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花嫁がまとう幸せの予感

更新:2014/7/4 14:18

花嫁様が一番悩みながらも楽しみにされている打ち合わせの一つが
お衣裳合わせですよねicon:emoji048

特に純白のウエディングドレスを初めて身にまとう瞬間icon:emoji059icon:emoji045

ちょっと気恥ずかしさもあり、緊張の場面ですがみなさんとっても幸せそうで
私たちスタッフもそんな瞬間に立ち会う事が出来毎回嬉しく感じております☆

そんな純白のウエディングドレス。

皆様はいつ頃から結婚式の衣裳として定着したのか存知ですか??

純白のウエディングドレスは愛に包まれた幸せな花嫁の象徴

そのドレスが白に定着したのは、1840年英国のビクトリア女王のウエディングがきっかけでした。

その頃の王族の結婚式といえば、宝石を散りばめた濃い色のゴージャスなドレスが主流でしたが、
純白のドレスに清楚なベールを見につけたシンプルな装いで挙式に臨んだビクトリア女王の姿は
愛する人と結ばれる喜びに満ちており、当時話題を大変集めたそうです。

やがて王族だけではなく中級階級の女性など英国中で大流行となりました。

英国の繁栄に功績を残すとともに、女性としての幸せを手に入れたビクトリア女王にあやかって、
白いウエディングドレスへの憧れは現在にも引き継がれています。

ちなみに日本で初めて白いウエディングドレスで結婚式を挙げたのは
1873年に長崎県で行われた結婚式だそうです☆

わずか30年の間に遠い日本まで広まったというのは驚きです☆


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