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ウエディングプランナーの幸せ
更新:2011/1/27 19:38
みなさま、こんにちわ
年が明けて新年スタートと思っていたら 気がつくと、もうすぐ2月!
早いですね・・・ 時の流れについていけません
さてさて、今日は、私がウエディングプランナーになりたい!
と思ったきっかけを 少しだけお話しさせていただきます。
私は、幼い頃から音楽を習っていて子供の頃の夢は、
披露宴での音楽の演奏者でした
しかし、時代の流行などもあり、昔は多かった生演奏は少なくなり
今では披露宴で流れるBGMは、
プロのサウンドオペレーターが担当をする事が 主流となっています。
生演奏とは形は変わりますが、披露宴での音楽を任されることは同じですので、
私は、披露宴に関わる仕事がしたくて、
サウンドオペレーターの仕事に就きました。
それが、まず私が結婚式の仕事をはじめたきっかけです
・・・この頃は、まさか自分が将来、ウエディングプランナーになるとわ・・・
夢にも思っておりませんでしたが・・・・
披露宴でのサウンドオペレーターの仕事はとてもやりがいがありました
何といっても、ご新郎様・ご新婦様にお会いするのが、披露宴当日なので、
今日はどんなお二人なのかなぁと
とても楽しみな気持ちで毎回ドキドキしながら、披露宴会場に入っていました
お二人に似合いそうな曲を選んで流したり・・
披露宴の盛り上がり方やご列席者の雰囲気にあわせて音楽を変えたり・・・
仕事として披露宴会場にいるわけですが
ご新婦様の手紙で涙したり
面白い余興にお客様と一緒に笑ったり
毎回新鮮な気持ちで生の披露宴を
経験する事ができました。
一番、学んだことは、披露宴は、100カップルいれば100通り
1つと言って同じ披露宴なんて無いということ!
サウンドオペレーターの仕事はとてもやりがいを感じていましたが、
沢山の披露宴を経験していくうちに、
より深く新郎様・新婦様と関わりたい。
一緒に披露宴を作っていきたいと思う気持ちが強くなり・・・
ウエディングプランナーになりたい!と思う様になりました
当日初めて、お二人と会うのではなく、披露宴当日まで、
担当させていただくお二人と
お二人だけの、オリジナルウエディングが実現できるように
時には 一緒に悩んだり・・どの様にしたら、ご列席の方々に喜んでいただけるか、考えたり・・
お客様と披露宴を作り上げる事ができる
ウエディングプランナーという仕事にとても やりがいを感じます。
担当させていただいたお客様は、不思議と何年たっても どんな披露宴をしたか、
どんなお二人だったか・・・忘れる事はありません。
プランナーにとってもお客様との時間は貴重なもので、
一人ひとりのお客様が、私にとっては、とっても大切なお客様です
担当させて頂いたお客様から頂いた年賀状やお手紙は、
私にとっては、大切な宝物です
幸せの瞬間に立ち会えるウエディングプランナーという仕事
なんとも贅沢です
これからも、お二人と楽しみながら、披露宴当日を迎えることができれば・・と思います
年が明けて新年スタートと思っていたら 気がつくと、もうすぐ2月!
早いですね・・・ 時の流れについていけません
さてさて、今日は、私がウエディングプランナーになりたい!
と思ったきっかけを 少しだけお話しさせていただきます。
私は、幼い頃から音楽を習っていて子供の頃の夢は、
披露宴での音楽の演奏者でした
しかし、時代の流行などもあり、昔は多かった生演奏は少なくなり
今では披露宴で流れるBGMは、
プロのサウンドオペレーターが担当をする事が 主流となっています。
生演奏とは形は変わりますが、披露宴での音楽を任されることは同じですので、
私は、披露宴に関わる仕事がしたくて、
サウンドオペレーターの仕事に就きました。
それが、まず私が結婚式の仕事をはじめたきっかけです
・・・この頃は、まさか自分が将来、ウエディングプランナーになるとわ・・・
夢にも思っておりませんでしたが・・・・
披露宴でのサウンドオペレーターの仕事はとてもやりがいがありました
何といっても、ご新郎様・ご新婦様にお会いするのが、披露宴当日なので、
今日はどんなお二人なのかなぁと
とても楽しみな気持ちで毎回ドキドキしながら、披露宴会場に入っていました
お二人に似合いそうな曲を選んで流したり・・
披露宴の盛り上がり方やご列席者の雰囲気にあわせて音楽を変えたり・・・
仕事として披露宴会場にいるわけですが
ご新婦様の手紙で涙したり
面白い余興にお客様と一緒に笑ったり
毎回新鮮な気持ちで生の披露宴を
経験する事ができました。
一番、学んだことは、披露宴は、100カップルいれば100通り
1つと言って同じ披露宴なんて無いということ!
サウンドオペレーターの仕事はとてもやりがいを感じていましたが、
沢山の披露宴を経験していくうちに、
より深く新郎様・新婦様と関わりたい。
一緒に披露宴を作っていきたいと思う気持ちが強くなり・・・
ウエディングプランナーになりたい!と思う様になりました
当日初めて、お二人と会うのではなく、披露宴当日まで、
担当させていただくお二人と
お二人だけの、オリジナルウエディングが実現できるように
時には 一緒に悩んだり・・どの様にしたら、ご列席の方々に喜んでいただけるか、考えたり・・
お客様と披露宴を作り上げる事ができる
ウエディングプランナーという仕事にとても やりがいを感じます。
担当させていただいたお客様は、不思議と何年たっても どんな披露宴をしたか、
どんなお二人だったか・・・忘れる事はありません。
プランナーにとってもお客様との時間は貴重なもので、
一人ひとりのお客様が、私にとっては、とっても大切なお客様です
担当させて頂いたお客様から頂いた年賀状やお手紙は、
私にとっては、大切な宝物です
幸せの瞬間に立ち会えるウエディングプランナーという仕事
なんとも贅沢です
これからも、お二人と楽しみながら、披露宴当日を迎えることができれば・・と思います
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