カップルの平均的な交際期間は?結婚or別れまでに起こること
2023/10/19 11:00
Index
- #01 【DATA】これまで最も続いた交際期間は?
- #02 【DATA】結婚までの平均交際期間
- #03 学生と社会人の付き合い方の違い
- #04 交際期間が長いカップルの特徴
- #05 交際期間が短いカップルの特徴
- #06 交際期間中にカップルに起こる変化
- #07 好きな気持ちは付き合う期間とは比例しない!
「恋人とどのくらい付き合えば長続き?」「交際期間の平均ってどのくらい?」など、気になる今どきの交際期間の実態について、10〜30代の男女310人にアンケートで聞いてみました。また、恋愛事情に詳しい心理カウンセラーの竹内えつこさんに、交際期間が長いカップルと短いカップルそれぞれの特徴と、交際期間中に起こる気持ちの変化なども教えていただきました。
アンケートで聞いた「これまでの交際経験の中で最も長く続いた交際期間」の結果を学生(高校生・高専生・大学生)と社会人別に紹介します。
※出典:マクロミルアンケート/これまでの交際経験の中で最も長く続いた交際期間
交際経験のある高校生・高専生・大学生の男女155人の「最も長く続いた交際期間」は、1年未満が一番多く全体の34.2%、次いで半年未満が29.0%、2年未満が20.0%となっています。
学生は約8割の回答が2年未満であるため、2年以上交際が続くと長続きといえるでしょう。
※出典:マクロミルアンケート/これまでの交際経験の中で最も長く続いた交際期間
社会人の男女155人の「最も長く続いた交際期間」は、5年以上が全体の31.0%と一番多い回答でした。次いで3年未満が24.5%、2年未満が14.8%となっています。
社会人の場合は学生に比べると交際期間が長く、「最も長く続いた交際期間」が1年未満と回答したのは全体の約10%でした。また、49.7%と約5割の回答が3年未満なので、3年以上続けば長続きしているといえるでしょう。
※出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022調べ/結婚までに付き合った期間
次は、実際に結婚したカップルに聞いた「どのくらいの交際期間を経て結婚したか」の調査結果を見てみましょう。
「ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国推計値)」によると、「結婚までに付き合った期間」は2〜3年未満が25.9%と一番多い回答でした。次いで、1〜2年未満が21.2%、3〜4年未満が15.9%という結果でした。
結婚までの交際期間の平均は3.4年。付き合って4年未満で結婚している人が67.8%と半数以上を占め、4年以上付き合ってから結婚している人は31.8%となっています。
学生と社会人では交際期間の長さに大きな差がありますが、その背景や心理的理由などを解説します。
学生時代は恋愛経験が少ないものです。そのため一度のけんかで別れてしまったり、ささいな原因で別れを選んでしまうことが多くあります。
また、学生時代は受験や進学、就職など人生の岐路に立つことが多く、数年で自分を取り巻く状況や環境がガラリと変わってしまうのも特徴です。
高校生と大学生、大学生と浪人生、大学生と社会人など、お互いの環境の違いにコンプレックスを感じたり、新しい環境に興味を惹かれて恋人と別れてしまうこともあります。
社会人は生活の中心が仕事になるので、学生のように毎日顔を合わせたり頻繁にデートすることが難しくなります。そのため、関係を進めるペースがゆっくりになるので交際期間も長くなりやすくなります。
また、社会人になるとある程度人を見る目が養われて、他人のことを理解できるようになります。相手の状況を考えて気持ちに寄り添うこともできるようになるので、学生時代に比べて交際が長く続くのでしょう。
交際期間が長いカップルにはどんな特徴があるのでしょうか?長く続く秘訣(ひけつ)やポイントなどを紹介します。
お互いにひとりの時間を尊重できているカップルは長続きします。相手の勉強したいことや趣味など、一緒に過ごせない時間に対して理解を示すことで信頼も深まります。
ふたりでいる時間もひとりでいる時間も充実できると、良い関係性が築けます。
ふたりとも精神的に安定しているカップルは交際期間が長くなります。一方が相手に依存して常に不安を抱えているような状況だと、それが原因となり別れることになってしまいます。
お互いが自立しているカップルも交際期間が長いといえます。自分でできることは自分でする、できないことは相手にお願いしたり相談したりしてバランスが上手に取れると、長続きするでしょう。
お互い感謝を忘れないというのも大事なポイント。相手がそばにいてくれること、やってくれていることを当たり前だと思わずに、感謝を言葉で伝え合うことでより良い関係性を育むことができます。
「言わなくても分かってくれる」と思わずに、きちんと言葉や態度で愛情表現をすることも長続きするカップルの特徴です。お互いに愛情を確かめ合っているので信頼感が増し、精神的にも安定します。
次は逆に、交際期間が短いカップルの特徴も見てみましょう。
「なんとなくノリで付き合ってみた」「周りに流されて付き合ってしまった」など、一方があまり好きでもないのに付き合ってしまったカップルは短期間で別れることが多くあります。
「彼氏は◯◯であるべき」「彼女は◯◯でなければいけない」という理想を相手に押し付けてしまうと、長続きしません。理想を押し付けられた相手は窮屈に感じたり、本当の自分を愛してもらえていないと感じてしまいます。
相手に遠慮して素の自分を出せなかったり、嫌われることを恐れて相手に合わせすぎたりすると、それが相手にも伝わり短期間で別れてしまうことになるでしょう。自分に自信がない、自己肯定感が低い、罪悪感が強いタイプの人にこの傾向が見られます。
自分を曲げることができない人や自分が悪かったとしても謝れない人は、恋人とけんかをしても相手に歩み寄って、妥協点を見つけることが苦手です。そのため、付き合っても短期間で別れてしまいがちです。
相手に頼ることができずなんでも自分でやろうとしてしまうのも、カップルとしては長続きしません。
頼れない人は相手を信頼できずなんでもひとりで抱え込んで苦しくなってしまいます。また、頼ってもらえなかった相手は疎外感を感じたり、自分の無力さを感じたりするので、お互いにとって良い関係性とはいえません。
交際期間が長くなってくると、関係性を深める変化や別れの原因となってしまう変化など、さまざまな変化が訪れます。ここでは、交際期間中にカップルにどのような変化が起こるのかを紹介します。
デートの回数を重ねると、お互いの話をする機会が多くなります。デートのたびにたくさん話をすることで、相手のこれまでの人生や現在の状況、人間関係、価値観、将来のビジョンなどを知ることができるので、より深く相手を理解することができるようになります。
交際し始めた時はお互いに緊張しているかもしれませんが、交際期間が長くなるとだんだん素の自分が出てくるものです。
長い時間を一緒に過ごし、「この人の前では素の自分を出しても大丈夫」と思えるようになると、安心することができます。自然とふたりで過ごす時間がリラックスできる時間になるでしょう。
お互いの理解が深まり相手の価値観を知ることができたら、同棲や結婚など次のステップに向けて具体的に考えられるようになります。将来についてふたりで話す機会も増えるでしょう。
交際が続くと、気持ちの変化だけでなくお互いを取り巻く状況の変化に直面することもあります。
学生の場合は、学年が変わる、高校や大学に進学する、卒業して就職するなどの変化が訪れます。新しい環境になじむことに奮闘したり、今までとの環境の違いがストレスになったりします。また、進路が分かれると今までのように会えなくなることも考えられます。
将来への考え方の違いもハッキリしてくるので、今までと同じような付き合い方ができなかったり交際を見直すきっかけになったりします。
社会人の場合は、転勤や転職で環境が大きく変わることがあります。職種によってはシフト制になり恋人と休日が合わなくなる場合もあります。また、遠くへ転勤になった際には遠距離恋愛をするか、これを機に結婚するか、もしくは別れるかなどの選択を迫られるケースも考えられます。
初めの頃は受け入れられていた相手の価値観も、交際期間が長くなると気になる点や不満が増大して受け入れられなくなる場合があります。
同様に、最初は我慢できていた相手の短所がどうしても許せなくなることも。お互いに相いれない価値観があると将来を考えることが難しく、別れに至ってしまいます。
さらに交際期間が長くなると、一緒にいることが当たり前になって新鮮さが感じられなくなってしまいます。
お互いに相手への感謝の気持ちや愛情表現が少なくなっていくと、気持ちが冷めてしまったり、他の人に目移りしてしまうこともあるかもしれません。
平均的な期間はあるものの、恋人との関係性や付き合い方は人それぞれ。短い期間だけど燃え上がるような大恋愛をする場合もあるし、仲良く長く付き合っても別の道を選択して別れる場合もあります。
交際期間や恋の結末は恋愛ごとに違うもの。世間体や一般論に惑わされず、お互いの気持ちや状況を尊重して恋愛を楽しむようにしましょう!
取材・文/仲西なほ子
【監修】
竹内えつこさん
心理カウンセラー。大学時代に心理学を学び、卒業後はバーテンダー、アロマセラピスト、アロマ講師、カウンセラーという、異例の職歴を持つ。得意なジャンルは夫婦問題・パートナーシップ。現実的かつ理論的なアドバイスに定評があり、悩みを抱えている多くの女性たちから支持を得ている。東京・恵比寿にカウンセリングルームを持ち、対面、オンラインでのカウンセリングを行っている。
公式ブログ:https://counseling-sou.com/blog/
【データ出典】
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2023/8/10〜2023/8/14
有効回答数:310人
(インターネットによる10〜30代男女向けアンケート調査 調査機関:マクロミル)
【DATA】これまで最も続いた交際期間は?
アンケートで聞いた「これまでの交際経験の中で最も長く続いた交際期間」の結果を学生(高校生・高専生・大学生)と社会人別に紹介します。
高校生・高専生・大学生の場合
※出典:マクロミルアンケート/これまでの交際経験の中で最も長く続いた交際期間
交際経験のある高校生・高専生・大学生の男女155人の「最も長く続いた交際期間」は、1年未満が一番多く全体の34.2%、次いで半年未満が29.0%、2年未満が20.0%となっています。
学生は約8割の回答が2年未満であるため、2年以上交際が続くと長続きといえるでしょう。
社会人の場合
※出典:マクロミルアンケート/これまでの交際経験の中で最も長く続いた交際期間
社会人の男女155人の「最も長く続いた交際期間」は、5年以上が全体の31.0%と一番多い回答でした。次いで3年未満が24.5%、2年未満が14.8%となっています。
社会人の場合は学生に比べると交際期間が長く、「最も長く続いた交際期間」が1年未満と回答したのは全体の約10%でした。また、49.7%と約5割の回答が3年未満なので、3年以上続けば長続きしているといえるでしょう。
【DATA】結婚までの平均交際期間
※出典:ゼクシィ 結婚トレンド調査2022調べ/結婚までに付き合った期間
次は、実際に結婚したカップルに聞いた「どのくらいの交際期間を経て結婚したか」の調査結果を見てみましょう。
「ゼクシィ結婚トレンド調査2022(全国推計値)」によると、「結婚までに付き合った期間」は2〜3年未満が25.9%と一番多い回答でした。次いで、1〜2年未満が21.2%、3〜4年未満が15.9%という結果でした。
結婚までの交際期間の平均は3.4年。付き合って4年未満で結婚している人が67.8%と半数以上を占め、4年以上付き合ってから結婚している人は31.8%となっています。
学生と社会人の付き合い方の違い
学生と社会人では交際期間の長さに大きな差がありますが、その背景や心理的理由などを解説します。
高校生・高専生・大学生の場合
学生時代は恋愛経験が少ないものです。そのため一度のけんかで別れてしまったり、ささいな原因で別れを選んでしまうことが多くあります。
また、学生時代は受験や進学、就職など人生の岐路に立つことが多く、数年で自分を取り巻く状況や環境がガラリと変わってしまうのも特徴です。
高校生と大学生、大学生と浪人生、大学生と社会人など、お互いの環境の違いにコンプレックスを感じたり、新しい環境に興味を惹かれて恋人と別れてしまうこともあります。
社会人の場合
社会人は生活の中心が仕事になるので、学生のように毎日顔を合わせたり頻繁にデートすることが難しくなります。そのため、関係を進めるペースがゆっくりになるので交際期間も長くなりやすくなります。
また、社会人になるとある程度人を見る目が養われて、他人のことを理解できるようになります。相手の状況を考えて気持ちに寄り添うこともできるようになるので、学生時代に比べて交際が長く続くのでしょう。
交際期間が長いカップルの特徴
交際期間が長いカップルにはどんな特徴があるのでしょうか?長く続く秘訣(ひけつ)やポイントなどを紹介します。
ひとりの時間を尊重している
お互いにひとりの時間を尊重できているカップルは長続きします。相手の勉強したいことや趣味など、一緒に過ごせない時間に対して理解を示すことで信頼も深まります。
ふたりでいる時間もひとりでいる時間も充実できると、良い関係性が築けます。
精神的に安定している
ふたりとも精神的に安定しているカップルは交際期間が長くなります。一方が相手に依存して常に不安を抱えているような状況だと、それが原因となり別れることになってしまいます。
自立している
お互いが自立しているカップルも交際期間が長いといえます。自分でできることは自分でする、できないことは相手にお願いしたり相談したりしてバランスが上手に取れると、長続きするでしょう。
感謝を忘れない
お互い感謝を忘れないというのも大事なポイント。相手がそばにいてくれること、やってくれていることを当たり前だと思わずに、感謝を言葉で伝え合うことでより良い関係性を育むことができます。
愛情表現をする
「言わなくても分かってくれる」と思わずに、きちんと言葉や態度で愛情表現をすることも長続きするカップルの特徴です。お互いに愛情を確かめ合っているので信頼感が増し、精神的にも安定します。
交際期間が短いカップルの特徴
次は逆に、交際期間が短いカップルの特徴も見てみましょう。
好きでもないのに付き合っている
「なんとなくノリで付き合ってみた」「周りに流されて付き合ってしまった」など、一方があまり好きでもないのに付き合ってしまったカップルは短期間で別れることが多くあります。
自分の理想を相手に押し付ける
「彼氏は◯◯であるべき」「彼女は◯◯でなければいけない」という理想を相手に押し付けてしまうと、長続きしません。理想を押し付けられた相手は窮屈に感じたり、本当の自分を愛してもらえていないと感じてしまいます。
自分を出せない/相手に合わせすぎる
相手に遠慮して素の自分を出せなかったり、嫌われることを恐れて相手に合わせすぎたりすると、それが相手にも伝わり短期間で別れてしまうことになるでしょう。自分に自信がない、自己肯定感が低い、罪悪感が強いタイプの人にこの傾向が見られます。
謝ることができない
自分を曲げることができない人や自分が悪かったとしても謝れない人は、恋人とけんかをしても相手に歩み寄って、妥協点を見つけることが苦手です。そのため、付き合っても短期間で別れてしまいがちです。
相手に頼ることができない
相手に頼ることができずなんでも自分でやろうとしてしまうのも、カップルとしては長続きしません。
頼れない人は相手を信頼できずなんでもひとりで抱え込んで苦しくなってしまいます。また、頼ってもらえなかった相手は疎外感を感じたり、自分の無力さを感じたりするので、お互いにとって良い関係性とはいえません。
交際期間中にカップルに起こる変化
交際期間が長くなってくると、関係性を深める変化や別れの原因となってしまう変化など、さまざまな変化が訪れます。ここでは、交際期間中にカップルにどのような変化が起こるのかを紹介します。
お互いへの理解が深まる
デートの回数を重ねると、お互いの話をする機会が多くなります。デートのたびにたくさん話をすることで、相手のこれまでの人生や現在の状況、人間関係、価値観、将来のビジョンなどを知ることができるので、より深く相手を理解することができるようになります。
安心してリラックスできるようになる
交際し始めた時はお互いに緊張しているかもしれませんが、交際期間が長くなるとだんだん素の自分が出てくるものです。
長い時間を一緒に過ごし、「この人の前では素の自分を出しても大丈夫」と思えるようになると、安心することができます。自然とふたりで過ごす時間がリラックスできる時間になるでしょう。
将来について話せるようになる
お互いの理解が深まり相手の価値観を知ることができたら、同棲や結婚など次のステップに向けて具体的に考えられるようになります。将来についてふたりで話す機会も増えるでしょう。
お互いの状況が変化する
交際が続くと、気持ちの変化だけでなくお互いを取り巻く状況の変化に直面することもあります。
学生の場合は、学年が変わる、高校や大学に進学する、卒業して就職するなどの変化が訪れます。新しい環境になじむことに奮闘したり、今までとの環境の違いがストレスになったりします。また、進路が分かれると今までのように会えなくなることも考えられます。
将来への考え方の違いもハッキリしてくるので、今までと同じような付き合い方ができなかったり交際を見直すきっかけになったりします。
社会人の場合は、転勤や転職で環境が大きく変わることがあります。職種によってはシフト制になり恋人と休日が合わなくなる場合もあります。また、遠くへ転勤になった際には遠距離恋愛をするか、これを機に結婚するか、もしくは別れるかなどの選択を迫られるケースも考えられます。
相手の受け入れられない点が浮き彫りになる
初めの頃は受け入れられていた相手の価値観も、交際期間が長くなると気になる点や不満が増大して受け入れられなくなる場合があります。
同様に、最初は我慢できていた相手の短所がどうしても許せなくなることも。お互いに相いれない価値観があると将来を考えることが難しく、別れに至ってしまいます。
お互いの存在が当たり前になってしまう
さらに交際期間が長くなると、一緒にいることが当たり前になって新鮮さが感じられなくなってしまいます。
お互いに相手への感謝の気持ちや愛情表現が少なくなっていくと、気持ちが冷めてしまったり、他の人に目移りしてしまうこともあるかもしれません。
好きな気持ちは付き合う期間とは比例しない!
平均的な期間はあるものの、恋人との関係性や付き合い方は人それぞれ。短い期間だけど燃え上がるような大恋愛をする場合もあるし、仲良く長く付き合っても別の道を選択して別れる場合もあります。
交際期間や恋の結末は恋愛ごとに違うもの。世間体や一般論に惑わされず、お互いの気持ちや状況を尊重して恋愛を楽しむようにしましょう!
取材・文/仲西なほ子
【監修】
竹内えつこさん
心理カウンセラー。大学時代に心理学を学び、卒業後はバーテンダー、アロマセラピスト、アロマ講師、カウンセラーという、異例の職歴を持つ。得意なジャンルは夫婦問題・パートナーシップ。現実的かつ理論的なアドバイスに定評があり、悩みを抱えている多くの女性たちから支持を得ている。東京・恵比寿にカウンセリングルームを持ち、対面、オンラインでのカウンセリングを行っている。
公式ブログ:https://counseling-sou.com/blog/
【データ出典】
・ご自身に関するアンケート
調査期間:2023/8/10〜2023/8/14
有効回答数:310人
(インターネットによる10〜30代男女向けアンケート調査 調査機関:マクロミル)