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こんにちは

いつもオークラフロンティアホテルつくばのブログをご覧いただきありがとうございます

プランナーの原山です

本日から当ホテルも新年度を迎えました

入社式を行っている企業も多いのではないでしょうか？



新入社員のフレッシュな皆とオークラウエディングを盛り上げていけるよう
本日よりまた新たな気持ちで頑張りたいと思います


本年度もみなさま宜しくお願いいたします

こんにちは
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プランナー見習いの雨海です


ウエディングドレスはなぜ白いのかご存知ですか？


現代では純白のウエディングドレスが当たり前となっていますが、
いつ頃から定番になったのでしょうか。

歴史を辿ってみると、もともとは1840年イギリスのヴィクトリア女王が
純白のウエディングドレスを身に纏い、結婚式を挙げたことがはじまりとされています。

ヴィクトリア女王は、オレンジの花を飾った白サテンのドレスに、
揃いの花のリース、レースのロングベールという白一色で
統一したコーディネート

当時、ヴィクトリア女王は「世界で最も有名な女性」の一人でもあり、
ファッションリーダーとして注目されていました

そんな方のロイヤルウエディングは世界中で注目の的とされ、
もちろんウエディングドレスのコーディネートは最先端の流行となりました


ひとりの女性の影響で現代の婚礼衣裳の定番をつくるなんてすごいですよね


婚礼衣裳も歴史を知るとまた違った見え方になりますよね

ヴィクトリア女王のコーディネートを取り入れてみるのもいいかもしれません

こんにちは
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プランナー見習いの雨海です

先日は結婚記念日についてご紹介させていただきましたが、
ご覧いただけましたでしょうか？
今回は「銀婚式」「金婚式」について詳しくご紹介いたします


25周年「銀婚式」
明治天皇が銀婚式のお祝いをしたことから、日本でも知名度が高いのではないでしょうか
結婚生活の一区切りとして、贈り物にこだわらず、
家族みんなでお祝いすることも多いようです
再び愛を誓い合う『バウリニューアル』や記念撮影を行っても素敵です


50周年「金婚式」
日本で最も知名度の高く、
「金色の輝きを得て、豊かさを得た夫婦を祝う」という意味があります
すでに成人した自分たちのお子さんやお孫さんとで大勢でわいわいお祝いするというのが
よく見られます


結婚記念日が待ち遠しくなっちゃいますね

こんにちは
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プランナー見習いの雨海です

結婚してから1周目、2周目と重ねていく結婚記念日。
結婚記念日は、「いつもありがとう」「これからもよろしくね」をお互い伝え合う日であり、
いつもの日常では忘れがちな「この人と結婚してよかった」を改めて実感する
節目の日でもあります

結婚記念日というと、25周年の「銀婚式」や50周年の「金婚式」は有名ですよね？

それ以外にも、「○婚式」と名前が付けられているので、ご紹介します
それぞれの記念日ならではの贈り物もありますよ

1周年　「紙婚式」
「白い紙のようなまっさらな、ふたりの将来の幸せを願う」という意味が込められています
紙婚式では、紙でできた贈り物（お手紙、アルバムなど）を用意します

10周年「錫婚式」
大きな節目でもある結婚10周年は、錫の食器や製品は使えば使うほど
光沢が美しくなるということから、そんな錫のように歩んできた10年間を
ふたりで振り返る記念日です
大事な10周年にふさわしい錫製品（花瓶、アクセサリー、スプーン）を
贈るのはいかがでしょうか


こちらでご紹介させていただいた記念日だけでなく、毎年毎年大切な記念日です
1年1年大事に、素敵な記念日にしましょう
「銀婚式」「金婚式」に関しましては、また後日詳しくご紹介しますね

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プランナー見習いの雨海です

結婚式で外せないセレモニー「指輪の交換」

皆様は結婚指輪に込められた意味はご存知ですか？？

まず結婚指輪のはじまりはローマ時代だとされています

ローマ法王が「誓いのしるし」として鉄製の指輪を花嫁へプレゼントしたことが

いまに伝わったという由来があります

指輪をはめることには「誓いを守る」という意味があります

そして、指輪は“永遠”を表すといわれています

指輪の円が途切れることのない永遠の絆や愛を表しているので、

そのようにいわれています

永遠を表す指輪をふたりではめることによって

「永遠の愛を誓う」ことになるのです