとう」の気持ちが伝わる、とても素敵な結婚式となりました。 ==========================
「実際に自分の結婚式を終えてみて、たくさんの気づきがありました。 これからは、もっとお二人の気持ちに寄り添ったご提案が できるはず!」 と、仕事への新たな意気込みを聞かせてくれた、彼女。 スイスホテルにまた一人、頼もしいウエディングコンシェルジュが誕生しました。
結婚式において、永遠を誓うふたりの次に スポットが当たる存在 といえば、新郎新婦様のご両親。
特に、娘と共に歩くバージンロードは、お父様にとっても晴れ舞台。 一生に一度のことだから、素敵で格好良いお父様でいてほしい! というのは 花嫁様の願いの一つではないでしょうか?
そんな願いを叶えるアイテムの一つとしてご紹介したいのが、 お父様の衣裳。
世界各国の有名テーラーから絶大な支持を得る、 高級服地ブランド 「ドーメル」から誕生した ロイヤルブラックのモーニングです。
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背中から腰にかけての自然な丸みが作る、美しいシルエット。 伝統柄のコールパンツは、足長効果のある特徴的なラインと やや濃いめのグレーで、引き締しまった印象を演出してくれます。
優雅なしなやかさと伝統が作りだす最高の品質を、 お父様に贈ってみてはいかがですか?

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